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フィットネスを広めよう
 こんにちは。編集長の古屋です。

 フィットネス業界は昨年12月頃から少し回復の兆しもうかがえますが、依然厳しい状況にあります。とはいえ、やがて回復するはずです。ステークホルダーの方々はくれぐれも短期的、短絡的な見方をせずに中長期的な投資スタンスをもって欲しいです。業績回復の根拠は、各クラブが今、必死に変化に対応すべくマーケティングやコストマネジメントにあたっている成果があと少しするとでてくるということやフィットネスを代替するようなサービスがやがて陳腐化してくるということだけではありません。それ以上に大きいのがフィットネスクラブでフィットネスすることの価値の認識が少しづつ進み、生活の中にごく普通にそれを取り入れる人が増えてくると思えるからです。欧米ではフィットネスは完全に生活の中に溶け込んでいます。歯磨きや入浴と同じような位置づけになっています。私たちメディアに携わるものも含めて業界関係者が、もっと生活者を含むステークホルダーの方々にフィットネスすることの素晴らしさを伝えることで日本でも必ず拡がりがでるはずです。そのために、私はできることをやろうと決意しました。こんな話を先日ジェクサーの方々としていると、業界として「ランチフィットネス」を広めたらどうだろうというアイディアをだしてくれました。これは、たいていの会社が1時間取っている昼休み時間を2時間にして、フィットネスにあてるというものです。もちろん、ここでの1時間分は就業時間後にオンしてもいいでしょう。こういうことを健康づくりに理解がある会社から取り入れてもらうようにするのです。食事前の空腹時なのでダイエット効果も抜群です。昼食後、ちょっと昼寝をしたらその後の仕事の生産性もあがると思います。皆さんのなかからも、こういうことを考えて、広めていく人が出てくると、この業界は良い方にどんどん進んでいくと思います。みんなでがんばろう。
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by fit_business | 2008-02-28 13:42 | 取材日記
休日の過ごし方
中島です。

私はインドア派なので、家でごろごろしたり、出かけるとしても近場へ買い物やご飯を食べにいくということがほとんどなのですが、日曜は誘われて神奈川の三崎でマグロを食べ、城ヶ島で温泉に入ってきました。なにせインドアなのではじめはさほど乗り気ではなかったのですが、天気も良く、何より城ヶ島の海がとてもきれいで予想外に満喫しました。私は日本海側出身なので海というと荒々しいものを想像してしまうのですが、城ヶ島の海は穏やかで、水の色も緑がかっていて思わず飛び込みたくなりました。

こうやってたまに違うことをして過ごすといろいろと発見があり刺激になりますが、あまり疲れはとれません。一方、家や近所でいつものように過ごすのはリラックスできますが、何だか味気ない日常といった感じがします。きっと普段からアクティブに休日を過ごす人は、逆に何もしないでいるとストレスに感じるのではないかと思います。でもそれはそれで、日頃感じない何かがあるかもしれません。そう考えると面白いものです。

さて週末、たまにはちょっと遠出するのもいいものだな、これからはもっといろいろな所へ出かけてみようと考えながら帰宅してしばらくぼんやりしていると、いつのまにか次の休みはやっぱりのんびり過ごそうなどと考えていました。やっぱり人はそう簡単には変われないものなのかなと思いました。
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by fit_business | 2008-02-28 08:42 | 今日の編集部
米の生産調整
昨晩はもの凄い風の音に目が覚めました。佐々木です。

早速ですが…
人工減少第1位、
生活習慣病第1位、
脳血管疾患死亡者数第1位、
乳児死亡率第1位、
出来ちゃった婚第1位、
東北一見えっぱり第1位、
快晴日数が日本一少ない第1位、
日照日数が日本一少ない第1位、
自殺率10年連続第1位、


さて…この立派なワースト第1位に該当する都道府県……‥。
そう、私の愛する秋田県です。

どうしたら抜け出せるか…。どうしてそうなのか…。
ずっと気になっています。

さらに追い討ちをかけるかのように、今日こんなニュースがあった。色々なニュースがある中で、毎日新聞が米の生産調整でのニュースを取り上げていた。
東北農政局が作った「米の作りすぎは、もったいない!」「米の過剰作付けは、資源のムダづかい」というポスターに対し、地元の農家が「一生懸命米作りをしている農家の誇りを逆なでしている」と激しく反発したというもの。東北6県の農家約6000戸でつくる東北農業農民団体連絡協議会が25日、同局に文書で抗議するとともにポスターの回収を求めたそうだ。

