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信頼感を得る聞き方
毎日オリンピックの結果が気になる本庄です。


最近、阿川佐和子さんの「聞く力」を読みました。
この本には多くの方にインタビューをしてきた阿川さんが、失敗も
しつつ学んできたことがたくさん書かれています。

そのなかで一番ハッとさせられたのが、
お年寄りとの会話について書かれた部分です。

日本語では動詞が最後にきます。
お年寄りが「私はね…」と言い始めたけれど、最後の動詞まで待ち切れずに
「○○ってことだね、わかった」などと勝手に予想して
さえぎってしまう会話は、自分自身、祖父母などにやってしまった
覚えがあります。

阿川さんはこれによって「本人の本来の希望を無視してしまっている
ことがある」と書かれていました。

これは、会話のテンポがゆっくりなお年寄りのみならず、
話すのが苦手な方や、おとなしい方にもあてはまることだと
思います。

こちらで勝手に先を予想せず、じっくりと聞いてあげる
姿勢を見せること。かつ、相手が話やすい雰囲気をつくってあげること。
これにより相手の希望を聞き出せることはもちろん、
信頼感を築くことにもつながるのです。

忙しいときも先読みせず、まずは言いかけた言葉を
ぐっと抑えることが必要かもしれません。
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by fit_business | 2012-07-31 20:43
新しい目標の持ち方
昨晩家に初夏の風物詩でもあるゴキブリが出現。娘の前で、ビクビクしながらも、「ママが退治するからね!」と意気込んだものの、部屋を明るく涼しくしたからか、その後まったく姿を現さず。ゴキブリが怖い私は、ずっと心配気にキョロキョロ落ち着かない様子だったのか。突然娘が「大丈夫だよ」と肩をたたくではありませんか。そっちにビックリするのと、何とも言えないその存在のありがたさを感じて、すっかり心配を忘れて絵本を読んだり遊びに集中できました。誰から、何から学んだのか。娘が私より年上かのように感じさせる瞬間でした。恐るべし2歳児の母、岩井です。

次号NEXTでは、心理学と栄養学を特集します。その取材を開始しているのですが、なるほどな~と思った一つが、目標を人をハッピーにすることに置くという方法。通常フィットネスやその他の目標も、「○㎏痩せる」とか、「○○を達成する」のように、自分を変えることに置きがちですが、それを「誰かを120%ハッピーにする」ということに置き換えて、達成したときのことを具体的にイメージしていくという方法です。確かに、人が成長していく過程で、自分が認められたり満たされることを欲する段階がありますが、さらに成長しようとする場合、それだけではエネルギー不足。マズローの欲求の五段階説でも、最終的には人のため、社会のために自分の能力を発揮する自己実現に欲求が移っていく。特にお金を出してフィットネスクラブに通ったり、パーソナルトレーニングを受けようとする方は、この段階にあるはず。だとするならば、目標は自分へのものでなく、大切な人や家族、周りの人や社会がハッピーになることに置くと、がぜんエネルギーが出てくることになるわけです。

この他にも、心理学や栄養学を学んでいると、人々がフィットネスや運動を継続できるようになるうえで、フィットネスクラブが提供できるものはまだまだあると感じます。運動だけ、自分の目標だけでは続かなかった人たちに、新たな提案ができるヒントが得られる特集になりそうです。

