ブログトップ
守れ!
 こんにちは。編集長の古屋です。いたずらに不安を煽る気はありませんし、長期的には成長を確信していますが、このところ暗いニュースが多くなってきて、多少不安にもなります。2月に入って、当業界の複数の企業が危なくなっているという話を各所から聞きます。プレーヤー、サプライヤーを問わずです。不動産・建築業界よりは、少ないとは思いますが、具体的な件名を聞くと、瞬間へこみます。放漫経営や悪徳経営などを除いて、普通に経営していて、企業が危うくなるのは、次の3つの原因が考えられるでしょう。一つ目は、無駄が多い、あるいは一旦拡げた戦線を縮小できない。二つ目が、対象とするお客さまに、高い価値が提供できない。そして、三つ目が、そもそもビジネスモデルが不出来で、事業の継続性に乏しい。経営に奇手は通用しません。生活者の実需を捉え続けられると確信できるものを扱い、日々その価値の向上を心がけて、サービスを提供し、きちんとコストをマネジメントして、地道に経営していくことが求められます。運を神に任すような経営をしてはいけません。フィットネスは長期的には生活者に絶対に受け入れられるようになりますが、この1~2年は我慢が必要です。かつて以上に手堅く経営しなければなりません。ディフェンシブなシフトを取るべきです。攻めろ!という方が格好はいいですが、今は残念ながらその時期ではありません。調整が必要です。
[PR]
by fit_business | 2009-02-04 14:11 | 今日の編集部