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不況期でもワクワクのIHRSAコンベンション
ツアーの時差ぼけと、授乳の寝不足のコンビネーションで、体内時計がどこかに行ってしまっています。岩井です。

先週はIHRSAツアーでしたが、米国業界は思いのほかとても元気で嬉しくなりました。私が初めてIHRSAのコンベンションに参加したのはもう約15年前になりますが、初めて参加した時に感じたわくわく感を思い出しました。

初めて私がIHRSAに参加したのは「IHRSAセールスカンファレンス」という入会促進のテーマだけで何十ものセッションが提供されるコンベンション。当時フィットネスクラブでセールスを担当していたこともあって「フィットネスクラブの入会促進」だけで、こんなにも話す人と話す内容があるんだと本当にわくわくしたことを覚えています。今回も不況期のマネジメントというテーマだけでも、とても多角的に話が聞けて、すべて実体験に基づいた話なので本当におもしろかったです。

不況期の経営者の判断はとても重要だと実感しました。成功している企業は不況で売り上げが減るからといって、将来の売り上げに繋がるもの(マーケティングや人的資源)への投資は決して削減しません。また、安易な販売手法や値引きで売り上げを維持しようとせず、お客様にとっての価値を下げない部分のコストを見直して“やり方”を変えることで利益を確保しています。成功できるかどうかは、長期的視点に立って直近の課題解決に先手が打てるかどうか。厳しい環境でも、ぶれない自社の価値を守る覚悟とアイデア、行動力があるかどうか。外部環境を論じている暇があったら、課題発見と解決に集中する。私も会社経営に携わる一人として、とても勉強になりました。
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by fit_business | 2010-03-18 22:05 | 今日の編集部