ちなみに家のほうは、今晩の安眠のために朝バルサン炊いてきました~
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by fit_business | 2012-07-27 17:49 | 今日の編集部
大掃除
 こんにちは。NEXT編集部の桑田です。
 今日もすごく暑い一日です。熱中症で倒れる方もいらっしゃいますが、みなさんもどうか水分補給などには十分お気をつけて、お過ごしください。
 さて、そんな猛烈な暑さのなか、本日は午後から会社の大掃除でした。皆で手分けして、協力しながら、溜まっていた荷物や在庫などを仕分け・整理し、汚れている隅々を掃除し、水周りも綺麗にしました。皆、「暑い~!」と汗を流しながら、整理整頓に励んだのです。不思議な物体なども出てきましたが……! 
やはり掃除した後は、とても気持ちが良いものです。空気もなんだか少し清々しく感じられ、仕事も以前より気持ちよくできるような気がします。
 フィットネスクラブも、もちろん清潔感はとても大切ですね。以前、とあるクラブのロッカールームが、けっこう汚れていたことがありました。人それぞれ気になるレベルは異なりますが、綺麗にこしたことはありません。そのロッカールームも、少しの努力で改善されると思う汚れ具合だったので、もったいないなと思いました。
 掃除は身体を動かし、けっこうな運動になります。フィットネスとも相性は良いはずです(と勝手に思いました)。こまめに、継続的に実行することで、より一層良い効果が生まれるのでしょう。すっきりした気持ちになれるフィットネスと掃除は、良いものだなと思った一日でした。
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by fit_business | 2012-07-26 19:46 | 今日の編集部
大切な顧客リスト
 みなさん、こんにちは。編集長の古屋です。江戸時代の商人はふいの火事の際、真っ先に店舗から顧客台帳を持ち出して、焼失しないように井戸に放り込んだらしいですね。これは、家具や商品、現金などがなくなっても、顧客台帳さえあれば、また商いを始めることができるからです。さて、みなさんは台帳ならぬ顧客リストや顧客データベースをどのくらいきちんと整理して活用しているでしょうか?現会員様のメールアドレスは当然きちんと整理して、顧客満足~定着実現のために活用していることと思いますが、見学者や体験者、イベントなどに参加してくださった見込み客、さらには退会者などを属性別に整理して活かしていますでしょうか?ホームページを訪れて、資料請求された方、何らかのコンテンツに興味をもってくださった方もきちんと顧客リスト化して、適切に再アプローチしていますでしょうか?デジタル化時代だからこそ顧客リストをきちんと整備して適切にアプローチをすることで効率的な集客、定着、単価アップが実現できます。どんなにいいコンテンツを思いつこうと、顧客リストがきちんと作られていないと活かせないと思います。もう一度「顧客リスト」について見直してみるとよいでしょう。
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by fit_business | 2012-07-24 18:05 | 今日の編集部
GYMCO、Yahoo!ロコとの提携について
暑い日が続きますね、webの坂梨です。
さて弊社では無料でスポーツクラブをご紹介するGYMCOというwebサイトを運営しておりますので、本日はこちらのご紹介を致します。

webマーケティング、特にECではAISAS理論がよく話にあがります。そしてAISAS理論では「検索する」ことが重要な点として上げられます。
「お店側は商売だから、いいことばかり言うけれど、実際のところはどうなの?」という感情が「検索する」そして「比較する」という行動に繋がっていると考えられています。

2012年2月の調査ではインターネットで口コミを活用したユーザは約65%で、その中で利用率が最も高いのは価格comとのことでした。
またアメリカでの調査では55%の人がリアル店舗で価格比較をするためにスマートフォンを利用しているとのことです。

GYMCOでは全国のスポーツクラブを検索できますので、スポーツクラブへの入会を検討されている方はご近所や職場の近くなどから自分にあったスポーツクラブをお選びいただけます。また店舗側は登録やキャンペーン情報配信、クーポン掲載も無料ですのでリスクなく入会促進を行うことができます。そして投稿された口コミへの返信機能により店舗と利用者のコミュニケーションがとれる仕組みとなっております。
フィットネスをはじめようと考えている方、そしてスポーツクラブ利用者とスポーツクラブの良き接点となれるように努めております。

さてそんなGYMCOですがおかげさまでご利用数も増えてまいりました。そしてヤフー株式会社様との提携となりGYMCOと「Yahoo!ロコ」両サイトでご登録店舗をご紹介できる事となりました。

