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風土と気性
ビル8階の窓からどんどん雪が降る様子を眺めながら、
お昼に出るのが面倒だなと思っている鈴木です。

気候と民族の関連性を説いたのは、和辻哲郎でした。
著書「風土」のなかで、彼は世界の気候を3パターンにわけ、
それぞれ対応する民族性も解説しています。

(1)モンスーン型(東アジア、南アジア) 受容的忍従、豊かな創造性
(2)砂漠型(アラブ・アフリカ) 対抗的・戦闘的、強固な意志
(3)牧場型(ヨーロッパ) 自然の人間への従属、合理的

日本はモンスーン型の例外と位置づけられていますが、
たしかに「忍耐強い」とか「創造力がある」というのは
該当するのかなと思います。
おそらく、これらの気性はスポーツの面でも現れていて、
昔、アラブの国を訪れたとき、地元の人達とテレビでサッカーを見ていたら
いきなり、死ぬか生きるかといった盛り上がりになり、
そのまま暴動になだれ込むのかと焦ったことがありました。

私事でいえば、運動をするといっても、
ヨガやピラティス、ときどきジョギングといった、
どちらかというと「忍従」の要素が強いスポーツを選んでしまうのも
日本人の属性でしょうか。
春になったら、少し新たな気性を養うべく、
勝敗のあるスポーツや格闘技などにチャレンジしてみようかと思っています。

その前に、まずは雪を耐え凌ぎ、お昼休みに出かけてきます。
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by fit_business | 2009-02-27 13:31 | 今日の編集部
趣味を広げる
急激な寒さにでえて
腹痛に襲われている尼子です。

遂に自分のなかでの
禁断のゾーンときめていたモノに手を出してしまいました。

それは・・・ターンテーブルです。
あのレコードをスクラッチさせて音と音とつなぐ
音好きには必須のアイテムです。

今までは1台でレコードを聴くだけだったのですが、
先日友人宅でうかつにも教えてもらってしまったのです。

禁断にしていた理由は、
自分が夢中になってしまうことが目に見えていたからです。
案の定面白くて仕方ありませんでした。
というよりも予想をはるかに超える楽しさでした。

まだまだ、下手で全然曲と曲をキレイにつなぐことなんて
できませんが、それでも関係ないのです。楽しいのです。
このワクワク感は最近忘れていた気持ちです。
しばらくは忙しいので、次はいつできるかわかりませんが、今から楽しみです。
何よりも恐ろしいのは自分が2台目に手を出してしまわないかが心配です。

しかし日常の中で何かおもしろいことを見つけることは
とても刺激的で大切なことだなと改めて実感しました。
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by fit_business | 2009-02-26 19:22
皇居の周りのランニング
今週は雨が続き、今も曇り空です。春に向かっているための不安定な天気である事を理解するものの、1週間ずっと雨はあまり良い気分ではない佐々木です。


先週末、初めて皇居の周りをランニングしました。もともとは、取材のため行ったのですが、ランナー達に合わせた皇居周りの環境づくりを色々と発見し、とても充実した時間を過ごしました。
講座の内容としては、有限会社スポーツネットワークサービス様が開催している、市民マラソンに出る方々のための栄養講座でした。その他、実践練習では給水の取り方・飴やチョコの接種の仕方をアドバイスしていました。もちろん、実際に走りながらの実践練習。私は、この実践練習をメンバーの皆さんと一緒に走ったのです。


走りながら思ったのは、凄く開放的だなということ。
結果や動きの良い悪いを意識した競技スポーツでは、どこか閉鎖的な部分があるように思います。しかし、ランニングは全く勝負も意識しない、自分自身との会話だったり、景色を楽しむことが目的だったりもしました。そんなランニングは、どんな世代でも楽しめるのだと思いました。それは、スポーツ経験の有無に問わずです。メンバーさんの話を聞いてみると、全くスポーツをしていない人なんて当たり前のようにいました。それでもその日、15km一緒に走ることができるのは、ランニングが楽しくて爽快感があるからだったのだと思います。


皇居の周りの環境づくりを発見したと言いましたが、なんと、ランナー用の銭湯があるのです。ロッカーに着替えを入れ、走った後そのまま銭湯へ入ることができる銭湯、その風景はとても面白かったですよ。
ぜひ、一度皆さんも皇居の周りをランニングしてみてください!
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by fit_business | 2009-02-26 08:50
お気をつけてください
こんにちは。ショップ担当の大村です。

先日ラジオでインフルエンザ対策を聴きました。私は小さい子供がいることもあり、インフルエンザには絶対にかかれません。昨冬から予防接種を打ち、毎日外出から戻った時には、手洗いとうがいを徹底してます。

もし、私がインフルエンザにかかったら、どうなるでしょう?

