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動くこと
東日本大震災で被災されましたフィットネス関係者の方々に心からお見舞い申し上げます。

 編集長の古屋です。今回の大震災のような危機的状況に陥ると、ひとりの人間のできることの小ささを改めて感じます。しかし、みんながそう思って動くことをやめてしまっては何にもなりません。ひとりの力がたくさん集まって、復旧、復興への道が開けるようになっていくのです。ですから、思慮したり、思考したりするだけでなく、動くことが大切だと思います。
 
 私たちは、平常時には、「動くこと」の大切さ、「動けること」のありがたさをそれほど感じることがありません。ですが、今回のような危機的状況に陥ると、そのことの貴重さがわかります。ビジネスでも平常時から、もっと動くことが大事です。いつも「危機的状態」だと思って、将来像を意識しながら、一生懸命に考え、動くことをみんながするようになったら、そういう組織や会社はきっと世の中の多くの方々に必要とされ、成長する組織、会社になれるのではないでしょうか。この機会に、自分という存在、フィットネスクラブという存在がなぜここにあるのか、あるのなら何をすることが目的なのか、どんな役割を果たすべきなのか、という原点を見つめなおし、意図をもって「動くこと」をしようじゃないですか。それが、組織や会社のためにも、業界のためにも、被災者のためにもなり、ひいては自分のためにもなるのだと思います。結局、動いた分だけしか、成長できないんです。否、動けば、最低でもその分だけは、必ず成長できるんです。
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by fit_business | 2011-04-04 15:26 | 今日の編集部