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アジア視察レポート
今日も気持ちのいい天気ですね。おはようございます。岩井です。

 今日は簡単に、先日の上海ツアーのご報告を。
 今回は、IHRSAのフォーラムと、クラブ視察は5クラブを訪問しました。一番印象に残ったのは、現地のチェーンが急スピードで成長していること。大手チェーンの一つ、テラウェルネスクラブは、会社の設立が2001年で、現在62店舗。上海に17店舗展開しているウィルズジムも1996年の設立。
 その一方で、早くから進出していたクラブは姿を消し、欧米チームのフィットネスファーストは、昨年末に家賃を急に50%上げられたことを機に撤退。カリフォルニアフィットネスもわずかに1店舗。
 IHRSAのフォーラムでも、これまでアジアパシフィックフォーラムのCEOパネルディスカッションと言いながら結局欧米チェーンのアジアエリア担当の人がパネリストに多かったのに、今回は中国人CEOが4人。みな、我々世代。そのうち2人がMBAホルダーで、残りの2人も若手アントレプレナーという感じ。
 経済成長がすごい中でも勝ち負けがある。環境の変化が激しい中で勝ち抜いていくには、やはりその地をよく知り、考えて判断できる力と実行力のある人が必要なのだと思います。日本は今、経済も業界も停滞気味ですが、そこでもやはり勝ち負けがある。刻々と変わっていく環境の中で勝ち抜いていけるのは、やはりその地を良く知り、考えて判断して実行できる人の存在なのだと思います。日本全国で、また我々世代が頑張って、フィットネスビジネスを盛り上げたいと気持ちを新たにしたツアーとなりました。
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by fit_business | 2008-11-17 08:57 | 今日の編集部