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情報感度
 こんばんは。岩井です。今年は年末年始のお休みが長い分、年末の仕事が詰まってキツキツです。

 昨日、ルネサンスの斎藤会長の呼びかけで、勉強会が開催されました。集まったのはフィットネス業界で仕事をする社長様ばかり10名。初回だったこともあり、それぞれの方の創業から今に至るまでのこと、今後の業界について考えていることについて話がありました。

 社長というのは、常に情報に敏感なんだなと実感しました。この勉強会も広く参加者を募集していたのですが、結果的に集まったのは経営者だけ。それはいつも考えているからなのだと思います。問題意識が明確だから小さな情報にも反応できるし、様々な情報から自分なりの仮説を導き出して、絶えずそれを検証しようと行動してる。だから議論にも前に進む感があります。意見が違っても、その違いに興味を持って議論するから、やりとりを聞いていておもしろいし、何だか気持ちがいい。

 社長は、決裁権があるからいろいろ決めるのではなく、一番考えて、必要な情報を一番探して持っているからこそ、判断できる。そして会社を良くするために、同じくらい会社や業界のことを考える人と意見交換したいと考えているのだと思います。
 自分は社長じゃないからと社長や回りのせいにするのではなく、一人ひとりが問題意識を持って情報を収集して、自分なりの仮説を立てて、行動して、体験から自分の考えを提案していく。そういう人が一人でも多くなれば、会社もよくなるし、業界も絶対良くなる。
 変化の激しい時代、前例が通用しにくい時代だからこそ、社長や上司も耳を傾けてくれやすい時代です。ぜひ問題意識をもってたくさん情報収集して勉強して、新しい時代を作っていきましょう。私ももっともっと問題意識や当事者意識をもって、それをお手伝いせねばと思いました。
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by fit_business | 2008-12-21 23:05 | 今日の編集部