決して悪気があってポスターを作ったわけではないのは分かる。しかし、高齢化が進む農村では、米作りを続けることが心の支えにもなっているだろうし(実際、私の祖母もお米作り・畑仕事を生きがいにしている。)、何よりお米を作る事を仕事にしている人が数多くいる。
農家の方々の体力・技術を私は凄く尊敬している。だからこそ、上手くその方々の努力や生きがいをお金に変えられたらと思う。

次に秋田へ帰った時、生きている田んぼを多く見れますように…と、そのニュースを見たときに思った。
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by fit_business | 2008-02-27 08:45
うわべだけの知識
先月のゴールデン・グローブ賞がストライキのため前代未聞の授賞式中止になりアカデミー賞は大丈夫なのか?と心配していたが無事行われたニュースを見てうれしく思っている菅沼です。

最近、当たり前のように聞かれるようになっている「エコ」地球の環境破壊や温暖化、多くの環境問題が表面化したことにより、様々な角度から取り上げられている。そのため「エコバック」や「マイバッグ」また「マイ箸」などが話題を呼んだ。
そのいっぽうで、中部大学の武田邦彦教授は『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』や、『リサイクルしてはいけない』などの著書でリサイクルに対する認識のまちがいを問いただしている。
そのほかにも最近、再生紙はふつうに紙を製造するより化学燃料を使用しの2倍以上の二酸化炭素を排出することから逆に環境に良くないなどの理由からある企業は古紙100%の再生紙を廃止した。
これだけ、情報化社会になったにも関わらず意外と正しい情報はなかなか手に入らないものだという認識を改めてさせられると同時に、本当に正しいこと、良いことは何なのか?という一番大事なことを突き詰めずにうわべだけの知識で物事を行うことの危険性を思い知らされた。

そんな中、私の働く渋谷の街では「シブカサ」プロジェクトなるものが始動した。
日本人は年間約1億2,000万本と世界一傘を消費する人種らしい。また、そのうちの約6,000万本以上がビニール傘だと言う。無理矢理にリサイクルをするのとは違い資源の無駄遣いを少しでも減らし、ゴミ問題にも貢献し更にみんなの役に立つこのような行動は私はとても良いプロジェクトだと思う。
また、「シブカサ」プロジェクトを聞いたとき以前、環境省が提唱した「COOL BIZ」を思い出した。当時の小池百合子環境大臣が先頭に立ち、通気性のよい機能シャツを着て夏場を涼しく過ごそうと言い、官僚によるファッションショーのようなものが行われていたが、海外のメディアに「その機能シャツを作ることが環境を破壊しているのでは?」とか「リサイクルとかはしないのか?」のような質問を受けたときに回答に戸惑っていたのを覚えている。

企業を挙げて一大プロジェクトをすることや、良いことをしようという気持ちはもちろん大切だと思うが、それが結果的に本当に環境のためになるのかもっと考えていかなければいけない。また、表面だけのきれいごとではなくそれをすることでどうなったのかという事をきちんと伝えていくことが一番大事なことのように思う。
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by fit_business | 2008-02-26 03:00 | ショップ日記
暴風
こんにちは。暴風に負けてランニングを休んでしまった大村です。

土曜日は関東地方に春一番が吹きました。突然の暴風に、我々家族にもアクシデントが起こりました。実家からの帰り道、電車が止まってしまいました。

我が家も実家も、共に埼玉なのですが、東西に離れているため、1時間半くらいかかります。行き方は都内経由と武蔵野線経由の2通りあり、行きは湯島天神の梅まつりに出かけたため、都内経由で向かいました。

当初、帰りは乗り換えの少ない武蔵野線経由で帰る予定でしたが、昔から悪天候に弱かった武蔵野線は、強風を理由にあっさり止まってしまいました。

止まってしまっては諦めるしかなく、都内経由で帰る覚悟をして、実家を後にしましたが、そこでまたアクシデント。地元の駅から電車が出ていませんでした。正確に言うと、強風による事故により、各駅停車が止まっていました。

