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現場感覚の大切さ
おはようございます。平井です。

先日、ある企業の若手社員さんにインタビューをしたとき、「生涯現場に立ち、トレーニングを続けたい。この仕事をしているならあたりまえですよね」と話すまっすぐな笑顔を見て、本当にその通りだと改めて思いました。しかし、実際にはそれが難しいということもよく分かります。

水曜日には、11月16日にオープンしたばかりの「ココカラ港南台」へ取材に行きました。4月にオープンした1号店もオープン後すぐに利用させていただいたのですが、今回もまた施設利用をさせていただき、細部までクラブを見せてもらいました。
本厚木と同様にワクワクさせてくれるような施設で、機能的で明るく、分かりやすく、とても心地いいクラブです。今井マネージャーを中心にしたスタッフの皆さんの動きにも、さすがハイパーだと思わされました。
相模興業の加藤社長、ハイパーフィットネスの亀田社長のお話はいつも勉強になりますが、お2人のトレーニングや現場に対する真摯な姿勢は本当に尊敬しています。自クラブを頻繁に利用して常に目を光らせている経営者は、いまどのくらいいるでしょうか。経営者自らがヘビーユーザーになって施設を使い込み、利用者の声を拾っていることが、「ココカラ」の成功には間違いなく関係していると思います。港南台も1号店と同じく、既に5,000名を超える集客です。取材記事は新年号に掲載されますのでぜひご覧ください。
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by fit_business | 2007-11-30 08:58 | 取材日記
日本のクラブ・海外のクラブ
おはようございます、このところ社内・社外でマスクが必需品の高橋です。(うがい・手洗い励行!!)

フィットネスビジネスでは、毎年海外のクラブを視察するツアーを開催しています。毎回楽しそうなお土産話を聞いて、異国のフィットネスクラブ事情に想いをはせてはいるのですが、まだ海外のクラブを実際に利用している方の話を聞いたことがありませんでした。先日日本に2年住んでいるアメリカ人男性とお話をする機会がありました。彼はアメリカではゴールドジムに、日本ではゴールドジムやその他のクラブに通っているそうです。彼に日本とアメリカのクラブの違い、日本のクラブのいいところを聞いてみると、日本のクラブはとにかく清潔ですばらしい、とのことでした。そして海外のクラブを知っているひとからすれば良い点とも悪い点ともいえるのが、日本のクラブには「ルール」があることだそうです。特に、「フリー」スペースなのに、必ずしもそこは「フリー」ではなく、そこを利用する人の間の暗黙のルールがあること、「フリー」スペースで思い思いのことをしていいはずなのに、時にグループレッスンがあったり、何人もの人がテレビを見ながらストレッチをしているクラブもあること。そんなところが「信ジラレナイヨ」と。
業界の方々からしてみれば当たり前のことかしれませんが、私にとっては意外な事実でした。そしていわゆる「日本人の本質」のようなところがクラブ運営の面でも出ているのか、とおもうと自分が日本人であることがちょっと誇らしくも思えました。
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by fit_business | 2007-11-29 08:48 | 今日の編集部
人の魅力と成果が鍵
おはようございます。岩井です。

最新号NEXTはいかがでしたでしょうか。今回は、「フィットネスの商品をつくろう」と題して、インストラクターやトレーナーの方々が持っている知識やスキル、経験を、カタチにしてより広い方々にフィットネスの良さを届けたい、という思いをまとめました。

商品というカタチにして、広く届くようにすると、最大の価値である「人」が提供する場に介在しなくてもよくなると考えがちですが、これは逆で、商品にすることでさらに「人」が生きるし、そこでいかに効果を提供できるかが鍵になることを再確認しました。

たとえばブートキャンプ。オークローンマーケティングのブランドマネジャーの北村氏は、ヒットの理由を「ビリーのキャラクター、パーソナリティー」とし、数あるフィットネス商品の中でも売れるものは「効果が出るもの」と話していたのが印象的でした。

