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政権交代とフィットネス
こんばんは、岩井です。

昨日の選挙は、民主党の圧勝に終わりました。私は政治に期待してこなかったので、政治については興味不足であり、勉強不足でもあるのですが、新しい政党がリーダーシップをとるのは楽しみです。今回は「民主党」というだけで投票した人も多いのではと思います。マニフェストの中身うんぬんより、とにかく現状を変えたい!という感覚なのではと思います。

という期待を担ってスタートする新政権なので、恐らく従来続けてきたことは一通り見直しが入るのでしょう。フィットネス業界は、厚労省がらみでは、指定管理者制度や介護予防などの取り組み、特定検診のことなどがありますし、文科省がらみでは、教育委員会などが中心に行う生涯体育や子どもの体力向上などの取り組み、地域総合型スポーツクラブなどもあります。世界の業界の人の話を聞いていると、日本の国政・地方行政と、フィットネス業界の関係は決して悪くないと感じます。もちろんアメリカやフィリピンなどもっと政治家の方々のフィットネスへの理解が深く、政策として進んでいる国もありますが、日本もいい方向に進んでいる取り組みもあるので、そうした芽は摘まないで欲しいなと思います。

よくCBIでは、大統領選挙の時などに、大統領候補のエクササイズ習慣比較などの記事があり、日本でも以前「メタボ大臣」の日記などがありましたが・・・。ともあれ、新政権の政治家の方々の中に、フィットネスに造詣が深い人がいることを祈りつつ。フィットネス業界もこの政権交代でまた一つ前に進めるようにがんばりたいものです。私も、もう少し新聞の政治面も読むところから始めたいと思います。
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by fit_business | 2009-08-31 23:48 | 今日の編集部
揺り戻し
 こんにちは。編集長の古屋です。

 フィットネス業界は今、調整期にありますが、必ずまた若年層が参加するようになり、盛り返すと思います。今はまだ生活者に運動や栄養に関する本質的な価値が十分伝えられていないと思いますが、それを理解していただくのに最も相応しい場所はやはりフィットネスクラブだからと思うからです。フィットネスの周辺商品やサービスがたくさん出ては消えしていますが、それらはみな将来のフィットネスクラブ予備軍をつくることに繋がっていると思います。だから、フィットネス業界のみんなには、もうちょっとがんばろうといいたいです。ただし、いつも言うとおり、果実を得られるのは全プレイヤーではありません。それを得られるのは、きちんと本物を提供しようと、仕込み、仕組み、仕掛けをきちんと構築、提供しようと工夫と努力を重ねている企業だけでしょう。基本を押さえたうえで、需要を喚起する施策が必要です。特に今は運営の基本をもう一度見直すことと業態を再定義してそのビジネスモデルをきちんと整えることのふたつが求められていると思います。前者は軽視されがちですが、特に大事で、その要素として私は大きく3つのCで括ることができると思っています。即ち、COMMUNICATION,CARE,CONFORTです。このあたりの詳しいことについては、『フィットネスビジネス』誌で改めてまとめたてみたいと思っています。
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by fit_business | 2009-08-28 10:29 | 今日の編集部
初めてのフィットネスクラブ
こんにちは。
インターンシップ生の石山です。
今回は先週初めて行ったフィットネスクラブについて書きたいと思います。


大学では運動と無縁の生活を送っていましたので、フィットネスクラブには初めて行きました。
今回私が行ったのは「メガロス立川店」です。

「メガロス立川店」は駅前のパークアベニューという建物内9・10階部分がクラブです。
ジム・スタジオ・プール・温浴施設などのスペースを確保するには十分な広さの場所が必要だと思っていましたが、思っていたよりもコンパクトにまとまっており、利用できるスペースを最大限に活用している印象を受けました。


