ブログトップ
<   2012年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧
店舗責任者
こんにちは、NEXT澤です。

ここ最近、ありがたいことにNEXTやフィットネスジョブに掲載する求人情報がどんどん増えています。とくに支配人・マネージャーやその候補者となる方の募集案件の増加は顕著に感じます。

マネジャー・支配人ときいて思い浮かべることは何なのでしょうか?ついつい、責任が重い、謝ってばかりでストレスがたくさん、現場と本社の板挟み・・・なんてネガティブな言葉が浮かんでしまう方もいるのではないでしょうか?1店舗の長は、自分の思い描いた店舗を作ることができる職だと思います。フィットネス業界で働く方であれば、今の職種に関わらず一度は『自分だったらこういうクラブにしたい』と考えるのではないでしょうか?

もっとマネジャーが個性を発揮してクラブに反映できたら面白いのに、と感じることがあります。同じ会社名でベースは同じでも、クラブによってもっと特色があれば社内で良い意味の競争が起き、良い結果を出すためにはお客さまのことを考えるのではないでしょうか?本社の人が決めたクラブの特性を語っていても、マネジャーは面白くも楽しくもないですよね。自分の決めたことが実現するから面白いし、一緒に働くスタッフにも一生懸命理解してもらおうと思うのではないでしょうか?そんなマネジャーがいたら、後輩たちもいつかマネジャーになってクラブをマネジメントしたい!と熱く考えそうです。

もちろん、個性あふれる素晴らしいクラブはたくさんあって、熱意あふれるマネジャーも大勢いらっしゃいます。ただ、色々なクラブを見て、違う会社であってもどこも似たり寄ったりだな・・・と感じてしまう部分もあります。働いている側は、違いを大きく感じやすいと思いますが、お客さまの立場になってみるとそんなに違いは大きくは感じません。マネジャーが個性を発揮して、それが反映されてびっくりするようなフィットネスクラブが増えたら、きっとお客さまも面白いのではないかと思います。
[PR]
by fit_business | 2012-09-25 12:22
ファンクショナルトレーニング
みなさまこんにちは、剱持です。フィットネスビジネス62号が校了し、夏休みをとっていました。

さて、フィットネスビジネス62号(9/25発行)では、「ファンクショナルトレーニング」を特集しました。昨年も一度取り上げていますが、プログラムなどはどんどん充実しているようですね。ファンクショナルトレーニングを取り入れたレッスンなどを展開しているクラブも増えているように思います。
しかし、マーケットの人々は本当に興味をもっているのか?とやや疑問に思うこともあります。友人など(フィットネスクラブに通っていない)は、「何それ?」という感じです。そして、内容を説明すると「それってわざわざクラブに通ってやるものなの?」と。
私なりにその意義などは話してみましたが、これに対して「いいものを提供しようとがんばっているのに、わかってもらえなくて悲しい」と思ってしまったら、それは少し違うと思います。わかってもらえる商品力とプロモーション力が足りていない、もしくはそもそもお金を払う価値を感じてもらえていないのでしょう。

とはいえ、個人的には魅力あるトレーニングだと思っています(プログラムと指導者によりますが)。流行りで終わることなく、長く広めていってほしいですね。
[PR]
by fit_business | 2012-09-20 14:29
災害時の訓練
残暑の長さに辟易している本庄です。

震災以降、学校、駅などいろいろなところで、以前より
力を入れて災害時の訓練が行われるようになったと感じています。

ニュースなどでその訓練を見ると思いだすことがあります。
実は私、アメリカで1度だけ興味本位である訓練に参加してみたことがあります。
確か設定は「バスの事故」でした。

私と5~6人のアメリカの方に「乗客の親族としてバス会社のカウンターに状況を
確認しに行く」という設定がふられました。

私は「学校で行った以来の訓練だな」と呑気にかまえていたのですが、
訓練開始の合図とともに、アメリカの方たちはすごい勢いでカウンターに
走って行き、叫びだしたのです。

「どうなってんの!?」「いつになったら最新の情報がくるのよ!」
と、机を激しく叩きながら怒鳴る、涙を流すなど、まさに本当に事故が起きたかの
ようなパニックぶりでした。

一方、日本の訓練ではどうしても照れ笑いをしてしまう方も多く、
緊迫感はあまり感じません。やはりいざというときのことを考えると、
これからは上記のような本格的なものが必要かもしれません。

一番いいのは、訓練時に1人や2人、先ほどのような本格的な演技が
できる方に参加してもらうことでしょう。
周りの意識や訓練の雰囲気がぐっと本物に近づくと思います。
[PR]
by fit_business | 2012-09-13 19:47
グループエクササイズにおけるトレンドの考え方
ブログの更新を1週間以上も止めてしまいました。申し訳ありません。岩井です。

先日、今年のIDEAのコンベンションレポートをまとめていて、なるほどなぁと思ったことがありました。それが、グループエクササイズのトレンドの考え方です。米国で、フィットネストレンドを作る側にポジションしているクランチのプログラムディレクターの方が講師でしたが、こうはっきり言っていました。

