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売る力をつけよう!
 こんにちは。編集長の古屋です。
 世の中の会社というのは、たいてい(1)創って(2)作って(3)売るということをしています。フィットネスクラブなら、(1)戦略・ビジネスモデルを創って、(2)クラブを建設したうえで、そこで提供するプログラム・サービスを作り、(3)会員としてサービスを享受できる権利を売る、ということになるでしょう。
 (1)(2)が整ったら、(3)をすることが必要になります。ところが、才能や能力のあるなしにかかわらず、世の中には売ろうとする人と売ろうとしない人がいます。そして、その結果はご想像の通りです。売ろうとする人は好業績をあげ、会社の中で活き活きと働きます。売ろうとしない人は未達を続け会社にいずらくなります。その違いはどこにあるのでしょう。
 売ろうとする人、売れる人は、ほぼ次の3つのステップをぐるぐると繰り返して好循環に入っていくように思います。(1)商品・サービスに自信が持てるまで知ろうとし、積極的にその良さ・メリットを顧客に分かってもらい、買ってもらおうと努める。→(2)顧客をフォローしたりすることなどを通して顧客から学び、さらに売る力を高めていく。時に、商品・サービスを改良するアイディアまで会社にフィードバックするようになる→(3)より自信がが高まり、部下を育成することによって自らもさらなる気づきを得て、もっと売る力を高めるとともに、まわりの信頼を得ながら、会社や業界の中での存在感を高めていく。
 逆に、売ろうとしない人、売れない人は、ほぼ次の3つのステップをぐるぐると繰り返し悪循環に陥っていくのでしょう。(1)商品・サービスに自信を持てず、営業をすることから逃げ、行動しない→(2)生産性のないことをし始める→(3)業績があげられず、仲間や上司からも信頼されず、会社にいずらくなる。
 私たちは、もっと売る力をつけていかなくてはいけません。売る力をつけていかないことには、世の中に貢献して、自身を含めたまわりの人々の暮らしを豊かにしながら活き活きと生きていくことができにくくなるでしょう。売れない理由を他者に求めるのではなく、あくまで自分事として捉え、臨まないと、逃亡者、フリーライダー(タダ乗り社員)、ドリフター(成果を残せず絶えず転職を繰り返す人)のそしりは免れません。行動することが大事なのです。やろうと思ってやらないと、何も身につかず、ただ人生を浪費し、自分を含めたまわりの人々を不幸せにするだけということになりかねません。やるなら腹を決めて、前向きに取り組みましょう。「誰かがやらなければいけないのなら、俺がやる!」。そういう覚悟で、臨みましょう。
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by fit_business | 2013-11-15 10:44 | 今日の編集部