ジムに入っていくとスタッフの方から明るく声をかけていただいたり、マシンの操作方法を優しく教えていただいたり、私のような初心者でも安心して施設を利用できました。

ランニングマシンでは走行距離や消費カロリー、脈拍数まで表示されるので驚きました。
ジョギング程度の速さでしたが、30分ほど走ってやっとおにぎり1個分のカロリーを消費できました。
カロリーを消費するのがいかに大変なことなのかわかったので、日頃の食生活を見直そうと強く思いました・・・。


クラブを見渡してみると、音楽を聴きながら、携帯を見ながら、本を読みながらなど、思い思いのスタイルでトレーニングされている方が多くいらっしゃいました。
クラブに対する今までのイメージは、「トレーニング1本!」といった、「鍛えるための空間」というものでした。
しかし実際にクラブを体感して、「ちょっと運動に」、「ストレス発散」、「気分転換」といった、自分が楽しむ場としての機能もあるのだと感じました。

私が行ったのは平日の夜だったのですが、その時間帯にもかかわらず、多くの方が施設を利用されていました。
駅に近いという点で、仕事帰りに立ち寄る方が多いようでした。
思っていたよりも若い方がたくさんいらっしゃって、ここでもまたクラブのイメージが変わりました。


今回初めてということで緊張しながらクラブへ向かいましたが、思っていた以上に施設が快適に利用できることにとても感動しました。
また、このような機会を与えていただきありがとうございました。
インターンシップはあと1日で終わってしまいますが、生活の中に少しでもフィットネスを取り入れられたらと思います。
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by fit_business | 2009-08-27 11:49
のんびりと。
夏休みをとり、先週末より金沢に行ってきました、本庄です。

金沢へは、「さびしいところ」というイメージを持って行ってきました。

しかし・・・かなり良かったです。
良い意味で、その「さびしい」ところがとても良かったのです。

旅行をすると、どうしても「せっかく来たんだから」という思いが働いて、
めいっぱい予定を入れて行動し、疲れ果てて帰ってくる・・というのが私の
お決まりのパターンでした。

しかし、今回は日常を忘れて「のんびり」。
真っ青な空の下、青い海を見ながら浜辺でボーっとすることが
とても良いリフレッシュになりました。

田畑の中に昔ながらの家が立っている景色は、まるで日本昔話を
見ているようで、懐かしくなりました。

人影はほとんどなく、たまにタオルを被った90歳ぐらいのおばあさんが
腰を折り曲げてゆっくり歩いているぐらい。
港では猟師の方たちが楽しく談笑していました。

急いでいる人はどこにもいない光景。
町全体がのんびりした雰囲気につつまれており、まるで異次元の世界に
行ったかのようにリフレッシュしてきました。

また日々に疲れたら、是非行きたい金沢です。
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by fit_business | 2009-08-26 09:03
地道な努力
風が涼しくなり、だんだんと秋の気配を感じます。
こんばんは、尼子です。

ここのところサボりがちだったダンスのレッスンですが、
実は家で、音取りの練習とアイソレーションンの練習だけは
コツコツとしていました。

久々に行くレッスンは、
なんだかはじめて行く日のようで少し緊張しました。
踊りこんだ練習は一切していなかったのですが、
地道な基礎練習の成果なのか、
ただ振りだけを習いに行っていたときよりも、
自然と踊れる自分がいました。

そして何より「徐々に上手くなってきたね」という
先生の一言に、とても嬉しくなりました。
どんなに振りを覚えても、カッコよく踊れないのは、
体の基本的な動き方がなっていなかったり、体ができていなかったからです。
わかってはいても、基礎練習は退屈でいつもはやらなかったのですが、
自分なりの楽しい方法を見つけられたので
これからも少しずつですが、続けていき、
小さな成果を大事にしていきたいと思いました。
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by fit_business | 2009-08-24 19:30
夏の終わりに。
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真夏のお天気は過ぎ去って、朝と夜は涼しさを感じるようになりました。
佐々木です。

