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ホリスティック&カスタマイズの時代
今日、東京は久々によく晴れて気持ちのいい一日でした。
こんばんは、平井です。

いま、1月25日号に向けて体を温めるアイテムについて取材をしています。昨日は「フィットネス&スパ レアレア」を運営するラストウェルネスの折下社長と東戸塚店の遠藤マネージャーにお話を伺ってきましたが、ホリスティックに健康を考えたとき、やはり体を温めることは欠かせないと改めて認識しました。折下社長はさまざまな角度から健康について学ばれていて、食事の面でも非常に多くの知識をお持ちで、食べものの陰陽の話などでとても盛り上がりました。この業界で仕事を始めた頃、普通にジャンクフードを食べているインストラクターさんがいることにとても驚いたのを思い出しますが、フィットネスクラブが「食」についても正しい情報を発信できるような場所になったらいいなあと思います。

最近は健康に関する情報が山のようにありますが、年々思うのは、全ての人にあてはまるような万能な「答え」などひとつもないのだということです。
たとえば私は一時期、結構ストイックにマクロビオティックの食事をしていましたが、玄米と野菜を食事の中心にして動物性のものを一切とらないというのは現代の栄養学とは真っ向から対立するもので、当然、危険だとか、栄養が偏るとか、反対意見もあります。が、実際には私にはとても合っていました。けれど、人によっては本当に合わなくて体調を崩す場合もあるかもしれないとも思います。全ては合うか合わないかで、そこには体質や体型や性格や嗜好、これまでの食習慣、現在の生活環境などあらゆる個人の特性が関係しているのではないかと思います。

これからは、どのようなトレーニング法も、健康法も、食事法も、条件つきであるかタイプ別に複数用意されているというような、個人特性に合わせてカスタマイズしたホリスティックなものでなければ価値がないのではないかと最近感じています。
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by fit_business | 2008-11-29 17:57 | 取材日記
最近のマイブームは、リンパ
 こんばんは。久しぶりにフィットネス話題です。岩井です。

 あいかわらず、家計に占めるフィットネス係数が高い私ですが、最近注目しているのが、リンパ。リンパとは、血管や骨のように全身にはりめぐっていて、役割としては、簡単に言うと(私の理解では)全身で老廃物を集めて、流して外に出すこと。なので、リンパの流れが滞ると、むくんだり、たるんだ身体になる。これまでシェイプアップは、姿勢を整えて、脂肪を燃焼して、適正に筋肉をつければ実現できると思っていましたが、リンパマッサージで、この「むくみ」をとるだけでも、かなり体型が変わることに気づきました。
 というわけで、最近は、パーソナルでも、加圧でも、何かとリンパのことを教わります。加圧のビューティープログラムで学んだ顔のリンパマッサージは、朝化粧水をつけるときに習慣にしてやるようにしてから、あごの線が出て、首筋が少しすっきりしたような・・・。この調子で、エクササイズの合間にできるマッサージを覚えて、年齢が出ると言われる背中やお尻もシェイプしたいと思います。端から見ると「イタい」と言われるアラフォーの努力は続きます。
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by fit_business | 2008-11-26 22:28 | 今日の編集部
ハイパーな成長の予感
 みなさん、こんにちは。編集長の古屋です。
 株式会社ハイパーフィットネスが中央林間に続いて、青葉台に直営2号店を出店するとのニュースリリースが届きました。ハイパーフィットネスのみなさんには、大きな声で「おめでとう!」そして、「すごい!」といいたいです。業界の多くの企業が業績を落とし、新規出店を抑えぎみにしているこの時期に、2002年起業のベンチャー企業であるハイパーフィットネスは、既存各店で最高の業績をあげ、さらに直営店を立て続けに2店も出店するというのですから驚きです。明るい話題が少なくなりつつあるこの業界にあって、数少ないホットなニュースではないでしょうか。同社の亀田社長は、もともとマーケティング力では確実に業界で3本の指に入る優れた人物だと思いますが、そこにファイナンス力が加わったわけですから、これはもう、鬼に金棒。成長神話の始まりと思えます。『フィットネスビジネス』最新号の特集「ハイブリッドプロフェッショナル」でも、亀田社長をフィーチャーし、その経営者としての優れた点がどこにあるのかをまとめさせていただいています。一言でいうと、それは「倫理と合理の経営」。詳しくは、本誌をご覧ください。成長の秘密が分かります。
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by fit_business | 2008-11-25 22:30 | 今日の編集部
美しい骨盤をめざして
このごろめっきり冷え込んで、眠るときには靴下がかかせない鈴木です。
こんにちは。

