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世界のフィットネス
電車好きな娘。週末に雨が降ると近くの踏切に電車を見にいけないので、Youtubeで電車検索。娘が「これ!」「これ!」と指さすままに動画サーフィンをしていくと、いつの間にか機関車トーマスに行き着き、次第に英語から北欧らしき言語を話すトーマスへ。こうやって世界に触れる時代なんですね。岩井です。

本日校了の次号NEXTでは「世界のフィットネス」を特集しています。世界の情報や、日本で学べる世界の情報、海外で学んできた方のお話、日本から世界へ発信するフィットネスなどなど、盛りだくさんです。

その中で印象に残ったのが、今やネットを使って世界最先端のフィットネスにいくらでも触れられる環境になっていて、トップを走るインストラクター・トレーナーの方々はこれを駆使してること。

たとえば、先日のルーキーサバイバルコンテストで優勝した山川清志さんは、Youtubeを利用して、徹底的に欧州のプレゼンターを研究しています。日本大会の一次審査に来日したワールドプレゼンターのロシア出身パシャさんの動きのパターンも、事前にYoutubeで徹底分析。できる限り世界対応の準備で日本大会に臨んだとのこと。欧州ではコンベンションが頻繁に行われていて、その動画がYoutubeに数多くアップされているので、プレゼンターとしての最新のコリオの組み立て方や、参加者とのコミュニケーションの取り方なども、リアルタイムで学べるわけです。

また、PMAというピラティスの世界組織の認定を日本で初めて取得された桑原匠司さんは、まだ日本でピラティスが学べる環境がない中、やはりYoutubeで動画を探しては練習したとか。桑原さんはアメリカの大学院もネットの通信教育で卒業。

「学びたい」という気持ちがあれば、日本にいても、世界最先端の情報がリアルタイムで得られる時代。特にフィットネスは動きで多くが学べるので、動画で情報が得られることで、言葉の壁さえも超えられる。

マネジメントやマーケティングは世界の最新情報を得るには言葉の壁があるので、もはや現場のほうが海外の最新情報を取り込んで、どんどん進んでいってしまうかもしれません。でも、その現場の情報が活かせるには、マネジメントやマーケティングの基本要素が整っていることが必要なんですよね・・・。マネジメントやマーケティングに携わっているリーダーにとっては時間の壁もありますが、これもデジタルコンテンツを駆使すればクリアできる。「できない」言い訳ができない世の中になってきました。
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by fit_business | 2011-11-15 19:42 | 今日の編集部