最後にYahoo!ロコについて興味深い調査結果がありますのでご紹介いたします。
新ジオサービス「Yahoo!ロコ」、サービス開始初月で利用者数1,800万人を記録
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by fit_business | 2012-07-24 17:17
オリンピック
こんにちは、NEXT澤です。

あっという間に、もうすぐオリンピック。今回はどんな選手が活躍するのか楽しみです。
先日、テレビで競泳の寺川綾選手について特集していました。その中で平井コーチが『出場権の獲得は通過点の一つでしかない。あくまでも五輪でのメダル獲得が目標』と仰っていました。オリンピックに出たい!だけじゃ決してメダルは取れない、そんな平井コーチの言葉がすごく印象に残りました。小さな目標をコツコツと達成できるのも、その先に大きな目標をゴールとして設定しているからなのです。

寺川選手は北京でオリンピック出場を逃していたので、もしかしたら彼女の目標はオリンピック出場だったのかもしれません。そんな彼女に、当たり前のようにその先の大きな目標を抱かせたコーチは本当にすごいと思います。技術的なことだけでなく、精神面をコントロールできるコーチの存在が選手にとって大きいように、フィットネスクラブの会員の方々のモチベーションをあげることも指導者の大きな役割だと改めて感じました。
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by fit_business | 2012-07-23 18:17
クールシェア
みなさまこんにちは。剱持です。毎日暑いですが、いかがお過ごしですか。

さて、この夏は「クールシェア」が話題になっています。
フィットネスクラブにとっても、非常に有効になり得る取り組みですが、なにか施策を打っているところはありますか。

京都府の介護施設では、入所していない地域の高齢者の利用促進を図っているそうです。
体力がなく、我慢強い高齢者は、クーラーをつけずに熱中症になることが多い。それを防ぐために、バスで送迎を行い施設を利用していただくとのことでした。また、これによって施設入所者とそのほかの人とが交じったコミュニティができ、寂しい思いをしている方々に好評を得ているようです。

フィットネスクラブでも、会員以外の方に利用していただくことで、地域の方や日本の電力不足に貢献できることがあるのではないでしょうか。
そこで、ストレッチや骨盤調整など身体に心地よいトレーニングを提供すれば、入会につながる可能性も大いにあると思います。利用の少ないプールを使っていただくのもよいでしょう。
もちろん、都度利用制度を設けたり、2回目以降は有料など、クラブが利益を得る方法も考えなくてはなりません。

「節電」に世間の問題意識が向かっている今、これを効果的使ってにアプローチしてみてはいかがでしょうか。
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by fit_business | 2012-07-18 10:52
歴史を知ること
暑さでぐったりの本庄です。

知り合いに、趣味で家系図を作成している人がいます。
大分進んだという話だけは聞いていたのですが、
先日ついに、それを見ることができました。

家系図には、何百年も昔から現在にいたるまで、名前、職業、没年まで
詳しく書かれています。

正直、最初はあまり興味がなかったのですが、読み進める
うちにテレビや歴史の授業でしか知らなかったことが
身近な感覚となって甦り、面白くなってきました。

さらには、過去を知ったことによって現在がより
新鮮に感じられるようにもなりました。

家系図に限らず企業の歴史など、いろいろなことで
過去を知ってみることも面白いかもしれません。
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by fit_business | 2012-07-17 11:32
頭が良くなるフィットネス
脳細胞が急速に増えるのが3歳までとすると、娘に残された時間は6ヶ月。と、何だか焦っていろいろ体験させたくなっている岩井です。

次号(7月25日発行号)の月刊NEXTの特集は「知育としてのフィットネス」。我々が学生の頃は「運動ばかりしてると、頭まで筋肉になるぞ」と言われたものですが、今や「運動すると、頭が良くなる」に変わってきています。今回の取材を通して、このメカニズムが分かりました。

