|
カテゴリ:セミナー・講演会レポ
2012年 03月 23日
みなさま、こんにちは。編集長の古屋です。
昨日は1年間を通して、フィットネスビジネスの基礎的知識とスキル、人的ネットワークを備えるための「中嶋経営塾」(*総合型フィットネスクラブのビジネスモデルを再定義し、バブル経済崩壊後の業界の成長に貢献した中嶋良一氏を塾長に12名の俊英を講師としたビジネススクール)の5回目の講義日でした。 「マネジメント」の講義を株式会社ハクヨプロデュースシステム代表取締役笠原盛泰氏に、そして「財務会計戦略」の講義を株式会社プライム・コミュニケーションズ&コンサルティング代表取締役小笠原千明氏にお願いしました。 両講師ともに、実際のフィットネスクラブの経営において必要となる重要なポイントを、具体的な事例やデータを用いて、わかりやすく説明してくださいました。特に強調していたのが、理念から数値まで一気通貫できる感性と能力の必要性。「目指すのは、数字に強く、鋭い感性の持ち主!」(笠原氏)と熱く語ってくださいました。 講義終了後の懇親会の席上でも終始経営についてみなで議論しました。笠原氏は、経営について、CS、ES、PLのバランスを取ることといいました。これは、表題の通り、鼎(かなえ)のように3つで支えられたものは強いということです。「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」の考え方に近いともいえます。また、何らかの問題を解決しようというときに、Aとう視点か、あるいはBという視点だけで考えるのではなく、これら2つの視点に加えてCという視点も併せ持って考えようとすることでバランスされた優れた解決策にたどりつきやすくなるということでもあります。 そういえば、まだ未読ですが、スティーブン・R・コビィー著『第3の案』は、この鼎の発想に通じた解決策の案出法について説かれているのではないかと想像しました。さっそく読んでみたいと思います。 ちなみに、私が考える経営の3つの要素とは、(1)ビジョン(2)戦略・ビジネスモデル(3)実行力です。 2012年 01月 26日
早いもので、娘も2歳。日に日に口数が増えています。人生でも会社経営でも「意思決定」はとても重要だと考えているので、今からできるだけ自分でやる、自分で決めることを練習させています。保育園から出て右から帰るか左から帰るか。3パックセットのアンパンマンジュースのうち、どのキャラクターを先に飲むか。まだかなり感覚的な選択ですが、本人なりには一度考えてから「こっち」と言っていて、「こっち」を選ぶとどんな良いことがあるのかを少しずつ認識してきているようです。今はどちらを選んでも、結果があまり変わらない内容ですが、今後成長するにつれて、一つひとつの意思決定が人生を大きく変えていきます。自分の力で正しい道を選んでいけるように見守りたいと思います。岩井です。
先日、起業家セミナーを開催しました。昨年からスタートした起業家セミナーは、私にとってはかなりの思い入れがあり、今後もぜひ継続していきたいと考えているイベントです。 昨年は初回ということもあり、トレーナーから起業家として成功しているロールモデルとなる方に講師をお願いしました。そして、今年は私がこれまで数々の講演を拝聴させていただいた中で、特にフィットネス業界で一生やっていこうと決めた方に一度会って話を聞いて貰いたいと思った方に講師をお願いしました。 今回基調講演をお願いした福島正伸さんは、私が26歳のときに銀行員を辞めてフィットネス業界でやっていこうと決めた時に初めてお話をお聞きした方。どんなルートで手に入れたか忘れましたが「店頭公開を目指す!」というような10回シリーズくらいの講座で、当時若手ベンチャー経営者として成功されている方々の講話と、起業に必要なことが学べる講座の組み合わせ。 フィットネス運営企業に転職したばかりの私は、夢は大きかったものの、給料の安さに愕然として、「これは起業するしかない」と思っての参加でした。