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ワールドクラスのフィットネス
こんばんは、岩井です。

今日は、レスミルズジャパンさんのイベントがあり、1,800人参加というレッスンを見てきました。参加型コンサート、という感じ。これが今日4レッスン行われて、どれも満員というから凄いですね。これだけたくさんの人をフィットネスのプログラムやインストラクターが惹き付けられることに感動しました。

このレッスンの裏で、フィリップ・ミルズさんのビジネスセミナーも開催されていました。クラブ運営者向けセミナーだったので、私はプレスとして参加したのですが、私自身にとっても非常に参考になる内容でした。

特に印象に残った内容は、一つはグループフィットネスの運営について。最新号のNEXTで、スタジオメニューのつくり方を学んだこともあり、レスミルズ社の考え方や実際の管理方法はとても興味深かったです。その内容ももちろんなのですが、特に「へ~」と思ったのは、スタジオの参加人数が自動でカウントできるシステムをレスミルズ社で完成させて、この3月のIHRSAで販売開始するというニュース。スタジオに取り付けた魚眼カメラで、自動的に各レッスンに参加している人数や、途中での退出人数なども管理できて、9割方正確にカウントできるものに仕上がったとか。近年、スタジオの参加人数を報酬に連動させたり、プログラムと顧客ニーズのマッチングをより的確に行おうとする動きが強まる中、正確なスタジオ参加者数の把握が必要になってきています。魚眼カメラでスタジオの映像が残っているので、各プログラムの参加者の属性(男女比や年齢層など)も把握できるはず。とても画期的なシステムなのでは、とIHRSAコンベンションが楽しみになりました。

もう一つ印象に残ったのは、インストラクターの報酬のところで、インストラクターにとっては、金銭的報酬よりもお金以外の報酬のほうがパワフルな場合も多いというところ。チームで高い目標に向けて頑張れることや、トップインストラクターチームの1員でいることが、よりインストラクターを惹き付け続けられるというお話。『Good to Great』(日本では『ビジョナリーカンパニー2』でも、強い企業は、共通して、そうしたチームとしての意識が高いということが書かれているとのこと。(私もこの本は、数回読んだのですが、もう一度読み直してみます・・・)。

ということで、普段は昼近くまでだらだらと寝ている休日ですが、今日は少し早起きして良かったです。フィリップさんも「今日学んだことから1つでもいいので行動計画に落とし込んで明日それをスケジュール帳に書き込みなさい」とおっしゃっていたので、これを実行したいと思います。私の目標は最強のチームづくり。早速行動計画つくってます。
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by fit_business | 2009-02-22 18:07 | 今日の編集部