現在、ショップの仕事を一人で担当していることもあり、私が休んだら全てがストップしてしまいます。注文を処理することもできず、商品の発送もできません。注文を止める事はできますが、それまで受けていたお客様や買い物をしたいお客様には、多大な迷惑がかかってしまいます。

また、他の社員にうつしてしまったら、業務が滞ってしまう場合があります。私が直接担当していないお客様にも迷惑をかけてしまいます。

自宅で待機していても、妻は娘を連れて実家に帰るでしょう。うつすわけには行きません。


「私はひかない」と思っても、感染してしまうかもしれません。外や社内で接した誰かからうつされるかもしれません。手洗いうがいが全てではないですが、しないよりは予防になります。「外から帰ったら手洗いうがい」を徹底し、インフルエンザ予防に努めましょう!
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by fit_business | 2009-02-24 23:35 | ショップ日記
サービスと思いやり
おはようございます。
花粉症予備軍の平井です。
飛散量よりもその日の体調によって症状がまったく違うので、免疫力とはありがたいなあと、体調管理の大切さを実感しています。

先日、取材で長崎に行ったときのこと。
市内に向かう高速バスに乗っていると、途中で乗客の1人が運転手さんに向かって「××まで、あと10分で着きますか?」と尋ねました。
バスは予定より遅れていました。どうやらその男性はぎりぎりの時間でバスを乗り継ぐ予定らしく、そのバスを逃すと今日は目的地まで行けないというのです。それを聞いた運転手さんは、「10分は難しいな、いや、間に合うかもしれない…」とかブツブツ言いながら、すぐにその男性に乗り継ぎのバス会社を聞いたり、自分の事務所と連絡をとって「乗り継ぐバス会社に、少し待ってもらうように頼んでくれないか」とお願いしたりしていました。
その様子はテキパキとしていますがまるで事務的ではなくて、サービスというよりも、思いやりとか優しさという言葉がぴったりでした。この運転手さんは仕事人として客に対応しているのではなくて、1人の人間として、1人の人間とコミュニケーションしているのだと思いました。

プロのサービスという良さもあるし、マニュアルでつくられたわかりやすい笑顔が便利な場面もあるかもしれません。けれどやはり人間は、人間らしい思いやりに触れたときにいちばん嬉しくて、ほっと心を和ませることができるものなのだと感じました。そして「サービス」と「思いやり」の違いというのは、きっと人間にはどう隠しても伝わってしまうものだろう、とも思います。
結局バスは高速をすごい速さでとばして、その男性は無事にバスを乗り継ぐことができました。乗客はみんな応援するような気持ちだったと思います。少しこわかったですが。
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by fit_business | 2009-02-24 08:50 | 取材日記
ワールドクラスのフィットネス
こんばんは、岩井です。

今日は、レスミルズジャパンさんのイベントがあり、1,800人参加というレッスンを見てきました。参加型コンサート、という感じ。これが今日4レッスン行われて、どれも満員というから凄いですね。これだけたくさんの人をフィットネスのプログラムやインストラクターが惹き付けられることに感動しました。

このレッスンの裏で、フィリップ・ミルズさんのビジネスセミナーも開催されていました。クラブ運営者向けセミナーだったので、私はプレスとして参加したのですが、私自身にとっても非常に参考になる内容でした。

特に印象に残った内容は、一つはグループフィットネスの運営について。最新号のNEXTで、スタジオメニューのつくり方を学んだこともあり、レスミルズ社の考え方や実際の管理方法はとても興味深かったです。その内容ももちろんなのですが、特に「へ~」と思ったのは、スタジオの参加人数が自動でカウントできるシステムをレスミルズ社で完成させて、この3月のIHRSAで販売開始するというニュース。スタジオに取り付けた魚眼カメラで、自動的に各レッスンに参加している人数や、途中での退出人数なども管理できて、9割方正確にカウントできるものに仕上がったとか。近年、スタジオの参加人数を報酬に連動させたり、プログラムと顧客ニーズのマッチングをより的確に行おうとする動きが強まる中、正確なスタジオ参加者数の把握が必要になってきています。魚眼カメラでスタジオの映像が残っているので、各プログラムの参加者の属性(男女比や年齢層など)も把握できるはず。とても画期的なシステムなのでは、とIHRSAコンベンションが楽しみになりました。

もう一つ印象に残ったのは、インストラクターの報酬のところで、インストラクターにとっては、金銭的報酬よりもお金以外の報酬のほうがパワフルな場合も多いというところ。チームで高い目標に向けて頑張れることや、トップインストラクターチームの1員でいることが、よりインストラクターを惹き付け続けられるというお話。『Good to Great』(日本では『ビジョナリーカンパニー2』でも、強い企業は、共通して、そうしたチームとしての意識が高いということが書かれているとのこと。(私もこの本は、数回読んだのですが、もう一度読み直してみます・・・)。

ということで、普段は昼近くまでだらだらと寝ている休日ですが、今日は少し早起きして良かったです。フィリップさんも「今日学んだことから1つでもいいので行動計画に落とし込んで明日それをスケジュール帳に書き込みなさい」とおっしゃっていたので、これを実行したいと思います。私の目標は最強のチームづくり。早速行動計画つくってます。
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by fit_business | 2009-02-22 18:07 | 今日の編集部
そして、攻めよ!
 こんにちは。編集長の古屋です。
 
