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感動のフレームワーク
なでしこジャパン、優勝おめでとうございます!グローバルに活躍する人々に、いつもわくわく刺激をもらう岩井です。

なでしこジャパンの活躍に感動した方も多いはず。それは人が感動する3要素が十分に入っているから。ビジネスコンサルティングをされている福島正伸さんの講習会で、この感動のフレームワークを学び、その後、感動するたびに「そうだよな」と検証できるフレームワークなので、改めてご紹介します。

感動の3要素とは、
1.高い目標
2.自主性
3.仲間

この3つの要素が多く含まれるほど、感動が大きくなります。今回のなでしこジャパンの優勝は、本当に高い目標がありました。MVPと得点王をとった澤さんが、「目指していたけど、本当にその日が来るとは思わなかなった」と話すほど、手の届かないとさえ思える目標だったわけです。それを達成したのだから、これだけで感動レベルはかなり高まります。そして、自主性。この意味するところは、人に言われたから、とかお金をもらえるからやるというのではなく、自ら、誰に言われることなく、人がやらないこと、人がやれないことをやる、ということ。身近な例でいえば、誰も見ていないところで誰に言われることなく掃除をしている人がいたりすると、それだけで感動したりしますが、そういう自主性のこと。なでしこジャパンの選手たちも、プロ選手ではないので、アルバイトなどで生計を立てながらこのチャレンジをしてきたとのこと。年収は平均300万円くらいとか。何かサポートができないかと思う反面、そうした中でここまで頑張ってきた選手たちだからこそ、大きな感動が生まれるともいえます。そして、仲間。これはもちろん選手たちのチームワークもあり、また震災後の日本で応援しているサポーターみんなの気持ちがあったからこその優勝。感動せずにはいられません。

この感動のフレームワークを学んでから、フィットネスにも感動が多いことに、とても理解が行きました。それはフィットネスでは、お客様それぞれの目標を、一緒に達成しようとするトレーナーやお客様仲間がいます。その環境で自主性を発揮しながら、元気にあいさつをしたり、笑顔で楽しい環境をつくり、お客様のためにトレーニングを考えたり、イベントを実施したり。感動の3要素が揃いやすい環境があるからこそ、感動が日々生まれていることがわかります。

というわけで、過日よりこのブログでもお知らせしていましたが、フィットネス感動ムービーの1作目が完成しました。多くの方々から寄せていただいた感動ストーリーからエッセンスを拾い、3つのストーリーにまとめました。また写真についても多くの関係者の方々にご協力いただきました。音楽は公開できるようにプロの方に、オリジナルの楽曲を作っていただきました。フィットネス業界にある感動を、これからも様々な形で共有していきたいと思っています。
まずはご覧くださいませ。なお、このムービーは著作権フリーです。ぜひいろいろな場面で、たくさんの方々にご活用いただければと思います。


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by fit_business | 2011-07-18 14:50 | 今日の編集部