各駅停車しか停車しない駅から電車に乗ることができないので、実家に連絡して別の駅まで送ってもらうことにしました。実家から車で15分の所にある埼玉高速鉄道の駅まで行き、2度乗り換えて無事家に帰ることができました。

結局我が家に着くまで3時間。私一人ならどうにでもなるのですが、妻と5ヶ月の娘を連れた久々の遠出。家族3人で疲れきってしまいました。翌日曜日は、3人揃ってぐったりしてました。

我々以外にも春一番の影響を受けた方は多かったと思います。この週末は、大変お疲れさまでした。

来週は必ず、ランニングを再開します!
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by fit_business | 2008-02-25 00:39 | ショップ日記
冷凍餃子で考えること
毎日、中国産冷凍餃子関連の報道がされています。
ある報道番組のインタビューでお母さんたちが「冷凍食品を使えなくなった、自分でつくるようになった」とものすごい不満顔で訴えているのを見て、「やればできるじゃん!」と思ってしまったのは私だけでしょうか。平井です。
番組的には「不便になって大変、主婦の生活に直撃」という深刻な取り上げ方だったのですが、そのコメントによってちょっと見方が変わってしまいました。

さて、この事件で考えてしまうのが日本の食料自給率のことだと思います。輸入した食べ物に向かって安心できないと文句を言っても、輸出国から「だったら自分でつくれば?」と言われてしまえば、今の日本には何も言えません。2006年、日本の自給率はカロリーベースで39%。オーストラリアは230%、アメリカは119%、ドイツは91%、イギリスは74%です(これは2002年の数字)。日本人の食べるものが欧米化してしまったことも自給率が急速に落ちた原因のひとつのようですが、食料を輸入に頼るのは、環境、安全、経済、あらゆる面で最終的にはマイナスなことばかりで、そもそも、こんなにも食料をつくれない国が飽きるほど食べて“メタボ”になっているという今の状況に、違和感を感じないといけないのかもしれません。

政府は10年後の2015年までに自給率を45%まで引き上げる目標を設定していて、現行の“株式会社などによる農地借り入れ制限”を撤廃して企業の農家参入を促進することも検討しているそうです。日本の自給率も昭和40年には73%あったということなので、たぶん、無茶なことではないのだと思います。
まずは、自給率が低いとどうしていけないのか考えたり、地産地消の価値について考えたりなど、すこしずつ関心があつまればいいと思います。
農林水産省からの発信で、来週発売のananでは食料自給率の記事が載るそうです。読んでみようと思います。
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by fit_business | 2008-02-22 08:55 | 今日の編集部
楽しく。
久々にジムでトレーニングをしたらすぐにへばってしまい、危機感を感じている高橋です。おはようございます。


仕事の合間に社長にイヤミを言われながらもネットサーフィンをしていた時にたまたま見つけました。「リーマン辞典」です。朝日新聞HPに設けられている一コーナーで、毎回出されるお題に基づき、「サラリーマン」として働く人々の「生態」を解説します。時に辛辣に、時に笑いや悲哀をないまぜに、様々な意見が寄せられています。ここでもメタボリックシンドロームが取り上げられていました。名づけて「メタボリーマン」です。自身がメタボリック予備群の一人であることを自覚しながらもどうしたらいいのかわからない、とか、明らかにメタボリックだからもういいや、となげやりになっている人のコメント、自分の周りにいるメタボな人を心配しながらも突き放したようなコメントをみると、「メタボ」という概念はしっかり浸透したことがよくわかります。

特定健診(健康診査)・保健指導の制度が導入され、医療費問題解決につなげようとする中で、メタボと診断される人に対するなんらかの差別がうまれるのではないか、と危惧する声もあがっています(子ども社会で心配される声が特に大きいです)。
体を鍛えることも大事だけれども、そもそも健康でいることが大事だな、と思う今日このごろ、メタボ対策もストイックになりすぎるのではなく、楽しくやっって継続していくことが大事だな、と思います。
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by fit_business | 2008-02-21 08:54 | 今日の編集部
すごいチャンス
 こんばんは。岩井です。昨日は大手チェーンの経営者の方々の座談会でした。そして先週から立て続けにNEXTの取材が続いています。

 最近、取材に行くと思うのは、今の状況の捉え方が2通りに分かれてるなぁ、ということです。極端に言えば「業界は暗い」と捉える人と、「業界が新しくなる」と捉える人。私は楽観的なのか、完全に後者です。その理由は大きく2つあります。