「フィットネス業界のトレンドを採り入れてもダメ。社会のトレンドをいかにフィットネスプログラムに採り入れて、それを大きなムーブメントにするかを考えないと!」と。

以前は、グループエクササイズに定期的に来るビッグトレンドの波がありました。エアロビクス、ステップ、スピニング、プレコリオ、ヨガなど。でも、それはフィットネスクラブがまだ特定の層に支持されていた時代のこと。今や米国では参加率は18%にものぼり、お客様の層も目的も多様化し、グループエクササイズも本当に多様化してきています。

そんな中、グループエクササイズの強みである集客力を活かそうとするならば、特定の層のトレンドではなく、社会一般のトレンドに目を向けるべき。クランチでは、IT(テジタル・テクノロジー)やPOPカルチャー(テレビやMTV、映画など)、アンダーグラウンドシーン(ナイトクラブ)、セレブリティ(著名人、アーチスト)などの切り口で、いかに多くの人が興味を持っていることをフィットネスプログラムに取り込めるかを常に考え、クリエイトして発信しているとのこと。もちろん、ヒットするものもあれば、全然うけないものもあるものの、そういうものとして取り組みを続けているとのこと。

クランチでは、実際これまでに社会的に話題になっていることをネタにしたグループエクササイズが頻繁にメディアや雑誌などで採り上げられて、それをフェイスブックやユーチューブなどSNSで広げることで、大きな広告効果にも繋げています。広告宣伝費をプログラム開発費に当てられる仕組みができれば、強いですよねぇ。

こういう方向性でトレンドを考えると、フィットネス参加率も高められそうだと感じました。
[PR]
by fit_business | 2012-09-12 16:09 | 今日の編集部
フィットネスクラブは総崩れなんかじゃない!
 みなさん、こんにちは。編集長の古屋です。こんなレポートがネット上に出ていましたが、みなさんご存知でしたか?みなさんは、どう感じますか?

http://biz-journal.jp/2012/08/post_580.html

 著者は「フィットネスクラブは総崩れ」と言っていますが、私は一部のデータを取り上げ、ここまで恣意的な解釈をするのはいかがなものかと感じました。大手だけを取り上げていますが、中堅のジェクサーさんやNASさんなどの大型店舗や東祥さんの中型店舗、コシダカホールディングス(カーブスジャパン)さんなどの小規模店舗等、非常に好調なクラブもたくさんあります。また、経産省の動態統計の売上推移を取り上げ、「市場規模は3,000億円程度で横ばいか微減」と記していますが、この経産省のデータは全体の4割程度の1,000軒程度しかカバーしておらず、さらに「カーブス」や「エニタイムフィットネス」などの新興の小規模店舗も調査対象にしていません。さらに、フィットネスクラブの適齢期を「50歳前後まで」としたうえで、「メタボ対策や介護予防の中高年だけがターゲット」と言っていますが、実際にフィットネスクラブに通っていたらわかるとおり、そういう方以上に元気な(あるいは、もっと元気になりたいと思っている)中高年層が多く、まさにその層が最も構成比としては多くなっていることは業界関係者なら周知の事実です。この著者が描くような悲観的な状況ではないと思います。むしろ、他産業と比べたら、まだ産業としてのポテンシャルは十分にあると思います。いまや運動が体にいいことは、世界中から毎日のように何らかのエビデンスが報告されているほどです。実際に、運動してみると、コンディションが良くなることも多くの人が感じています。こうしたことを理解する知性的、理性的な人ほどフィットネスクラブに通っているように思います。日本人は、知的水準が高く、理性的な人が多いので、きっとこれから徐々に参加が進むと思います。フィットネスクラブ運営企業側も今以上にもっと品質を高め、お客さまに価値を認識してもらえるよう努力していくはずです。3年後、5年後の状況はもっとよくなっていることでしょう。フィットネス業界のみんな、がんばろう。
[PR]
by fit_business | 2012-09-03 14:58 | 今日の編集部
エアロビクス
 NEXT編集部の桑田です。先週、グループエクササイズ関連の取材に同行させてもらいました。エアロビクスは、やはり一定の人気があるようです。私は今30歳ですが、同世代でも、ヨガやダンスに比べると、エアロビクスを経験している人は少ないと思います。正直、一昔前に流行ったプログラムという印象はあるでしょう。いまではダンス系のプログラムも充実し、勢いがあります。多様化し、発展するプログラムのなかで、どうエアロの魅力を再提示していくのか。難しい課題ですが、各クラブやインストラクターの方々も、一生懸命考えて、試みていることと思います。また、未経験者にとっては、敷居が高く感じられるところもあります。個人的には、参加するのが少し気恥ずかしかったりもします。フィットネスクラブに行き、一人ですべての行程をこなす。それで十分満足を得られます。ただ、フィットネスクラブには、それ以外の楽しさがある――その良い例が、例えばエアロなのだと思います。一人で運動して目的を達成するのとはまた別に、皆で楽しく、時に笑顔で運動すること。それによって得られる充実感は、フィットネスクラブの魅力を広げる力になるでしょう。今年で第二回目となるルーキーコンテスト(11月23日、東京ビッグサイトSPORTEC会場にて開催)では、きっと、その萌芽がみられることでしょう。エアロに親しんでいない人たちが、かっこよくて楽しいと思えるような「新しい」エアロの登場を、楽しみにしています。
[PR]
by fit_business | 2012-09-03 11:21