まず運動をすると、身体を動かすことを司る脳が活性化されて、そこに繋がっている、思考・感情と行動を結びつける脳が活性化されます。つまり、運動することで「思考・感情」と「行動」を適切に結びつける力が高まり、これが集中力や判断力のある行動を導き、結果、きちんと必要な勉強にも取り組むことになり、頭が良くなるということです。

これを知ると、よく気に入らないことがあるとすぐ暴力を振るったり、いやになるとすぐ辞めてしまったり、思考・感情と行動が同時に発現する人がいます。そういう人は、恐らく幼少期の運動が不足していて、「思考・感情」と「行動」を適切に結びつける脳を育てられなかったと考えられます。

逆に、この部分の脳が運動によって育つことで、よりよい判断と行動ができたり、集中力が得られるので、より多くのチャンスがめぐってきて、そこでまた判断力と集中力が発揮されることで、さらにチャンスが巡ってくるという好循環に入ることができるわけです。

わが娘はまだこの部分の脳がほとんど発達していないのでしょう。いやいや期の今は、何でも「いや!」といって、すぐに物を放り投げたり、人をぶったり、足をバタつかせます。ただ見方を変えれば、「いや!」の行動表現は日に日に多様化してきていて、「いや!」な気持ちを、いろいろな行動に結びつけて、脳の中での信号の経路を増やそうとしているのかもしれません。いましばらく、娘の脳の発達にお付き合いしようと思います。3歳になると、いやいや期も落ち着くと言われますが、脳の成長も落ち着くからなのかもしれません。と、少し寛大になれました。間もなく入稿です!
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by fit_business | 2012-07-13 19:34 | 今日の編集部
FIA役員ご慰労会
 こんにちは。編集長の古屋です。昨日は、向島の料亭の一室を貸切り、これまでお世話になったFIA役員の方々のご慰労会をさせていただきました。藤原元会長、佐藤元専務理事、石原(悟)元監事をお招きし、ハクヨプロデュースシステム笠原社長、THINKフィットネス手塚社長、文教センター中村社長、キッツウエルネス田畑社長に私を加えた5名でこれまでのご指導に感謝し、ご慰労させていただくとともに、これからも立場を代えてのご支援をお願いしました。
 その席で、各氏にFIAの理事や業界の経営者に向けてメッセージをいただけますよう、お願いしました。石原元監事は「同質化した業態が大半を占めるような状況においては、そこでのサービスがコモディティ化しやすく、価格は限りなく縮小均衡へと向かってしまいがち。ターゲットを見据え、差別化された価値をきちんとつくり、複数の業態をそれぞれにきちんと確立しようと目指すことで、プライスラインを維持しながら成長していくことができる。果敢に成長することを目指さなければいけない。大きくなることを恐れてはいけない」といった趣旨のお話をいただきました。また、藤原元会長からは「こぞって安売りをしているようでは、この業界の未来はない。価値があるなら、自信をもってきちんとした価格で売っていこう」との趣旨のお話をいただきました。さらに、佐藤元専務理事からは、「トップがきちんと見れる店舗数には限りがある。経験的には20~21店舗くらいだろう。それ以上になる場合は、また別の組織をつくり、別のトップを据えるべき。そうしないと、コントロールが効かなくなる」といった趣旨のお話をいただきました。佐藤元専務理事からは、業界の若手支配人や支配人予備軍に向けて、サクセスフルな運営を実現するための支配人ガイド『店舗マネジメント』もいただきました。
 各氏に共通するのは、目指す業態にふさわしい価値を創り、堂々と売り、キメ細やかな運営を心がけ、しっかりと経営をしていこうということでした。また、従業員を大切にすることも、経営の要諦として強調していました。企業経営、クラブ運営に長ける3氏だけに、私たち「新米」の理事・経営者にとって、貴重なアドバイスとなりました。
 3名の役員の方々、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
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by fit_business | 2012-07-12 13:18 | 取材日記