既に時効だからいいですが、そうした勉強代を稼ぐために、2時間以上かかっていた通勤を会社に内緒でやめて、交通費を浮かし、その交通費で住める古い宿に住んで、仕事の後は賄いつきのバイトで食べ繋ぐ日々。 とはいえ、当時から福島さんの主たるメッセージは「夢しか実現しない」「自分の夢を実現するには、周りの人の夢の実現を応援しよう」といった内容。講座でもあまり具体的な内容はなく、講座を修了したときも、「で、どうしたらいいんだろ」と思った記憶があります。 それから7年後に古屋とともに起業して現在に至りますが、今になって福島さんのメッセージのありがたさを実感することが多くなっています。それで、今回の起業家セミナーのチャンスに、フィットネス業界をこれから担おうという方々に、福島さんから直接メッセージを届けていただきたいと思った次第です。 「起業」「夢」と言っても、興味や実感がわかなかったり、もっと具体的な情報が欲しいという気持ちの若い方も多いのではとも思います。「健康」みたいなもので、若い時は勢いで何でもできるし成長できる。でも年をとってから、その勢いや成長が、自分にとって、社会にとって、いい方向に向いているのか確認するときが来る。「夢」は自分の意思決定の軸になるものなので、特に若い人には大きな夢を持って、日々の意思決定をしていって貰いたいと願います。 とはいえ、来年の起業家セミナーは、少しテクニカルな内容に振ろうかなと考えています。正しい意思決定を活かすうえでビジネススキルもとても重要なので。 2011年 10月 13日
こんにちは。編集長の古屋です。昨日は、2ヶ月に1回定期開催している「フィットネスビジネス勉強会」の日でした。メイン講師は、住友不動産エスフォルタの山崎隆司部長。テーマは、「指定管理と直営店で地域ドミナントを狙う、これからの民間クラブ新戦略ー実践的ノウハウを全公開、指定管理はこう獲れ!」。いつものようにアナウンサーばりの活舌で、提案書づくりやプレゼンテーションのポイントをわかりやすく説明してくださいました。さらに、懇親会、2次会とおつきあいいただき、コンペでの裏話やエピソードなどもお聞かせいただきました。今回の勉強会で話された具体的な内容については、只今『フィットネスビジネス』誌にも連載していただいていますので、今後の同誌をご参照ください。たぶんこちらも「ノウハウ全公開」でご執筆いただけることでしょう。
さて、個人的には、一定エリアにおいて、ナンバー1クラブになることを目指す”地縁企業”は、そのエリアにある総合体育館やプールなどの指定管理者になることを目指すとよいと思います。さらに、そのエリアに住む生活者の異なるニーズを満たす複数の業態のスポーツ・フィットネス施設(直営店)をつくり、文字通りドミナント展開を推進して、地域の生活者の健康づくりに貢献していくとよいと思うのです。できることなら、地域活性化や地域再開発、街づくりなどの委員にもなり、そのエリアで、スポーツや健康にかかわる何かの課題や案件などがでたときに、一番に連絡・相談がくるような存在になるとよいでしょう。直営店にも必ずよい影響を与えてくれます。こうした方向性に舵をきろうとする企業は既に各エリアにいくつかづつ存在していますが、まだその数は少ないですし、実力も定まってはいません。ですが、今後各エリアで必ず強い”地縁企業”が1社だけ生き残る時代になることが予想されますから、今からビジョンをもち、戦略を決めて、具体的な取り組みをしていくことが大切になるのではないでしょうか。手遅れにならないうち取り掛かることをお勧めします。ただし、直営店の経営もままならないという企業は、当然のことながら、その再構築が先となります。 *次回のフィットネスビジネス勉強会は、12月14日(水)午後1時10分~品川保健センターにて開催予定です。 2011年 01月 14日
皆さん、こんにちは。編集長の古屋です。