今日は、「フィットネスビジネス」1月号の取材で、
サンテプラスの坂田社長にお話をお伺いしました。
サンテプラスといえば、フレックスクッション。
フレックスクッションといえば、股関節&骨盤のストレッチ。
マッサージを受ければ「骨盤が曲がっていますよ」といわれ、
ヨガをすれば「身体が傾いていますよ」といわれる私にとって、
このフレックスクッションは、いまやなくてはならない必需品になりました。

「骨盤の歪みは万病のもと」とも言われるとおり、
骨盤が曲がると肥満や婦人科系の症状など、
さまざまな不具合が身体に現れます。
恐ろしいのは、「なんだかわからないけれど身体がおかしい」と感じるだけで
障害の大元まで辿り着かないこと。
「なんだかわからないけれど」が「なんだかわかる」状態になったら
時すでに遅し、なのかもしれません。
単純に不快な症状をひとつずつやっつけていくだけでは
本当に問題を解決したことにはならず、
それらを引き起こすボス的存在、つまりここでいうなら
骨盤の歪みそのものを根治しなくては
真の健康を取り戻すことができないのだと思います。

姿勢は、心と身体の健康状態を示すバロメーター。
美しい骨盤をめざすことは、健康な心身を手に入れることになるのだと信じ、
まずは、寝る前の骨盤体操を日課にして、
意識せずとも「美しい骨盤」をキープできるようになりたいと思います。
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by fit_business | 2008-11-25 20:00 | 取材日記
バスケ最高!!
朝晩が冷え込み
なかなか起きられない時期になってきました。
こんにちは、尼子です。

先日遂に全巻買い揃えてしまいました。
「スラムダンク完全版」。
実をいうと、普通版のほうも
既に全巻(全31巻)購入済みだったのですが
全巻紛失され、諦めきれずにまた買いなおしました。
完全版を新品で全巻集めるのには
意外と時間がかかりました。

なぜなら人気過ぎて完売している書店が多く
13、24巻がなかなか手にはいらなかったのです。
結局お取り寄せすることになったのですが出版社の方にも
在庫が少なすぎて手に入るのに
2週間以上かかりました。

なぜ2度も買うのかというと
あの本にはいろんなものが詰まっているのです。
詳しくは語りませんが、まだ見たことのない方は必見です。
1度といわず10度くらい見てください。
何度みても感動し、熱くなれます。
きっと何かを感じることができる本だと思います。
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by fit_business | 2008-11-25 11:07
相手の身になる
ここ数日、会社の窓から見える富士山に癒されている藤江です。
先週末(11月16日)の湘南は、「湘南国際マラソン」でお祭り騒ぎでした。友人が数人出場していたので、私もスタート&フィニッシュとなった大磯プリンスホテルまで応援に行ってきました。
近年のランニングブームで、マラソン大会への出場者数は増えているとは聞いていましたが、想像以上の出場ランナーに圧倒されました。なかにはユニークな仮想をして走っているランナーも(しかもフルマラソン)。
そんななかで、目に留まったのが、目の不自由なランナーとともに走るランナー「伴走者」です。フルマラソンだけでも、4、5名は見たと思います。
この伴走者というには、大変な任務を担っていると思います。自分が伴走する選手のペースに合わせて走るのはもちろんですが、コース状況を走りながら説明しなければなりません。走りながら話すというのは、かなりの負担になるはず……。
「選手と伴走者は50センチメートル以上離れてはならない」というルールがあるので、1メートルほどのロープを輪っかにして、ふたりがそれぞれの端をにぎるのが一般的なようです。
このロープも、ただ走るとたがいにロープを引っ張りあうことになってしまうので、伴走者は腕を外側に振り、ランナーを走りやすくさせるのだとか。「相手の身になって考える」という言葉がありますが、伴走というのは、まさに相手の身になるということだと思います。
フルマラソンを走りぬいた選手は、本当に素晴らしいと思います。でも、それ以上に、順位もタイムも欲せずに、ただ「相手の身になる」ことに徹した伴走者は、もっと輝いて見えました。
彼らの喜びは、伴走する相手にランニングの喜びを感じてもらうことなのでしょうか……。ただ自分が走ることしか考えていない今の私には、未知の世界なのかもしれません。
機会があれば、伴走者の方にお話しを伺ってみたいと思います。
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by fit_business | 2008-11-21 08:50
“まごころ”
秋田では、いよいよ冬だ! と雪が降り始めたようです。東京は、雲ひとつ無い綺麗な水色をした空が一面に。雪の降る秋田も、この季節に綺麗な空を持った東京も、どちらも大好きな佐々木です。

