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節目
赤ちゃんが生まれて、早1ヶ月が経ちました。周りの方々の抱っこでは良く寝るのに、私が抱くとなぜか泣かれてしまう岩井です。

生後1ヶ月は、赤ちゃんが生まれて初めての節目のようです。1ヶ月検診やお宮参りがあり、母親としての仕事も、これまではミルクもおむつ替えも、とにかく「寝かせる」ためにやっている感じでしたが、今後は、適切にいろいろな刺激を与えていくことが仕事になります。

赤ちゃんの表現も、これまでは「泣く」と「寝る」だけだったのが、ここ数日、「あ」とか「う」とか言葉にならない言葉を発し、ミルクの後満足そうな顔をしたり、あくびをしたり、どんどんバラエティが広がってきています。

以前読んだマーカス・バッキンガムの「さぁ才能に目覚めよう」によると、人間は3歳までに、脳に1,000億個のニューロンと、ニューロン1つにつき1億5,000個のシナプスができて、無数の数の脳内回路が出来るものの、15歳までに使われないシナプスがどんどん壊れていって修復不能になり、その分残った回路が強く高度なものになっていき、日々行われる無数の小さな判断が、この残された脳内回路で行われるようになっていく・・・と書かれていました。

仕事をしていても、本当に毎日無数の小さな判断や、節目での大きな判断が、将来を決めていくことを実感します。これから3歳まではまずはシナプスづくり。その後どれを使うかは本人が決めていくのだと思いますが、まずはその選択肢を多く持てるようにサポートしていきたいと思います。
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by fit_business | 2010-02-17 00:37 | 今日の編集部