先週末、多摩川河川敷へ花火を見に行ってきました。今年もあっという間に過ぎてしまった夏。まだまだ熱い夏は終わらない! と後輩に誘われ、練習帰りに河川敷へ行ったのです。
26歳の夏を、まさか運動着で… ラクロスの道具を持ちながら… 『たーまやー』と大声で言うとは、小さい頃想像もしていなかったと思います。

後輩と言っても、同じ世代を生きてきた仲間です。そんな仲間との色々なトークは、私にとって一番の学びの場だと思います。自分が考えていることは、自分の中ではもの凄く大きくて、沢山詰まっていて、一番正しい! と思いがちですが、また少し違った意見や全く違った考えも大きなヒントとなる場合があります。
そういった試行錯誤を繰り返しながら、答えを持ってそれぞれの人が生きているのだと、花火の終わった河川敷で思いました。
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by fit_business | 2009-08-24 08:07
インフルエンザ対策
こんにちは。ショップ担当の大村です。
8月も後半になりました。朝晩は夏とは思えないくらい涼しくなったりもしましたが、日中はまだ蒸し暑い日が続いています。体調管理には、くれぐれもご注意ください。

体調管理といえば、こちらも夏なのに、インフルエンザが流行しております。しかもこの春流行した新型だというのが、私たちを不安に駆り立てます。最近では、甲子園に出場している高校球児や、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの選手たちの間でも集団感染が見つかっており、スポーツ界でもニュースの中心になりつつあります。選手が感染したということは、それを取り巻く方やファンの方まで、どこまで広がっているのかが非常に不安です。私も数日前から、外出から戻った時の手洗い・うがいを再度徹底しました。

個人個人の予防ももちろん大切ですが、多くの人が訪れるフィットネスクラブの方々にとっては、クラブとして予防を推進する環境や、個々に予防をしてもらう環境などを整える必要があると思います。疑いのある方(スタッフ、会員問わず)にはご自宅で十分休んでもらってから足を運んでもらうとか、元気な方には来館時の消毒を徹底するとか。

時期を同じくして、関東近郊では大型の地震が続いております。恐らく実施されている店舗も多いと思いますが、災害時の対応とあわせて、インフルエンザ対策をあらためてもう一度考えてみてください。
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by fit_business | 2009-08-20 08:50 | ショップ日記
伸び縮みする時間
おはようございます。
今年の夏は体調を崩しがちな平井です。
体調管理も仕事のうち、と頭のなかで日々つぶやいています。

今年もあっという間にお盆が過ぎて、夏休みの子どもたちもラストスパートといったところでしょうか。歳を重ねるごとに毎日が本当に早く過ぎていくように感じますが、子どものころの夏休みは本当に長くて、「あっという間に終わった」なんて思ったことは一度もなかったような気がします。

ずっと不思議に思っていて、ここのところ友人の間でも話題に上がったのが、時間は本当に一定なのかということ。このあいだ新聞のコラム欄にも出ていたのですが、時間の感じ方はその人の生きている長さによって変わってくるというのはよく聞きます。つまり、10歳の子どもにとっての1年は「10分の1」だけど、30歳の大人にとっての1年は「30分の1」でしかないという話。これはなんとなく分かるような気がします。
そういえばいつだったか、時計が刻む「時間」ではなくて、人間の「感覚」だけを基準にしたら、80歳まで生きる人の折り返し地点は18歳なんだと聞いたことがあります。この数字の根拠はよく分からないのですが、これも妙に納得感がありました。

受け取った情報が多ければ多いほど、その時間は長く感じるという説も聞きます。これはつまり新しいチャレンジをしたり、環境を次々と変えている人の時間はゆっくり流れているということ。
「人間の感覚は主観なんだから当たり前」なんて言ってしまえばそれまでですが、それではあまりにもロマンがありません。「いつか、時間の長ささえコントロールできる時代が来てしまうかもしれない・・・」というのが、友人と話した夢いっぱいの結論でした。時間の伸び縮みについて研究している学者さんもたくさんいるようですが、空間とか次元も関係してくるようで、そうなるとわたしには難しくてよく分かりません。
とにかく、「時間が一定に流れている」という常識を捨てることで、ちょっと見えてくるものがあるような気がしています。
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by fit_business | 2009-08-19 08:58 | 今日の編集部
ロサンゼルス空港にて
IDEAワールドコンベンション参加のため、アナハイムに来ていましたが、NEXT入稿のために3日で帰国。ロスの空港でブログを書いています。岩井です。

ここ数年IDEAのコンベンションにも数日だけでも毎年参加するようにしていますが、私が特に楽しみにしているのが、開会前日に行われるプレコンベンションと、初日に行われるその年のアワード受賞者によるパネルディスカッション。この2つに出ると、だいたいの米国のプログラム面のトレンドや、インストラクター・トレーナーの方々の問題意識のありかが掴めるからです。

プレコンベンションは、プログラムディレクター向けマネジメントセミナーと、個人事業主向けのビジネスセミナーがあります。今年の話題は、マネジメントセミナーでは、やはり経済状況が厳しい中での内部充実が課題になっているのか、ハイブリッドプロフェッショナルへの人材育成や、チームビルディングによる生産性の向上などが内容として多かったです。ビジネスセミナーでは、IT時代を反映してか、集金や各種決済にクレジットを活用することや、独立したら当初から会計ソフトを活用すること、将来も見据えた会社の名称のつけ方や、プロモーションにもウェブを活用することなどなど。また、少ないコストで始められる業務の効率化の話から、収入源をパーソナルトレーニングだけでなく、その他プログラムや商品販売などに分散させることをはじめ、いかにリスクをマネジメントしながら、お金や時間のレバレッジを効かせるかについて様々なアイデアやアドバイスが紹介されていました。

パネルディスカッションでは、プログラムのトレンドとして、再びグループエクササイズへのニーズが高まっていることや、プレコリオによるグループインストラクターの基礎知識と指導力の低下、メディカルや保険の分野との提携をはじめ、様々なトピックについてコメントがありました。

と書いているうちに搭乗が始まってしまったので、詳しくはまた18日(火)のFB勉強会などなどで。一路日本に向かいます。
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by fit_business | 2009-08-15 06:30 | 今日の編集部
わが師、中嶋良一さん
 みなさん、こんにちは。編集長の古屋です。

 昨日は、久しぶりに、フィットネスマネジメントの中嶋良一社長と会い、酒を飲みました。これまで中嶋さんには、会社は違えど、たいへん多くのことを学ばせていただきました。ビジネスのことばかりではなく、人としてどう生きるべきか、どうあるべきかといったことまで学ばせていただきました。私の一番の師匠です。フィットネス業界の中には、私同様に中嶋さんからとても多くのことを学び、成長できたという方が、たくさんいるのではないでしょうか。
 「立地・施設・料金」「駅前・大型・エコノミー」など、フィットネスクラブの成功モデルをいとも明快に表現し、この業界の発展の基礎を築いた功績は誰もが認めるところだと思います。それ以上に大きな貢献は、「人物」を生み出したことでしょう。年齢や立場を問わず、所謂中嶋門下生が、今当業界でたくさん活躍しています。
 その中嶋さんが、本日をもって、社長を引退し、創業をともにした山下恭正さんにその立場を譲るとのこと。中嶋さんには、お疲れさまでした、ありがとうございます、と心から申し上げたいです。
 会社には、もう来られないとのことですが、まだ50歳代半ば。暫く休んだ後、今度は個人の立場で、フィットネス業界に関わってほしいと思います。時代がいくら変わろうとも、変わらない本質はあります。そこをぜひご指導いただきたいと思います。再び、あの中嶋節で。
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by fit_business | 2009-08-12 09:40 | 取材日記