社会人になって3年目。私は、社会に出てから街のあらゆる“接客態度”を興味持ってみるようになりました。そんな事を、何故このBlogでカミングアウトするのか少し恥ずかしい気持ちもありますが…。
じつは、いつも朝行くコンビニの店員のレシートとお釣りの渡し方がとても丁寧なのです。あからさまな『お客様は命です!』といわんばかりの対応ではなく、その渡し方はナチュラルで、私たちの受け取りやすい渡し方でレシートとお釣りを差し出します。きっと、誰かから習った訳ではなく、その店員の“まごころ”なのだと思いました。

そんな、心が一瞬暖まる時もあれば、最近行った居酒屋の店員の態度は一転していました。忙しいというのを言い訳に、頼んだものと違うものを持ってきたにも関わらず、ふてくされた態度で接してくるのです。そして、注文が入る事はお店にとって嬉しいことのはずなのに、迷惑そうに伝票にオーダーを書いていました。
お客様も自分自身も気持ちの良くない空気は、あまり感じたくないものです。その店員に、ただ「お客様への態度を改めなさい!」と言ったところで“心”が変わることはないだろうし、逆に私たち(お客様)から気を伺って店員を盛り上げるのもおかしな話だし…。考えされられます。

良い経験も悪い経験も、自分を見直すキッカケになるので、今後も私は街の“接客態度”に自然と注目してしまうのだと思います。
あるインストラクターがおっしゃってくださった事があります。
『八百屋に行って新鮮な野菜がなければ意味がないですよね。それと一緒でインストラクターとして、お客様に生きがいだったり、体を動かす楽しさだったりを伝えられなければインストラクターとして失格になってしまう。だから、私は常にお客様の事を考えて練習し、新しい知識を身につけてるために勉強をします。』…と。

そのインストラクターからも、朝行くコンビニの店員と同じような暖かい“まごころ”を感じました。
やはり、お客様あっての仕事には、「私」の“まごころ”が必要なのだと、そう思いました。
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by fit_business | 2008-11-20 08:55
トレーニング
こんにちは。ショップ担当の大村です。

先日、取引先の方から「トレーニング・ジャーナル」誌をお送りいただきました。その中で、トレーニングプログラムに関する記事に参加されていたので、読ませていただきました。

その取引先の方もラグビーのトップリーグチームでコーチをされていることもあり、現場の声を多く拝見することができました。私の学生時代所属していたクラブには、トレーニングやコンディショニングに関して取り組んでいるクラブは見られなかったのですが、今ではトップチームだけではなく、大学・高校のクラブにまで、意識が浸透しているということに、非常に驚きました。

思えば8年前、アメリカに住んでいた弟の所を尋ねた際、アメリカンフットボール部の練習を見させてもらいました。そこでは、弟が所属していたスポーツメディシンチームが選手をサポートし、プロ顔負けの雰囲気でした。その頃はまだ日本では、マネージャーさんたちがテーピングを持って走りまわっている光景が見られましたが、今では様変わりしているのでしょう。

普段は競技場やテレビでスポーツ観戦していますが、この記事を読んで、試合前の練習から試合後のクールダウンまで、競技場で見てみたいとあらためて思いました。

記事のご興味がある方は、「トレーニング・ジャーナル」誌の53ページをご覧ください。


最後に。今年のプロ野球は、我が埼玉西武ライオンズの『日本一⇒アジア制覇』で幕を閉じました。応援ありがとうございました。
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by fit_business | 2008-11-19 08:52 | ショップ日記
退会とコミュニティー
おはようございます。平井です。