思えば、ここ数年フィットネスクラブは個性を抑えてきたような気がします。クラブも人も。人を惹きつけるのは、やっぱり個性や人で、そしてフィットネスの本質的な価値は健康やシェイプアップ、ストレス解消など運動から得られる効果。そしてクラブにいるお客様一人ひとり。個性や人が分かりやすいクラブが求められているのではと感じます。
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by fit_business | 2007-11-28 08:53 | 今日の編集部
3Kから6Kへ
 皆さん、こんにちは。編集長の古屋です。

 今日は奇数月の26日(月曜日)。『フィットネスビジネス』はもう読まれましたか?最新号が届いているはずです。「FBコラム」のコーナーでこれからのフィットネスクラブのマーケティングについて少し触れさせていただきました。日本の成長力が弱まり個人消費が落ち着く気配が感じられる中、総合クラブのメインターゲットが若年層から中高年層に移ってきています。業界外からの参入者やフィットネククラブの機能を代替するようなサービス・プロダクツも多数出てきていて競争環境は一段と激しくなってきています。そういう時代のマーケティングは、従来型の3K(機能・価格・広告)だけではなく、さらに3つのKが必要になるのではないかということを書きました。ぜひ『フィットネスビジネス』の「FBコラム」を読んでこの新しい3つのKをチェックしていただきたいと思います。
 さて、本日「全国フィットネスクラブのデータ一覧集」の予約販売を開始しました。日本の民間クラブを完全網羅したデータ集です。マーケットリサーチや営業・DM用にお役立てください。超安価です。こちらをチェックしてみてください。
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by fit_business | 2007-11-26 22:14 | 今日の編集部
コミュニケーション
風邪が流行っていますが、体調には十分気をつけようとマスク生活を始めた佐々木です。

菅沼さんのブログに続き、私も「仕事」に関してブログを書きたいと思います。
「仕事」に対するモチベーションは人それぞれであり、結果の出し方も人それぞれであるから人に何かを要求するのではなく、自分がやるべきことをする…。
と、私は日々仕事をしていたわけです。

しかし、ここ数日で少し考え方が変わりました。
強いチームを作るためには、いい商品を作り出していくためには、『コミュニケーション』がとても大切ということ。人任せにせず、何でもいいから自分の感じることを伝えていくこと。それが、大切なんだと改めて思いました。

ですから、今日からはもっと視野を広く持って仕事に取り組んでいこうと思います。
大変短く、おもしろくないブログで申し訳ありませんが、今考えている私の気持ちをブログに書かせていただきました。

今までスポーツばかりしていた私も少しづつ変わってきています。
もちろん、スポーツは一生しますが、社会にもどんどん貢献していきたいと思います。
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by fit_business | 2007-11-26 08:58
仕事
先週、幕張メッセで行われた「サイクルモード」という自転車の展示会に行って久々にロードタイプの自転車がまた欲しくなった菅沼です。

そのサイクルモードに一緒に行った友人は昔のバイト先の同僚でバイトをしながら指輪などシルバージュエリーを作っている人なのですが、とうとうジュエリー作りは自分の趣味として続けバイト先に就職をすることを決意しました。
彼が言うには「好きな事があってもそれが実際仕事にできるかどうかは別。好きでも才能が無かったり、金にならなきゃ仕事にならないんだから。好きな事を仕事にできているお前は運がいい」と言われました。

言われて思い出したのですが、確かにそのとうりで私はいろんな人が興味を持ってくれる、楽しくなるホームページが作りたくって今の仕事をしたいと思ったのです。それが最近は忙しいとか、オンラインショップの売上げをどうやって作るかばかり考えてページ作りが作業的になっていて、自分で満足がいく、いかない以前に正直出来上がったページにあまり関心すら持てていませんでした。
仕事としてやっている以上もちろんデザインや見やすさなども大事ですが自分がまず興味を持って、楽しんで、充実感を感じながらページ作りをするそんな初心をいつの間にか忘れてしまっていたようです。