 前回のブログでは、まず守ることをしなければいけないといいました。しかし、それは必要なことであって、決して十分なことではありません。将来を見据えて、今から攻めに取り組んでいないといけません。これは、経営者の仕事です。先日、久しぶりにお会いした経営者の方は立派にそれをしていました。ここで、具体的に書くことはできませんが、今後の下り坂経済で生活者がどういうふうに変わっていくか、それに企業側はどう対応していくかがポイントです。今後、月会費1万円のモデルが続く可能性は低そうです。クラブ経営企業にとって会費収入は大切ですが、そこだけに拘ったモデルでは磐石とはいえません。さあ、リーダーのみなさんは、どこで、どのように売り上げをつくり、市場を刺激しながら、自社の競争力を高めようとしていますか?リーダーは、売り上げをつくれないといけません。じわりと脳から汗がでるほど、考えましょう。
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by fit_business | 2009-02-19 10:09 | 今日の編集部
休日の映画鑑賞
やっと暖かくなってきたと思いきや、寒い北風が吹く今日この頃。近所の梅の木のつぼみは膨らみ始めています。はやく春がきてほしい、寒がりな渡辺です。

先週末、久しぶりに映画を観に行ってきました。『マンマ・ミーア』です。全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画化。ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語が、ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられています。監督は舞台版の演出を手掛けたフィリダ・ロイド。主人公ソフィの母を名女優メリル・ストリープが演じています。

両親の影響で、幼少の頃からABBAに慣れ親しんできた私にとって、この映画はまさにABBAのベスト盤といった感じで、次々に歌われる曲は、ストーリーをよりおもしろいものに仕上げてくれています。

驚くのは、ストーリーとそれぞれの曲の歌詞が何の違和感もなくピタッとマッチし、ミュージカルとなっているところです。ストーリーが先にあって、歌が作られていたのならばわかりますが、ABBAの曲が先にあって、その歌にストーリーを沿わせているのですからミラクルです。しかも、1曲や2曲ではなく往年の名曲が次々とです。私はこの映画よりも先にABBAの曲を知っていたというのもありますが、映画やミュージカルを先に観た人たちよりも、この驚きは大きいものだと思います。

この驚きの原因は、脚本家の想像力にあるでしょう。エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられたソフィ(アマンダ・セイフライド)、彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。父親候補が3人もいるという時点で突拍子もないストーリーかもしれませんが、物語の中で不自然さはありません。この物語の中のちょっと強引なノリに従えば、本当に楽しめると思います。メリル・ストリープの60歳間近とは思えないアクロバティックなダンスにも注目です。まだ観てない方は、ぜひ一度ご覧になってください!
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by fit_business | 2009-02-17 18:38
前後裁断
花粉症でマスクとめがねが手放せない鈴木です。
同じ症状と戦う方々、いかがお過ごしでしょうか。

先日の日曜日、日帰りで沖縄へ行ってきました。
目的は阪神の下柳投手へのインタビュー。
このオフからピラティスをトレーニングに取り入れているということで、
LIVEでもおなじみのトレーナー、本橋さんのご紹介のもと、
取材をさせていただきました。

取材時間20分というリミットはありましたが、
記事に書いてもいいのかなあ、と迷うような爆弾(?)珍発言も飛び出し、
終始、なごやかな雰囲気でインタビューが進みました。
身体を鍛えたり、栄養に気をつけたりするのはもちろん、
禅を通じたメンタルトレーニングも行っている下柳投手。
マウンド上でも原点に立ち返ることができるよう、
「前後際断」の文字をグロブに刻んでいるそうです。
これは、宮本武蔵が師と仰いだ沢庵禅師のことばで、
前も後も断ち切って、今ここに集中する、という意味。
「でも、これがなかなか難しくてねえ」と笑っていましたが、
その眼には、なにか一歩突き抜けたような信念が見えました。
昨日の勝ちにこだわらず、明日の負けをおそれない。
そんな気持ちで、わたしも日々過ごしていきたいと思います。
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by fit_business | 2009-02-17 09:35 | 取材日記
出会い
最近春の陽気に
ウキウキの尼子です。

春は別れの季節。
そして出会いの季節。
出会いがあれば別れもあります。
それが人であろうと、さまざまな体験であろうと
これはすべてにおいて共通していることのような気がします。

その出会いや体験を
どんなものにするかは自分次第。
私はここ何年か、人との別れのたびに、
そして何かの節目のたびにそんなことを思います。

出会いのカタチも様々ですが、
別れのカタチも様々です。
その形もある程度のことなら
自分次第でどうにでもなるものなのかもしれません。
今まで出合っている人は
自分にとって何かしらの影響や、意味がありました。
それに気がつくこと、興味を持つことを
忘れずにしていきたいと思います。

そして別れの数だけ
人はまた新しい出会いをしていきます。
毎回その出会いを大切にできている人は
毎回素敵な出会いをしているのだと思います。

偶然な出会いも、
必然であったかのように、
自分が自分の経験の
舵をとっていけるようにしたいです。

そのためにも今の自分の心の声にも敏感になり、
今を自分なりに一生懸命に過ごしたいと思いました。
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by fit_business | 2009-02-16 08:55