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決めたことを正しくする力
先日の健康診断の結果、わけあって、1週間禁酒してた岩井です。久しぶりに今日は美味しいお酒♪と思っていたら、めずらしく娘が早々に就寝。しかたなく、冷蔵庫の残りものと、1週間前に飲み残してたワインで久々のほろ酔い気分を楽しんでいます。

禁酒で時間があったことと、『サービス革新』の取材でお会いする経営者の方々がほぼみな著書を出版されていることもあって、この1週間はこれまでの人生にないくらい集中して本を読みました。改めて、本のありがたさを感じた1週間でもありました。

特に、サービス産業は日本の中でも新しい産業で、経営者の多くは創業経営者。現在までに国内でも海外でもとても成功しているように見える会社の経営者の方々の多くが、ゼロから1を生み出した方々。近年の変化の激しい時代、価値観が多様化している時代に数百億規模の会社に成長させるまでに、本当にそれぞれのストーリーがあり、多くの場合、失敗や売れない時代から学んだことを糧にされています。

こんな時代に、“正しい意思決定”を望むことも難しく、また一時正しかったとしても、すぐに環境が変わればあっというまに“正しい”も過去形になる時代。経営者の役割は過去の事例に学びながらも、自分の意思決定に責任を持ち、常に意思決定の精度を高めつつ、その決定を正しかったと思える状況に近づけること。著書を出版されている経営者の方々に、そうしたしなやかな強さを感じます。

この1週間、経営者の本、子育てのプロの本を中心に読みましたが、いろいろ課題や疑問満載な自分にとって、直接お話をきいている感覚で読めた本からの学びは、何よりの励みになりました。決めたことを「正しかった」と数年後振り返れるように、謙虚に学びながらも強い意志でがんばろうと思います。
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by fit_business | 2013-07-30 22:58 | 今日の編集部