今度のLIVEでのページ更新が済み、一段落ついたら何かまた個人的にホームページ作りをして、ページ作りの楽しさでもを思い出してみようと思います。
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by fit_business | 2007-11-22 03:12 | ショップ日記
ウェアのサイズ
こんにちは。朝の寒さに負けず、いつもより早い出勤を日課にしている大村です。

イタリアンブランド"THIAM"が昨日入荷しました。本日梱包して出荷の予定ですが、まだ全員にはお送りできる量ではございません。お待ちの方、今しばらくお待ち下さい。

先日販売した"SIXFIT"も同様、心配なのが「サイズ」です。多くの方にとって、初めて見る、着用するブランドなので、自分で普段着用しているサイズをベースに、商品ページの平置採寸を目安に購入して頂いておりますが、実際に商品を手に取ると、サイズが大きいことに驚かれる方も多いようです。お待ちいただいたうえで入手したにもかかわらず、着用できないのは、私としても残念でなりません。

今はまだ商品が多く流通しているわけではないので、仕方のない面もございます。多くの人に着用して頂いて、自分のサイズを知って頂き、リピーターになっていただけるよう、今の時期はなるべく早く商品をお届けし、お客様のお声を聞きたいと思っております。

多くの方々に着用し、お気に入りいただく様、私もがんばります!
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by fit_business | 2007-11-21 08:56 | ショップ日記
寄席
おはようございます。平井です。

先日、寄席を観に行ってきました。
かつては落語以外の講談や浪曲などそれぞれの寄席が存在していたのに、現在では落語寄席がほとんどで数も減り、いま都内で正式に寄席と呼べるのは4席のみとなっているそうです。上野の鈴本演芸場や浅草演芸ホールが有名ですが、わたしが行ったのは新宿末廣亭。伊勢丹のすぐ近くの新宿3丁目、繁華街から少し外れただけの場所に風情ある寄席の小屋がひっそりとあります。
中に入るとまた一層の風情があって、畳の上に座布団が敷いてある桟敷席に通されると、自分が一体いつの時代にいるのか、ぜんぶ忘れてしまったような気持ちになりました。寄席を観たのは初めてだったのですが、内容も落語だけでなく、漫才や漫談、紙切りなどたくさんの芸を見ることができて、期待以上でした。入れ替えがないので、根気のある人は2700円で昼から夜まで楽しむこともできてしまいます。

会場はやはり中高年の方が元気で、中には1人できているご婦人の姿も。最近では笑いが健康につながるという科学的な研究も進んでいるらしく、演者の方はその話題をちょこちょこ入れてアピールしていたり、また、クスクス笑うくらいの場面で「昔はここでドっと笑いが起きたものなのに、落語も難しくなったもんだ」なんて言っていたり、落語ブームとはいえ、やはり時代の流れには苦労しているような様子もありました。笑いは時代によってどんどん変化していくもので、伝統芸を守りながら新しいものにも対応していかなければいけない難しさを思いました。それでも芸を磨くことに自分の一生を賭ける姿は、やはり、かっこいいです。
それにしても、あの雰囲気はやみつきになりそうです。夜9時からの深夜寄席が木戸銭500円で観られるそうなので、今度はぜひそちらにも行ってみたいです。
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by fit_business | 2007-11-20 08:57 | 今日の編集部
楽しく人生設計
週末に「太ったね」といわれてショックを受けました高橋です。おはようございます。