昨日は、ハイパーフィットネスさんにお伺いして、社員の方々に「業界トレンド2011ー業界動向と好集客事例」のテーマで、2時間30分ほどお話をさせていただきました。そのあと、同社のご配慮で新卒1、2期生の方々との懇親会を開いていただきました。亀田社長と人事・教育ご担当の山崎さん、そして社員の皆さま、この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございます。 さて、昨日の講演のなかでもお伝えしましたが、私は日本のフィットネスクラブに一番足りないのは、運動効果と運営効率を両立させる初期定着システムだと思っています。経営者と現場最前線のリーダーを中心に、このシステムの構築と実践に懸命に取り組み、在籍会員を施設キャパシティ一杯になるまで増やすことを目指すべきだと考えています。 2010年のフィットネス業界は、当編集部が調べたところ、2009年の市場規模を2%ほど上回り、3年ぶりにプラスに転じています。客単価は下がったものの、会員数が増え、それが売上高を押し上げました。各社の業績も、支配人が中心となり「運動効果と運営効率の両立」を図るクラブを中心に回復基調にあるように思います。ですが、まだまだといえます。国内の好調な異業種や海外の優れたフィットネスクラブ運営企業と比べるとまったく工夫と努力が足りません。延床面積1坪あたり5名以上の会員数を集め、退会率と紹介入会率を2%前後で均衡させ、いつもクラブに活気が溢れる状態を維持できているところは、数えるほどしかないのではないでしょうか。これは、寂しいことです。実際に近い水準まで実現しているクラブはあるのですから、やれば、必ずできるはずです。クラブ運営に携わる1人ひとりが、自立心をもち「理想を実現してみせる」「絶対にやるんだ」と決意し、チームとしてまとまって、ぜひこの2011年度中に、成果をあげてほしいと思います。 2010年 12月 10日
みなさん、こんにちは。編集長の古屋です。
昨日は、第14回目となるフィットネスビジネス勉強会でした。明日の業界を担う若き情熱溢れる仲間たちと勉強をしたわけですが、とても楽しかったです。年末ということもあり、みんなに今年のヒット企画と来年のトレンド企画を1つづつ尋ねました。いくつかを挙げると、「イベント」「プログラム」「こども」「ソーシャルメディア」「新業態」「定着」「CSR」などです。集約すると、生活者のニーズをより的確に捉える商品づくりとお客さまとのきずなづくりの2点になるのではないかと思いました。 さて、昨日の勉強会の特別講師は、「エニタイムフィットネス」を日本で展開するFast Fitness Japan代表取締役山﨑徹氏でした。メガロスの前社長といったほうが分かりやすいかもしれませんね。大規模業態から小規模業態の展開に転じた同氏にその挑戦の背景や1号店の経営の現状、今後の展開などについて、公開インタビューの形をとり、ストレートな質問を投げかけ、すべて事実、本心でお答えいただきました。経営数値などまで詳しくお答えいただきましたその内容は、新年号の『フィットネスビジネス』でもお伝えしますが、そうしたことより、勉強会後の懇親会で膝詰めで語り合った、「ビジネスマンとしていかに生きるか」という話題のほうがみんなにとってより刺激的だったようです。山﨑社長が言っていたのは、一言でいうと、「(企業の中にいても)自立しなさい」ということです。本物のプロフェッショナルになるために、「ビジョンを持ち、自らの生きる使命を確認したら、毎朝今日することを確認しなさい」といっていました。「にわかトレーナー、にわか支配人、にわか経営者では駄目だ!いつまでも、そういう会社、業界なら未来はないぞ。一人ひとりが本物のプロフェッショナルになれ!」といっていました。私は、そうなるためには、勉強と実践が欠かせないと思います。今の自分の実力を高めるためには、何を学べばいいのか、どういう人間になればいいのかを知り、必死で勉強に、仕事にと、取り組むのです。もう少しで、新年ですが、来年変わってほしいみんなにメッセージを贈ります。噛み締めていただけたら幸いです。「燃えろ!自分、越えろ!自分」。いい業界にしよう。 2010年 11月 16日
