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イノベーションと進化を楽しむ
 娘、4歳4ヶ月を過ぎ、強すぎるほどの自我と自分のペースの持ち主に、「これって遺伝?」と困惑しつつも、オリジナリティの高い発想と行動に楽しませてもらってます、岩井です。

 ここ数日のマイブームは、「スタートアップ」のコンセプト。先日当社のウェブ媒体についての打ち合わせを、その分野に詳しい方としていて学んだのが、これ。ITの世界では常識のようですが、なるほどな、と目から鱗。
 イノベーションが必要な時代。イノベーションは過去からの連続性がないからこそ莫大な価値がスピーディにつくれるわけで、過去の例がないのだから、その市場性は市場に問うしかない。ただ、そのときに機能や強みを絞り込んでこそ、その提案の是非を判断することができて、GOなのか、軌道修正なのか、やめるのかが適切に判断できる。
 以前は成功モデルの分析力とか、それをベースにした精緻なマーケティング力で選択肢を絞り込んで成功確率を高める力が活きたけど、これからは、発想力だったり行動力だったりで、とにかく世に出してみる力が問われるし、リアルタイムで市場ニーズと提供サービスを整合させていく力が問われる。リスクのとり方も、以前とは全く違って、コントロールできるリスクの中で数多くのチャレンジをすることでこそ、成功確率が高められるという感じでしょうか。

 ウェブ媒体の運営におけるポイントも、以前は「マネタイズ」が課題だったところが、今は「キャッシュポイント」。つまり、その媒体自体で儲けようとするのではなく、その先でキャッシュが生み出せる仕組みをいかにつくるかのほうが、成功確率を高める戦略として重要度が高まっていて、そこでも以前以上に出せる選択肢から有効なキャッシュポイントを見つけ出すことになる。

 当社も4月の決算をまた一つ終えて、お蔭さまで13期目に突入。「フィットネス×媒体」という軸はこれからもぶらさずとも、戦略や戦術は、今ココというところで実績を出している事例からできる限りリアルタイムで学ぶ必要性を感じます。ビジネススクールでケーススタディするように、日々のニュースをケースとして学びながら、自身の仕事に応用し続ける感じでしょうか。

 今年度の、個人的な3大テーマは、「娘の育児」「ウェブ×リアル媒体の構築」「フィットネスコンテンツの業界外へのマーケティング」。どれも私にとっては過去に自分が学んできた価値観やセオリーと相反すると感じることがもりだくさんですが、自分なりの判断軸を大切にしつつ、いろいろなことが進化していく時代を思いっきり楽しみたいと思います。
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by fit_business | 2014-05-15 00:19 | 今日の編集部