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ソチ五輪閉幕
NEXTの三羽です。ソチ冬季五輪が閉幕を迎え、日本は、金1、銀4、銅3の計8個のメダルを獲得しました。目標とした1998年長野大会の計10個には届きませんでしたが、素晴らしい成績で終えることができました。

今大会は10代から40代まで幅広い選手たちが日本の期待を背負い、奮闘してくれました。特に印象に残った選手が2人います。葛西紀明選手と浅田真央選手です。

「皆に取らせてあげたかった」と団体の銅メダルで泣いた葛西選手が印象的でした。16年前の長野五輪から経験してきて、メダルを取れない時の辛さを分かっていた葛西選手だったからこその言葉だったように感じます。そして、その言葉の背景にはチームとして乗り越えてきた厳しい練習があったことが想像できました。

浅田真央選手はショートプログラムでミスがあり、16位大きく出遅れました。それでも気持ちを入れ替えて、フリーでは自己最高得点を更新して6位入賞を果たしました。浅田選手のこれまでの苦労やひたむきにスケートに打ち込む姿をテレビで何度も見てきていたので、演技が終わった瞬間に見せた涙の表情はとても感動的でした。

今大会では日本の団結力とあきらめない気持ちを見ることができました。金メダルに向かってこれまで必死に厳しい練習を実施してきた選手たちの想いや姿に元気をもらいました。改めてスポーツの持つ力を感じた大会となりました。
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by fit_business | 2014-02-24 09:29 | 今日の編集部