2日間の初インド、なんでもあり加減に圧倒されてます、岩井です。
IHRSAアジア・パシフィックフォーラム参加のためインドのムンバイに来ています。インドには以前から興味がありましたが、その生命力の強さというか、環境適応力の強さに圧倒され、現地2日間の滞在という短さもあって、こちらの雰囲気に溶け込めないままの帰国になりそうです。 インドには昔のカースト制度が、今も形がない形で残っていて、昔の身分階級に引っ張られて(苗字などで判断されて)なかなか個人が望む仕事につけないのだとか。 だからこそ、コンピュータに強い人が育つのかなと思ったり。なぜなら、テクノロジーに長ければ、だいたいの情報は手に入るし、人が容易にできないことまでできることもある。英語も勉強すれば、海外の最先端の情報だって就職機会だって手に出来る。インドに来て思ったのは、人々の環境適応力の強さ。空気が汚くても、水が違っても、まったくへっちゃらに生活してる。仕事がない人は物乞いを自分の仕事のように一生懸命やってる。タクシーの運転手は「安全」を確保するギリギリのところで、信号を無視し、車線を無視し、車と人をすり抜けながら一時でも早くお客を目的地まで運ぼうとする(自分が早く家に帰りたかったともとれましたが・・・)。環境に適応しながら、人口の多い国で生きていく厳しさと逞しさを感じました。 それに比べると、日本はまだまだ甘い環境。日本も経済環境が厳しくなって、今後も良くなることはないと言われる昨今、環境が厳しくなるだけ強くなれるんだと感じます。人の環境適応力はホントに凄い。うちの赤ちゃんも逞しく育つと思っていたけど、インドの赤ちゃんに比べたらまだまだです。厳しい環境は強くなるチャンス。インドに来て、雰囲気に溶け込めないのは、自分の抵抗力の弱さを感じているから。もっともっといろんな経験をしないと、と思いました。 ただ、その一方で食べていくために、なりふり構わない姿に違和感を感じたことも事実。たくさん勉強して、厳しい環境で力をつけて、なりたい自分、こうありたいという自分に少しでも近づきたい思います。 2010年 05月 18日
皆さん、こんにちは。編集長の古屋です。時々ブログの更新を怠るスタッフがいて、毎日チェックしてくださる読者諸氏には、申し訳なく思います。お客さまの気持ちを慮る人になれるように、教育を再徹底します。
さて、今日は、今年7月21日(水)からスタートします「中嶋経営塾」開催のご案内です。これは現在のフィットネスクラブのビジネスモデルの普及に尽力された中嶋良一氏を塾長に、毎回2人の講師を招き、1年間を通し計6回開催するフィットネスビジネスに特化した経営塾です。中嶋氏を師と仰ぐ業界リーダーら計12名の卓越した講師陣が、それぞれ最も得意とする分野のノウハウを公開します。特に、中小・ベンチャー企業で、将来経営幹部になって業界に貢献することを目指す情熱溢れる若者に参加いただきたいと思っています。個人で参加されるかたのことも考慮し、日程を集中させず、また参加料も12万円(税込)と抑えました。 注目の講師陣は、ハイパーフィットネス亀田社長(テーマ「施設開発」)、フィットネスマネジメント山下社長(同「マーケットリサーチ」)、ティップネス小宮部長(同「科学的集客手法」)、コザックススポーツ五十苅社長(同「入会者の獲得と維持」)、高見沢由美子氏(同「CSの実現と顧客対応」)、フィットネスビズ遠藤社長(同「運営システムの構築と実務」)、文教センター中村社長(同「教育制度と評価制度」)、ハクヨプロデュースシステム笠原社長(同「リーダーシップとマネジメント」)、ルネサンス斎藤会長(同「経営戦略の構築」)、プライムコミュニケーション&コンサルティング小笠原社長(同「財務会計戦略とその実務」)、THINKフィットネス手塚社長(同「起業家精神と事業家の夢」)、同石渡取締役(同「ケーススタディ」・「自己評価テスト」)です。 