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ビジネスの原点
 昨日は、第2期中嶋経営塾(旧フィットネスビジネススクール)の最終講義日でした。これまで1年間をかけて12名の講師により、フィットネスビジネスに必要な知識、スキル、姿勢などを体系的に学んできたわけですが、最終日は、日本で「GOLD'S GYM」を立ち上げ、現在44店まで成長させてきているTHINKフィットネスの手塚栄司社長による「起業家精神と事業家の夢」と同社石渡元治取締役によるケーススタディでした。

 手塚社長は、自分を含め周りの人々が「あればいいな」と思うことで、自分が好きで得意な「新しいこと」、それでいて「人々に役立ち、人々が求め、人々と支え合える」ことをビジネスにするといいと語っていました。特にビジネスを継続して成り立たせるには、「人を支え、人から支えられる」関係、「人と人との信頼関係」が大切だと言われました。私も当社を起業してまだ10年と若輩ながら、企業の存続、成長にはこの人と人との「信頼」が大切だと感じています。それは形式的、表面的なことだけではできません。志やビジョン、利他の精神、真心、それに実行力や行動力といったものを伴わなければつくりあげることができないでしょう。ビジネスをする以上、利害関係者すべての人々との信頼関係を丁寧に築きあげながら、新しい価値を継続して提供していくことが大切になりますし、逆に新しい価値を継続して提供しながら長きにわたり信頼関係を築けそうもないと思うようならそのビジネスはしてはいけないということでしょう。

 起業家とは会社を出て独立する者という意味ではなく、企業内企業家も含め、起業家精神やベンチャースピリッツを持った者のことを言います。念のため。

 追伸

 7月から第3期中嶋経営塾がスタートします。フィットネスビジネスを一生涯のビジネスにしたいと望む方々のお申し込みを歓迎します。お問い合わせ・お申し込みは、フィットネスビジネス編集部までお気軽にどうぞ。
 
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by fit_business | 2012-05-18 10:35 | 今日の編集部