 一つは、これまでの成功モデルが崩れつつあり、新しい成功モデルの創造にチャレンジしなければならなくなっているところ。やはり1つの成功モデルでは業界も一定の規模にしか成長できませんが、新しい成功モデルづくりに多くの人がチャレンジすることで、絶対に複数の成功モデルが見つかるはず。そうなれば成功への選択肢が増えていくし、触発されてもっと多くの成功モデルができていく。そうなってはじめて、参加率3%の壁を超えられると思うのです。

 もう一つは、国の一大プロジェクトに参加できるチャンスが巡ってきていること。やはりこの4月からの特定健診、特定保健指導では、フィットネス関係者が果たせる役割は大きく、今フィットネスに携わっている我々が、それに役に立つ存在であることをアピールできることの重要性をとても感じます。「一に運動」と、国が大きなチャンスを与えてくれているのだから、積極的にそれに関わっていって、結果を出したいところです。この動きの中では、企業や市町村だけでなく、特定保健指導に関わるメディカルやIT、その他広い分野で運動の専門家(というか、運動を続けさせてくれるアイデアやスキルを持つ人)が求められるようになってきています。

 業界が一皮剥ける、すごいチャンスが巡ってきていると感じざるを得ないのです。経営者にとっても、フィットネス指導者にとっても、やりがいのある千載一遇のチャンス。決して簡単ではないですが、勉強しがいのある、頑張りがいのあるときだと感じます。
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by fit_business | 2008-02-19 21:23 | 今日の編集部
先進のアメリカ
 おはようございます。編集長の古屋です。今日は夕方から、業界のトップ4社の経営者の方々と座談会をするため、朝ブログを書きます。

 いよいよあと2週間後にIHRSAコンベンションが迫りました。今回も30人を越える方々とともに先進のアメリカフィットネス業界の最前線をチェックしてきます。日本のクラブ業界は手詰まり感があるようですが、こういう時ほど学びにいかなくてはいけませんね。というよりも、学ぶことは継続しないと意味がありません。アメリカはすごくダイナミックに成長しています。様々なポジショニングのクラブがターゲットに合ったユニークな業態をつくり、創意工夫してお互いに成長しています。もちろん淘汰されるクラブもありますが、業界としては大いに成長しています。現在、アメリカで調子のいいクラブは、エニタイムフィットネスやスナップフィットネスのようなローコスト&効率運営のクラブです。今回のツアーでは、こうしたクラブを実際に訪れ、KFSやUSPを分析し、日本での成長可能性や総合クラブ経営企業にも取り入れることができそうな部分をチェックしてこようと思っています。この他、ミドルクラスやアッパークラスにターゲットした成功クラブやポピュラーになりつつあるサービスやプログラムなどもチェックしてきます。成功している経営者にも直接お話を聞いてきます。
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by fit_business | 2008-02-18 10:33 | 今日の編集部
朝の起き方
中島です。

私は、朝起きるのが苦手です。この寒い時期は特に、休みなどついお昼まで布団の中でごろごろしてしまいますが、それだと普通に起きている人と比べて、午前中の4,5時間を無駄に過ごしていることになります。また、やはり寝すぎると頭がぼーっとするし、何より一日が短いのでもったいない感じがします。それなら早く起きたほうがいいですね。

しかし、どうしたら起きられるものか。目覚ましが鳴っても止めてしまうし、目覚ましを遠くに置いても、音を止めたらまた布団に戻ってしまいます。電気やテレビを点けても、そのまま寝てしまいます。西郷隆盛は布団を蹴飛ばしその勢いで起きたといいますが、私は朝からそんなにテンションを上げられません。そうして自分に合った方法を模索した結果、最近は敷布団を少なくして固めにしています。そうすると寝心地が良くないので、いつまでも寝ていようという気持ちにあまりなりません。ただ、私は床でも寝られるのでこの方法が適していますが、それでは疲れがとれないという人もいるし、やはり起き方は人それぞれ合ったものを考えるべきなのだなと思いました。

 そうやって朝早く起きると、やはり一日が充実している気がします。もうすぐ春なので、これからはもうちょっと楽に早起きできるかなぁと思います。
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by fit_business | 2008-02-18 08:52 | 今日の編集部