毎回、質疑応答・意見交換の時間を設けるうえ、懇親会も行います。懇親会には、原則中嶋塾長や各講師も参加し、日々の悩みや経営上の諸問題について、さらに議論したり、参加者同士、あるいは講師陣とのネットワークを深めたりします。フィットネス業界版の「盛和塾」、あるいは「松下政経塾」を目指します。 期中の入塾は受け付けませんので、ぜひ「第1期募集」にご応募ください。一両日中にHPのトップ頁に詳しいご案内を掲載し、そこからご応募いただけるようにします。また5月25日発行の『フィットネスビジネス』にも詳しいご案内とご応募のフォームを掲載します。この業界で将来活躍するのに、必要ななナレッジやネットワークを得る貴重な機会になることでしょう。 最後に中嶋塾長から本塾開講の辞をいただきましたので、ここに掲載させていただきます。 「 私は09年8月、自ら徒手空拳で創業した株式会社フィットネスマネジメントの代表取締役社長を退任しました。十年来、患ってきた難病・バーキンソン病が進行し社長の業務執行に支障をきたしてきたからです。15年間の会社経営を経験して思うことは、『事業は人なり』という言葉に尽きます。社長を経験してこのことに確信を得ましたので、これからは人材の育成面で業界の発展を担おうと考えています。 幸い、業界で同じ時代をともに生き抜いてきた仲間や元の部下、かつてのコンサル先の経営者、大手の経営者、経営幹部などから賛同を得て、気鋭の講師陣でスタートすることができました。中嶋経営塾は主にフィットネスクラブの社長などの経営幹部を目指す有為の人材に参加いただきこの業界の発展を担う有能な人材を育成することを目的とした経営塾です。1年間を通して、同じ志を持つ同業の熱い仲間たちと一緒に学び合うことにより実力を伸ばす礎をつくることができるようになると思います。ぜひ一緒に参加し、業界の成長に貢献していきましょう。」 2010年 01月 09日
みなさん、こんにちは。編集長の古屋です。
最近、なぜか講演を依頼されることが多くなっています。今月は、これからフィットネス協会、証券会社、民間企業で講演します。今日もある女子大で講演(授業)をしてきました。 学生が聞き手ということもあり、フィットネス業界の現状、課題、今後について話した以外に、広くいろいろなことに興味を持って学べ、専門バカになるな、ハイブリットプロフェッショナルを目指せ、よき師や友を持て、できることなら将来就職したいと思っている会社でアルバイトするなどの実践的な経験を積め、これから一番求められるのは経営力だ、想像力を使え、おぼろげながらも将来の夢や目標を持ちそこへ向けて歩を進めよ、自立せよ、ということも話しました。 と書いたところで思うのは、我々フィットネス業界のなかでも、本当に自立できている者はどの程度いるのかということです。他責ではなく自責の念を持ち続け、主体的にビジネスに取り組む者が少ない企業は今後生き残れなくなるのではないでしょうか。もちろん自立心のない個人も職場を失うことでしょう。努力や工夫を楽しみに変えていける者が多い企業が業界をリードしていくのだと思います。商品・サービスを提供するお客様の笑顔を想像することをエネルギーに、もっと考え、動き、成果を出そう。 追伸 北陸は金沢市周辺でフィットネスクラブをサクセスフルに展開している「エイム」の成功の鍵を同社吉田正弘会長など関係各氏に取材し解き明かした書籍『エイムの挑戦』を当社から出版しました。首都圏・関西・北陸の主要書店、及びエイム各店、当社で販売しています。経営・運営のご参考にぜひご一読ください。 2009年 12月 16日
皆さん、こんにちは。編集長の古屋です。
