ブログトップ
原点回帰
ずいぶん長い間、フィットネスビジネスとお付き合いさせていただいているような、不思議なご縁に感謝している鈴木です。
今週より、再びこちらでお仕事させていただくことになりました。

2005年2月。
フィットネスビジネスのオフィスがまだ渋谷区松涛にあったとき、古屋さん、岩井さんに次ぐ3人目としておそれ多くも業務に参加。
窓を背にして座り、ジャズを聴きながら仕事をしていた日々を思い出します。
そういえば、このブログを開設したのがわたしの初仕事でした。

その後、フリーライターになったりインドに行ったり、編集の仕事をしたりアジアに行ったり、果てはアメリカで働いてみたり、紆余曲折の人生を歩んできましたが、その間もずっとフィットネスビジネスに原稿を書かせていただき(一時はなぜか仮名でした)、「LIVE」が創刊されると記事を担当させていただくなど、フィットネスビジネスとは絶えず一本の糸でつながっていたような感じがします。

そして今は、こうして再び常勤で働くようになりました。

縁とは不思議なもので、このひととはずっと付き合っていきたいと思うひととは、たとえこまめに連絡を取らなくてもどこかでつながっているという感覚を持つことができるような気がします。
機が熟せば再び会うことがあるだろうし、会えなくても縁が切れてしまったわけではない。
その流れを決めるのは、「運」であり、「タイミング」であり、同時に「意思」でもあるのだと思います。

たとえば、なんの種をまいたのかわからない植物に向かって
「マンゴよ、成れ」と念じたところで、そこにマンゴが成るとは限らない。
マンゴの実が欲しければ、明確な意思を持ってマンゴの種を蒔かなければなりません。
世の中で起こるすべてのことも同様で、意思のあるところにしか実は生まれないのだと思います。
ひととの縁も、仕事との縁も、一期一会。
出会いもわかれも一瞬であり、同時に永遠にもなりうるということをこころに刻み、日々、意思のある時間を送りたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
[PR]
by fit_business | 2008-09-11 17:53 | 今日の編集部