ブログトップ
違いが価値を生む
来週の今頃はアメリカです。今年はワシントンD.C.→ミネアポリス→ラスベガスで移動にも時間がかかるうえに、今年も視察予定にランチタイムが確保できていません~。娘は自然保育園に5泊の後、スポーツ幼児園のスキーキャンプ2泊。親子共々ハードな1週間になりそうです。岩井です。

最近ファシリテーションとネゴシエーションの勉強をしていますが、そこで学んでいる中でも印象的なのが「違いが価値を生む」ということ。ネゴシエーションの授業で実際に交渉のロールプレイをしたのですが、12組くらいのペアで同じケースを使ってそれぞれに交渉し、契約に至った時点で自社が得られた価値を数値化して、相手も数値化すると、すべてのペアで、その価値が交渉しないで安易に見積もりを受け入れた場合より高くなった。そして、交渉の方法によって、両者が得られた価値の合計が変わることも体感しました。

交渉というと、何となくお互いプレッシャーをかけながら、同じパイを取り合うイメージがありますが、お互いの価値のありどころを理解しながら、お互いが高い価値を得たいと思うことで、交渉で生まれる全体の価値が高められ、それを分配することで、お互いが得した気分になれる(価値が得られる)。

世の中いろいろな交渉ごとがありますが、「違いが価値を生む」ことを念頭に置きながら進めると、楽しく気持ちよく交渉ができるようになる気がしました。
[PR]
by fit_business | 2013-03-10 17:38 | 今日の編集部