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楽しくリサイクル
上がるガソリン代に高騰する食料価格。生活へ直結する問題だけに、本当に何とかならないのかと悩ましい日々をすごしています、高橋です。

昨日は体調を崩し午前中お休みをさせていただいたのですが、出かける準備をしている最中にそんな生活の悩みを楽しく解消できるのではないか、と思わせるような機器が2点テレビ番組で紹介されていました。
双方とも出発点は同じで「ゴミを原料として使い、できるだけ少なくしよう」というもの。原料となるゴミは家庭ごみから出るプラスチックゴミや、燃えるごみ。それを回収してそれぞれ機械に入れると燃料や石油に替わるのです。ゴミから生まれ変わった石油は、車(番組では小型の車でした)を動かすにも十分なパワーを発揮していました。分別をきっちりしさえすれば、微々たるものですが家計の数パーセントが浮く結果となります。ゴミを燃料に変える機械は大型のもので家庭に導入するのは難しそうでしたが、プラスチックを石油にかえる機械は家庭にも導入できそうでした。まだ「第一号」しかできあがっておらず現段階では85万円と少々お高いものですが、小型化・量産化がすすめば、もっとお手ごろな値段となるでしょう。
ゴミの分別の徹底は、必要とはわかってはいても手間がかかりますし、実際それがどう環境のためにプラスになるものかはうまく伝わっていないと思います。でも今回番組で紹介されていた機器は、自分の持ち込んだゴミが石油にうまれかわる様子を目の前で見ることができるので、とてもわかりやすい。環境に対する意識を高めるためにはとても効果をあげるのではないでしょうか。楽しくやることができればリサイクルはもっともっと徹底されると思います。
環境に関心を持っている人向けに、機器を設置すれば、人を集める助けにもなるでしょう。
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by fit_business | 2008-06-04 08:57 | 今日の編集部