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いかに消費を喚起するか
 こんにちは。編集長の古屋です。

モノが売れない時代になった。今、刊行されている『日経ビジネス』の特集「物欲消費」には、そんな時代にどのようにすれば売れるかのヒントがたくさん載っていた。ヨーカ堂の下取りセールはすごい反応だったとか。衣料品の下取りセールの場合、5千円以上の買い物をしたお客様を対象に、いわゆる「タンスの肥やし」を1点あたり千円で引き取ってくれる。これまでに6回の下取りセールを実施して、累計で270万点のモノが集まり、下取り経費は増えているが、それを補って余りある十分な利益をあげているという。さすが、鈴木さん。次から次へと、消費を喚起する手を打ってくる。我々フィットネス業界も学ばなければいけない。安直な発想はいけないが、例えばスポーツ&フィットネスに関係するギア、ウェアなどを安く買い取り、再販することをフィットネスクラブもしてもいいかもしれない。会員と非会員で買い取り価格や再販価格に差をつけてもいい。Wii SportsやエクササイズDVD、ホームフィットネスマシンなどがたくさん集まり、売れそうだ。休館日のクラブの駐車場がバザー会場のように人で溢れてしまうかもしれない。定額給付金ならぬフィットネス給付金やエコポイイントならぬフィットネスポイントなどをフィットネスクラブが出すのもいい。獲得した給付金やポイントを入会金や月会費、ショップなどでの買い物に使うことができるようにする。健康に役立つ情報やダイエットの個人的な体験談をクラブが買い取り、ナレッジマネジメントして欲しい人に売ってもいい。これなら私もひとつある。先日、レッグプレスやスクワットをひたすらやってから、ステアマスターに乗ったら、マラソンの30キロ以降の苦しさが再現できた。発見!もちろん、私は、その苦しさを楽しみながら乗り続けた。これは、すごいトレーニング法だと、感涙にむせびながら。これが今癖になりかけている。筋トレで成長ホルモンもでているためダイエットにも効果的であるうえ、ミルキングアクションで乳酸も拡散するのでいいことずくめだ。このマラソン強化法、誰か買ってくれますかね?
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by fit_business | 2009-05-25 20:46 | 今日の編集部