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揺り戻し
 こんにちは。編集長の古屋です。

 フィットネス業界は今、調整期にありますが、必ずまた若年層が参加するようになり、盛り返すと思います。今はまだ生活者に運動や栄養に関する本質的な価値が十分伝えられていないと思いますが、それを理解していただくのに最も相応しい場所はやはりフィットネスクラブだからと思うからです。フィットネスの周辺商品やサービスがたくさん出ては消えしていますが、それらはみな将来のフィットネスクラブ予備軍をつくることに繋がっていると思います。だから、フィットネス業界のみんなには、もうちょっとがんばろうといいたいです。ただし、いつも言うとおり、果実を得られるのは全プレイヤーではありません。それを得られるのは、きちんと本物を提供しようと、仕込み、仕組み、仕掛けをきちんと構築、提供しようと工夫と努力を重ねている企業だけでしょう。基本を押さえたうえで、需要を喚起する施策が必要です。特に今は運営の基本をもう一度見直すことと業態を再定義してそのビジネスモデルをきちんと整えることのふたつが求められていると思います。前者は軽視されがちですが、特に大事で、その要素として私は大きく3つのCで括ることができると思っています。即ち、COMMUNICATION,CARE,CONFORTです。このあたりの詳しいことについては、『フィットネスビジネス』誌で改めてまとめたてみたいと思っています。
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by fit_business | 2009-08-28 10:29 | 今日の編集部