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すごいぞ!ゼクシス
 皆さん、こんにちは。編集長の古屋です。今日は編集部を、株式会社ゼクシス長岡社長が訪ねてくれました。今、業界人で「ゼクシス浜松」を知らない人はいないでしょう。その革新的なモデルは、多くのフィットネスクラブ関係者を驚かせました。そのクラブが、ついに先月オープン。今日は、長岡社長に直接、ビジネススキームや集客状況などについて、細かく訊きました。これは、すごいぞ!成長する。話を伺い、改めて、そう思いました。競合ひしめく浜松で、開業前に早くも損益分岐会員数を突破、現在も順調に会員数を伸ばしています。今の時点で、会員数(成人)は、日本一でしょう。私流に、ゼクシスのマーケティングモデルを表現すれば、あの有名なイタリアのスクーターの名前と同じになります。即ち、VESPA(ベスパ)。これは、Very large× Economy× Spa× Program× Amenityのイニシャルをとったのです。つまり、大きな施設に、お得な料金、天然温泉がついていて、たくさんのプログラムがあり、(入会しやすく)続けやすいシステムや環境になっている、ということ。そして、そのレベルが高い。これは、日本のフィットネス業界に少なからず影響を与えるかもしれません。ゼクシスの存在は、生活者にとってよいのはもちろんですが、大きな視点でみれば業界や各プレーヤーにとってもよいのかもしれません。プレーヤーは戦々恐々とすることなく、どうすれば自身の強みがつくれるかをもっと真剣に考える機会にすべきです。今強みがなければなんとかそれを見出さなければならず、また自らの強みと呼べそうなものが仮にあったとしてもそれに一層磨きをかけていかなければなりません。これからは、フィットネスクラブとして必須の基礎的要素を備えたうえで、さらに固有の強みがなければ、生き残れないでしょう。ゼクシスには、精一杯頑張ってほしいと思います。十分に力はあります。
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by fit_business | 2008-11-13 20:41 | 今日の編集部