あまりにもショックだったので、自分にあった、楽して痩せる方法をネットで探したもののそんな方法は当然ながら見つかりませんでした。そのかわりに楽しくお金をためる方法を発見しました。
このところ普段の生活に密接に関係していて大人の購買意欲をくすぐる商品がたくさん出ています。ちょっと値段の高いところではWiiがあげられるかと思いますが、もっとお手ごろな値段のものも多数市場に出ています。
今個人的に注目しているのが「人生銀行one」です。最近は「貯金爆弾」というシリーズ最新作(爆弾を模した貯金箱。貯金を続けないと爆発して使い物にならなくなる)が出ましたが、人生銀行oneはこのシリーズの初代バージョンです。商品をペットボトルの入り口に装着してひたすら1円玉を入れ続ける。カウンターがついていいて何枚1円玉を入れたか分かるような仕組みになっていて、自分がどれだけ貯めたかが一目でわかります。
普段邪険にあつかわれてしまう1円玉だってつもりつもれば大きな金額になります。毎日お財布に残った1円玉を入れるだけでいいなんて、なんて簡単なんでしょう。飲み終わったペットボトルを利用する、という点では環境に配慮した「エコ」な商品でもある、といえるかもしれません。
手ごろな値段で遊び心もある。かつ人生設計に不安を感じ始めた人がとにかくやれるところからやろうと、とても手を出しやすい商品というところが、優れているこの商品。年末の忘年会の景品などにいかがでしょうか。私はとても欲しいです。
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by fit_business | 2007-11-19 12:56 | 今日の編集部
柔軟なクラブ経営
 こんばんは。本日はNEXTの入稿日。毎回終わるのは午前様なのに、今回は珍しく、あと数時間で終わりそう。というのも、今日はボジョレーヌーボー解禁日!早く終わらせて飲みにいくぞ、とニンジンを目の前にぶら下げられた馬のような岩井です。

 最近IHRSAのCBIを読んでいると、よくプライベート・エクイティという単語が出てきます。民間のファンドということは何となく理解していたのですが、ベンチャーキャピタルとの関係なども良く分からず、「多分日本語で読んでも良く分からないかも」と思うこともしばしば。ですが、最近ようやくこの謎が少し解けたので私なりの理解を記してみます。

 ベンチャーキャピタルは、会社のスタートアップから比較的初期の段階に提供されるお金のことで、投資会社が他の人から集めたお金を投資する「ファンド」と、投資会社が自分の手持ち資金で投資する「プリンシパル」というのがあるそうです。基本的にはIPO(株式公開)で、投資したお金が何倍、何十倍の価値になるのを狙うもの。通常は経営権を持つまではせず、会社の資本の一部に入る方法をとるのだそうです。
 一方、プライベート・エクイティというのは、もっと成熟した企業に提供されるお金で、その企業のかなりの株式を持つ場合が多く、経営者も送り込んでIPOだけでなくM&Aでキャピタルゲインを狙う場合が多い。そういう資金をバイアウトファンドとも呼ぶのだそうです。この場合、何十倍にするのは難しいので、いかに安く買って、高く売るかが勝負になるのでしょう。

 次号の『フィットネスビジネス』で紹介するクランチにまつわる人々も、相当この辺りを勉強しているようで、クランチを今回買収したのは、元タウンスポーツインターナショナルという低価格チェーンを150クラブ以上までに育て上げた人物。その会社を投資会社に売って、新たに自分で7店舗つくっていたところに、またファンドを見つけてきて、クランチをバリーが手放そうとした瞬間にすかさず買収。自分のクラブもクランチブランドにして、こんどは付加価値の高いクラブチェーンをつくろうとしています。(ちなみにアメリカでは、低価格路線のクラブは今あんまり状況が良くないようです。)
 日本の企業の多くは親会社がいる場合が多かったので、こうした話題も少ないですが、今後クラブビジネスに精通した経営者がファンドを活用して企業価値を高めたり、違うブランドが組み合わさって新たな価値を持つ企業がでてきたりという時代が来ると、また、おもしろくなるのでは、といろいろ学びながら思いました。自分の元手が少なくても優れた経営者が活躍できる時代になると、クラブがもっと柔軟になる気がします。
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by fit_business | 2007-11-15 20:47 | 今日の編集部