2年ほど通っていたヨガスタジオを退会しました。理由は簡単で、つまらなくなったから。そのスタジオは、自分の好きな時間に予約して好きなレッスンだけを受けてさっと出て来られる気軽さが魅力でしたが、毎週同じような時間帯にしか通えないので自然とクラスも決まってしまい、かといって、毎回メンバーが入れ替わるうえに初心者の人も参加しているので、レッスン自体のレベルはあまり上がらず、スキルアップの実感を分かりやすい形で得ることができませんでした。さらにいつも混んでいるので予約を取り忘れるとレッスンを受けられない。そういう積み重ねでここ2ヶ月ほどはスタジオに足を運んでいませんでした。とにかくいろいろな理由がありますが、いま退会理由を聞かれたら一言、「つまらなくなったから」と答えるのが、なんだか一番ぴったりくる感じがします。

退会理由というのはいつでもこのようにざっくりとしているのかもしれません。これを深く掘り下げていくというのは、自分でもとても難しい。決断をした後ではもう「過去のこと」なので、あまり深く考える気にもなりません。クラブで調査しても、本当の答えは一体どのくらいあるのだろうかと、改めて感じます。

ふと、もしこのスタジオに気の合う仲間や好きなインストラクターがいたら、こんなに簡単に退会を決めただろうか、と思いました。答えはきっと「ノー」ですが、いまの私はもう次に出会うスタジオに思いを馳せているので、後ろ髪ひかれる思いなく退会できたことは幸いでした。
けれど、考えてしまうのはコミュニティーと退会の関係。そういえば、いちいち他人に干渉しない、スタジオに入ってから出るまで誰とも話さなくて済むようなドライなスタジオの空気を最初は気に入っていましたが、そんな雰囲気にも次第につまらなさを感じるようになっていたのかもしれません。これまで、若い女性の定着にコミュニティーはあまり関係ないと思っていましたが、やはり長期的な定着を考えるとそれも必要なのでしょうか。それとも、私が歳をとったということでしょうか。

いま私が求めているのは、好きなインストラクターに長く指導してもらえるようなスタジオです。ヨガのスタイルはもちろん、ライフスタイルや考え方が共感できるような指導者を探して、長い道のりになりそうです。
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by fit_business | 2008-11-18 08:56 | 今日の編集部
アジア視察レポート
今日も気持ちのいい天気ですね。おはようございます。岩井です。

 今日は簡単に、先日の上海ツアーのご報告を。
 今回は、IHRSAのフォーラムと、クラブ視察は5クラブを訪問しました。一番印象に残ったのは、現地のチェーンが急スピードで成長していること。大手チェーンの一つ、テラウェルネスクラブは、会社の設立が2001年で、現在62店舗。上海に17店舗展開しているウィルズジムも1996年の設立。
 その一方で、早くから進出していたクラブは姿を消し、欧米チームのフィットネスファーストは、昨年末に家賃を急に50%上げられたことを機に撤退。カリフォルニアフィットネスもわずかに1店舗。
 IHRSAのフォーラムでも、これまでアジアパシフィックフォーラムのCEOパネルディスカッションと言いながら結局欧米チェーンのアジアエリア担当の人がパネリストに多かったのに、今回は中国人CEOが4人。みな、我々世代。そのうち2人がMBAホルダーで、残りの2人も若手アントレプレナーという感じ。
 経済成長がすごい中でも勝ち負けがある。環境の変化が激しい中で勝ち抜いていくには、やはりその地をよく知り、考えて判断できる力と実行力のある人が必要なのだと思います。日本は今、経済も業界も停滞気味ですが、そこでもやはり勝ち負けがある。刻々と変わっていく環境の中で勝ち抜いていけるのは、やはりその地を良く知り、考えて判断して実行できる人の存在なのだと思います。日本全国で、また我々世代が頑張って、フィットネスビジネスを盛り上げたいと気持ちを新たにしたツアーとなりました。
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by fit_business | 2008-11-17 08:57 | 今日の編集部