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差別化
こんばんはwebの坂梨です。さて当社ではスポーツジムの検索サイトGYMCOを運営しておりますが、その目的は一般利用者の方により自分に合った店舗をお選びいただきたいからです。
フィットネス上級者!の方なら見学するだけで十分色々なところが見えてくるかと思いますが、初心者の方はわからないですよね。わからない時はどうしますか?他の業界を見てみれば「比較する」事がとても重宝されているとわかります。GYMCOではスポーツジムを比較してもらい、「私はここが合ってる」「こういったところでトレーニングしたかった」と入会までの障害を減らしていきたいと考えています。
そして新たに今2つの企画が進行しています。他店との差別化はどうやったらなされるか。。。
まずは「店舗の周辺」に焦点を当てたコンテンツを3月上旬から、次に「人」に焦点を当てたコンテンツを3月後半からスタートする予定です。
店舗の周辺に焦点をあてるとは何かといいますと、例えば出かけるときの行動は多くの場合「線」になってますよね?「お昼を食べに行って、服を見に行って、少しゆっくりしたいから本屋によって。。。」というように。スポーツジムに入る場合も、会社帰りによるなら近くに何があってほしいのか、主婦の方なら近くになにがあるとポイントが高いのか、そういった「線」を作れるコンテンツを掲載していきたいと考えています。
次に「人」ですが、インストラクターさんやトレーナーさんの「人」の側面に焦点をあてながら「この人と一緒にトレーニングしてみたい!」という共感をつくれたらと考えています。
たくさんのコンテンツがあればより楽しんでいただけるので、スピード感を持ってリリースしたいと思います。
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by fit_business | 2013-02-28 20:18
給与相場
こんにちは、NEXT澤です。普段、求人広告を扱わせていただいておりますが、今月は久しぶりのご出稿の企業様が多かった気がします。年度末で退職の方がいらっしゃり、4月に向けて募集されるのでしょうか?その時にNEXT、フィットネスジョブを思い出し、再びご活用いただけたことを嬉しく思います。

今月も沢山の求人募集がありますが、気になったのはお給料が下がった企業が複数あったこと。職種にもよりますが、なんとなくここ半年位は少しずつお給料の相場が上がっている感覚があったので少し残念です。世の中はアベノミクスだインフレ政策だと言っていますが、まだまだ私たちがそれを実感するのは先のことなのでしょうか?いろいろな事情があっただろうと思いますし、お給料の金額はもちろん景気だけで決まるものではないですが、業界全体の給与相場が上がり、良い人材が増え、さらにこの業界が活性化されるようになると良いなと思います。
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by fit_business | 2013-02-21 10:32
生き方
みなさまこんにちは。剱持です。

私事で恐縮ですが、2週間ほど前に亡くなった祖父について書かせていただきます。
祖父が亡くなるにあたり、生前に書き遺していた「自分史」のようなものを読みました。
戦後の何もない東京の下町で事業を興し、従業員300人規模の会社に至るまでの、経営者としての思いや苦労を初めて知りました。
6年前、82歳で脳梗塞で倒れるその日まで、働くことが好きな祖父でした。
私が物心つくころには事業はだいぶ縮小しており、休みの日には遊びに連れて行ってくれる「大好きなおじいちゃん」でしたが、それだけではない面を知ることができたことは本当によかったと思います。

晩年に書かれたこともあるかと思いますが、そこには、両親、義両親、妻である私の祖母、会社を興すにあたって協力してくれた様々な方、従業員、取引先など、とにかくいろんな方への感謝の意が示されていました。

身内を褒めるようでたいへん恐縮ですが、改めて尊敬し、このように生きたいと思いました。
そして、このように祖父母や両親の生きてきた道を知ることは、多くの人にとってよいものなのではないでしょうか。
同時に、私たちはそれを遺しても恥ずかしくないような生き方をすることが大切なのだと思います。
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by fit_business | 2013-02-19 17:36
継続生む、小さな達成感
明日は雪のようですね。室内でも寒い本庄です。

先日、次号の取材で初めてクライミングジムを訪れました。
取材では、クライミングジムの施設環境やスタッフの方の接客レベルはフィットネスクラブに比べたらまだまだというお話でしたが、それでも通われている方の継続率は高いとのことでした。そこからクライミング自体の魅力の高さが伺えました。

そして、その魅力のひとつが“達成感”だそうです。
昨日登れなかった部分が今日は登れたというように、日々成長を感じられることが継続につながっているようです。

黙々と壁を登る方たちは、仲間やクラブスタッフとのコミュニケーションが継続に影響を与えるフィットネスクラブとの大きな違いを感じさせ、とても興味深いものでした。
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by fit_business | 2013-02-12 21:27
将来の競争力をつくる環境づくり
娘が3歳になり、4月からの進路にまだ迷ってます。岩井です。

今年の4月、一般的には3年保育の1年目を迎える娘。これまでの1年間もさまざまな保育園にお世話になってきましたが、いよいよこの4月からはどこか一つに絞らなければならない時期。吸収力が大きく、将来の人生の基礎づくりをする大切な時期と思うほど、彼女にとってどの環境がいいのか。本当に迷います。

自主性を持たせたい場合、外からの強制力はできるだけ排除して、自分で考えて解決策を見出したり、創造したりする環境をつくることが重要。その一方で、子どもは気まぐれだから、それに任せていいのかという疑問もある。逆に、ある程度強制力をかければ、能力は果てしなく伸びる可能性があるけれど、将来そうした外的要因がそろわないと自主性や創造性が発揮できないことにもなりかねない。

もう一つの議論として(似た内容ですが)日本の教育も賛否両論。みんなが一定の教育レベルを維持していると同時に日本人としてのアイデンティティを備えられると言われる教育システムには評価が高い反面、受け身のまま、正しい一つの答えを導いたり覚えたりする教育では、実社会での問題に対峙したとき、自分なりの答えを導き出す力は培えない。つまり、環境の変化が激しく、いわゆる“正解”が変わる、または正解をつくるしかない時代には、力不足になりかねない。

今、実社会で求められる力が大きく変わりつつあって、一般的な能力の評価も学校教育もそれについていっていない気がします。ただ新しい価値観での競争力を養っても、身近な社会での評価がついてこないと活躍できる自信が得られず、その機会が得にくいのも事実。

同じ環境で育つ兄弟や双子でさえ違う志向や性格を持つから、どんな環境でもその子の育ちたいように育つのだと思うけど。4月まで、あと数か月。本人と社会の動きをよく観察しつつ決めたいと思います。
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by fit_business | 2013-02-07 22:56 | 今日の編集部
戦略と戦術の整合
 こんにちは。編集長の古屋です。先週は、久しぶりに九州に出張し、オープンしたばかりの「ルーマ・チャンティー」(福岡・博多)という、経営者にターゲットしたマイクロジムを訪問しました。パーソナルトレーニング(ジム・スタジオ)とアジアンスパを中心にした50坪弱ほどの施設ですが、瀟洒な空間で居心地がとてもよく、指導力、施術力、ホスピタリティのあるスタッフががんばっているため、きっと徐々にお客さまを増やしていくのではないかと確信しました。
 このジムを訪問したのち、陸路、別府へ向かい、全室オーシャンビューのホテルに泊まりました。このホテルは、知る人ぞ知るホテルで、「うみね」といいます。同ホテルも前出の「ルーマ・チャンティー」の関係会社が経営していて、コンセプトが似ています。瀟洒で、一部屋がