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利益を追求するだけの経営者は失格である
皆さん、こんにちは。編集長の古屋です。

業界や社会から距離をおき、ひたすら短期的な益出しにこだわる経営者がいます。そういう経営者は、滅多にマスコミやメディアなどに登場しないこともあり、あまり知られていないかもしれません。こういう経営者を、私は尊敬することができません。

本業を通じて利益を得ようとすること自体は悪いことではありませんが、自社がお世話になっている業界や社会に対して広報活動をしたり、業界団体等に加入して業界や社会をよくする活動をしたりすることなどを通じてそれらの健全な発展に貢献していこうとすることは本来義務ではないでしょうか。なぜなら、そういう業界や社会の中で利益を得ることができているわけだから。自社だけがただひっそりと業界や社会の片隅で利益を得ていればいいという考えの経営者は、姑息であり、社会的良心が欠如していると思います。そういう経営者の考えに納得がいかないのにいつまでも従業員をしているスタッフにも問題があると感じます。業界や社会に対して紳士(フェア)であろうという精神や哲学がない経営者は、必ず後悔する時が来ると思います。

経営者は、短期的な益出しにのみこだわるのではなく、人間愛、業界愛、社会愛を持って広報活動や業界活動にも積極的に取り組んで欲しいと思います。それが共生、共創の時代に特に大切にしなければいけないルールだと思うのです。
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by fit_business | 2014-08-27 00:05 | 今日の編集部