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学生時代の魂100まで
 早いもので、あと5日で1歳11ヶ月になる女の子の母、岩井です。休日に私が寝っころがっていると「トン(座りなさい!)」、「どいて!」「め!」などダメ出しが出るようになりました。娘が朝、ゴミの袋を「よっこいしょ」と言いながら持つのを見て、そろそろ親としてお手本になる行動と発言をしなければと思う今日この頃です。

 この1ヶ月、学校で講義をさせていただく機会が重なりました。女子栄養大学、鹿屋体育大学、福岡医健専門学校と、それぞれ特色のある学校で直接将来性のある若いみなさんにメッセージが届けられる機会が得られる貴重な機会となりました。

 思い返すと、私は高校の時にアスレチックトレーナーになりたくてトレーニングの勉強を始めて、大学でエアロビクスインストラクターになり、いろいろな縁から今の仕事にたどり着きました。大学での卒論は「エアロビクスインストラクターに求められる資質」という題名で、レッスンの参加者にアンケートをとり因子分析などをしてレッスンのレベル別に求められる指導者の資質の違いをまとめました。今NEXTでやっていることと、方向性は全く一緒。三つ子の魂100までと言いますが、学生時代に興味を持って取り組んでいたことは、利害に関係なく好きなこと、やりたいことなので、社会人になっても生き続けると感じています。

 そういう点では、今大学や専門学校で学んでいる方々には、その気持ちを大切にして、それを仕事に活かして欲しいと心から思います。学校での講義のチャンスをいただいた時は、こうした専門力に加えて、ビジネス力と感動力をつけましょうという話をしています。ただ、近い分野の勉強をしていても「フィットネスクラブ」や「フィットネス」を知らない学生さんが少なくないのも現実です。フィットネス業界に力を発揮できるフィールドが広がっていることも、機会があるごとにもっと伝えていかなければと感じます。
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by fit_business | 2011-12-07 22:20 | 今日の編集部