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『サービス革新』、7月新創刊!
ゴールデンウィークは保育園がすべてお休みで、仕事をしたい気持ちをぐっとこらえて久々に母業に専念しています、岩井です。(と言いながら、娘の昼寝の時間をぬって、やっぱり仕事)

来る7月、当社としては4誌めとなる定期刊行物『サービス革新』を創刊します。
フィットネスビジネス誌の創刊が2002年、NEXTとLIVEの創刊が2006年。こうみると約5年ごとのチャレンジ。その時その時で、「いまこそ、こういう情報があったら」と媒体を立ち上げてきましたが、今回もまさにそんな感じです。

今、日本のサービス産業には、千載一遇のチャンスが到来していると言われます。

それは一つには、アセアンを中心とした新興国の経済成長が著しく、世界的に新たな市場として注目される中、日本は立地的にも近くに位置していることが挙げられます。生活文化や慣習でも共通している点も多く、世界の先進国の中でも、新興国でより価値の共創がしやすいと考えられています。

もう一つは、日本の経済成長のためにもサービス産業の発展が、国や社会からも期待されていて、国の政策としても、今後サービス産業の発展をバックアップする動きが積極化していることがあります。これまで日本を支えてきた大手製造業から、これから日本を支えるの中小サービス事業者の支援へ。実際に既に日本のGDPの7割はサービス産業が占めていて、今後の経済成長はこの分野の成長なくしては考えにくい状況があります。

このように外部環境はどんどん整いつつありますが、一方日本の中小・サービス事業者にとっては、チャンスがあると言われても、どこから手をつけていいかわからないし、言葉の壁もあるし、リスクもあるし・・・。という状況ではないでしょうか。そこで、“紙媒体”という情報信頼性の高さを活かして、確かな情報を編集して出版することに意義があるのではと感じています。

フィットネスビジネスの前身誌、『クラブマネジメント』のころも、同じような状況でした。フィットネス産業・健康産業が注目されている中、経営情報が整備されていないことで、大きな投資がムダになっていたケースが多くありました。そこで働く人の努力もムダになっていた。その後、先駆者たちが確かな情報を共有してくださり、経営情報が整備される中で、より高い確率で成功クラブが生まれ、やりがいを持って働き続けられる人も増えてきました。

当社にとっては、フィットネス分野からサービス分野へと、大きなチャレンジとなりますが、日本のサービス事業者も、日本国内から世界へと大きなチャレンジが期待されています。一緒にチャレンジしながら、日本のサービス産業の成長に少しでも寄与できる媒体に育てていければと思います。
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by fit_business | 2013-05-05 17:50 | 今日の編集部