ブログトップ
フィットネスクラブと養生
おはようございます。平井です。

この前のブログを読んでくれた何人かの人に三味線やってるの?と聞かれましたが、私がやっているのは沖縄の三線(さんしん)です。三味線の原型になったと言われている蛇の皮をつかった楽器で、三味線よりもずいぶん音色がやわらかいのですがつくりは似ていて、実際沖縄の人には三線を「三味線」と呼ぶ人も多いです。
週末は、いま三線を教えてもらっている師匠の誕生日をみんなでお祝いしました。先生は三線の早弾き(カチャーシーを踊るような曲)の名手。沖縄の久米島生まれでわたしの父くらいの年齢ですがとても若々しくて、価値観も人生の捉え方もとても素敵な方です。週3~4日は近所のフィットネスクラブでトレーニングをしていて、音楽と運動を両方やることが大事だ、と話していました。

さて、先週水曜日のフィットネスデイは、骨盤調整を取り入れたヨガに初めて参加してみました。平日の夕方でスタジオは満員、調整系は噂どおり人気でした。いつものクラスよりも少し年齢層は高めです。運動量は少なめで体の関節や骨盤をひとつひとつ丁寧に整えていくそのクラスを受けてみて、なんだか「養生」という言葉がぴったりな気がして少し不思議な感覚でした。

ちょっとした不具合が大きな病気になる前に養生するという考え方は東洋医学のものですが、昔はそれぞれ孤独にやっていたことにみんなで一緒に取り組んで楽しむことができる、いまフィットネスクラブはそういう場所でもあるのかもしれないと思いました。
日常生活のストレスは増えていて、人々が求めているものも、「エクササイズから養生へ」と変化しているのかもしれません。セルフマッサージとか、セルフエステとか、リンパマッサージなどを取り入れたスタジオプログラムにニーズが広がっていく気がします。
[PR]
by fit_business | 2009-02-09 08:58 | 今日の編集部