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伸び縮みする時間
おはようございます。
今年の夏は体調を崩しがちな平井です。
体調管理も仕事のうち、と頭のなかで日々つぶやいています。

今年もあっという間にお盆が過ぎて、夏休みの子どもたちもラストスパートといったところでしょうか。歳を重ねるごとに毎日が本当に早く過ぎていくように感じますが、子どものころの夏休みは本当に長くて、「あっという間に終わった」なんて思ったことは一度もなかったような気がします。

ずっと不思議に思っていて、ここのところ友人の間でも話題に上がったのが、時間は本当に一定なのかということ。このあいだ新聞のコラム欄にも出ていたのですが、時間の感じ方はその人の生きている長さによって変わってくるというのはよく聞きます。つまり、10歳の子どもにとっての1年は「10分の1」だけど、30歳の大人にとっての1年は「30分の1」でしかないという話。これはなんとなく分かるような気がします。
そういえばいつだったか、時計が刻む「時間」ではなくて、人間の「感覚」だけを基準にしたら、80歳まで生きる人の折り返し地点は18歳なんだと聞いたことがあります。この数字の根拠はよく分からないのですが、これも妙に納得感がありました。

受け取った情報が多ければ多いほど、その時間は長く感じるという説も聞きます。これはつまり新しいチャレンジをしたり、環境を次々と変えている人の時間はゆっくり流れているということ。
「人間の感覚は主観なんだから当たり前」なんて言ってしまえばそれまでですが、それではあまりにもロマンがありません。「いつか、時間の長ささえコントロールできる時代が来てしまうかもしれない・・・」というのが、友人と話した夢いっぱいの結論でした。時間の伸び縮みについて研究している学者さんもたくさんいるようですが、空間とか次元も関係してくるようで、そうなるとわたしには難しくてよく分かりません。
とにかく、「時間が一定に流れている」という常識を捨てることで、ちょっと見えてくるものがあるような気がしています。
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by fit_business | 2009-08-19 08:58 | 今日の編集部