昨日は、『フィットネスビジネス』誌を発行した翌月に、本誌の記事の中で特に注目度の高い人物をお招きして定期開催しているフィットネスビジネス勉強会の日でした。いつもどおりこれから業界を引っ張っていくだろう熱い若者たちが集まり、ともに夜遅くまで語り合いました。 特別講演の講師を務めてくださったのは、TIPNESS MARUNOUCHI STYLEの支配人、山下朋恵さんです。山下さんは、開発プロジェクトからかかわり、調査・分析、コンセプトワークから提供サービスの構想、利用システムの構築、施設設計、要員計画、集客、運営、経営にいたるすべてのプロセスに携わってきました。プロジェクトを進めるにあたり、特に、顧客は誰か?その顧客が求めるベネフィットは?ということをつめて、独自のコンセプトとキーワードを抽出。様々なマーケティング要素を、そのコンセプトとキーワードに整合するようにまとめていきました。 対象とする顧客に合った商品・サービスを構築すること、即ち一本筋の通ったマーケティングをすることは、とても重要なことで、どんなフィットネスクラブであれ、それぞれに求められることではないかと思いました。 皆さまのクラブの対象顧客は誰ですか?その方々ー恐らく、今クラブに在籍しているボリューム層と同じ方々ーが満足する施策をとっていますか?マーケティング要素の1つひとつがターゲット、コンセプト、ポジショニングに整合していないと、そのビジネスモデルはフルに機能しないのではないでしょうか。大切なお客様が離れていってしまうのではないでしょうか? 美しいマーケティング軸。その大切さについて、改めて思いを深めました。 2009年 11月 24日
みなさん、こんにちは。編集長の古屋です。
先日、同窓会がありました。大学を卒業して、早25年。当時の体育会に所属していた者だけが集まるというなんともおもしろそうな同窓会だったので参加してみました。私は早稲田大学のサッカー部(正式には、「ア式蹴球部」といいます)だったのですが、100人以上は来ていました。九州など遠方から来ている人もいましたが、一番遠方だったのはなんとアリゾナでした。当時は知らなかった人ともたくさん話をしました。その中に女子バドミントン部の主将だった細村さんがいました。今は、エスパというシステム開発会社の社長をしています。その細村さんが、後日当社まで訪ねてきてくれました。そこで、一緒にフィットネスクラブさんやサプライヤーさんのホームページや簡易版のe入会システムなどをつくろうということで盛り上がりました。フィットネスクラブ業界は、もっとICTの活用が進んでもいいのではないかと思っています。また、既に活用している会社さんでもオーバースペックで割高なシステムを使ってしまっているところもあると聞きます。もしこれからICTを活用し、できるだけ簡易で、安くて、効果的で、安全なHP環境をつくりたいという会社さんがありましたらぜひお声がけください。当社の資源を活用し、システム開発会社の協力も得て、よいものがご提案できると思います。と、ここまでは、宣伝です。 さて、先日、スポーツ総合研究所の広瀬一郎さんから、麹町中学でスポーツマンシップについて講演をしてきたので、その音声データを聞いて感想を聞かせて、とメールをもらいました。中学生に講演したものですが、これが実に素晴らしい内容でした。日本中の中学生に聞かせたい内容でした。 スポーツマンシップは、フィットネスビジネスに携わる我々にも絶対に必要だと思いました。ぜひスポーツ総合研究所のサイト(http://www.sports-soken.com/)を訪ね、聴いてみてください。 < 前のページ次のページ >
|
カテゴリ
編集部のオススメ
シリーズ最強。従来の「V.A.A.M.」にL-カルニチン200mgとコエンザイムQ10を30mgプラス。運動時の対脂肪燃焼に本気で取り組む方に。 クッション性の高いウェーブ機構で大人気の”ダイバースLG”。 以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 ライフログ
検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
|





