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働くということ
 皆さん、こんにちは。編集長の古屋です。

 なぜ働くのですか?働く意味は何ですか?なぜ生きるのですか?生きている中で、なぜ働くのですか?みなさんなら、この問いに何と答えるでしょうか?なぜこんなことを問うかといえば、最近面接などを通して多くの方々と接しているのですが、働くこと、生きることに自分なりに意味を見出そうと努め、本当に一生懸命に努力しようとしているな、という人に逢えることが少ないからです。私は、働くとは、それぞれの人が、他人を思い、自分の才能や能力、情熱を活かせそうな仕事に就き、精進を重ねることによって、世の中を1センチでも、1ミリでも前に進めることだと思っています。スポーツに譬えるなら、全世界の人が同じチームで互いに異なる役割を果たしながら真剣に、懸命に勝利を目指すことともいえます。そうすることによって世界が健全に発展し、さらには自らの人間的成長が得られると考えています。それには、それなりの志と覚悟が必要になります。それは使命感と責任感とも言い換えることができます。挫折や障害なんてあって当たり前でそういうものをどんどんクリアしてゴールを目指すべきです。ゴールの認識が曖昧だったり、自分で低いゴールを設定したり、ゲームを放棄したり、そこへ向かう執念、執着が希薄だったり、考えが浅かったりする人に会うと、腹立たしく思い、その後に無性に虚しい気持ちにもなります。71歳で死んだ私の父に、私が昔小学生のとき競争で賞を貰い、喜んで貰おうと一目散に家に帰って、「おれ、がんばったよ。」とそのことを伝えると、こういいました。「がんばったなんて、軽々しく言うな。努力というのは、口で言うほど簡単なものじゃないぞ。」と。深く考え、真剣にやろう。もっと精進しよう。
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by fit_business | 2008-06-12 20:00 | 今日の編集部