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若者はどこにいった?
 編集長の古屋です。

 今年の春頃から若年層、とりわけ20歳代の女性の入会が鈍ってきているという話を各所で聞きます。これはいいことではありません。どうしたのでしょうか。私は、(1)若年層の人口そのものが減少している(2)所得格差の拡がりや消費の多様化から若年層のフィットネスへの消費が落ちている(3)どちらかというと若年層の消費がフィットネスよりスパなどのいやし系サービスに傾斜しかけている(4)女性を中心に成果志向型ジム、サーキットトレーニングジム、またはヨガ・ピラティススタジオ、あるいはエクスペリエンスの高いジム・スタジオ型クラブなどのエッジの効いた新業態に流れている(5)ランニングなどのアウトドアスポーツに流れている(6)女性の社会進出や時間選好が進み、運動より食事をコントロールしてのダイエットを選ぶ女性が増えている、といったことがあるように思います。では、どうしたらいいかといえば、いろいろと策はあると思います。このあたりのことについて、『フィットネスビジネス』の新年号でまとめてみたいと思います。いっしょに考えてみたいという方はご連絡ください。
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by fit_business | 2006-11-01 17:32 | 今日の編集部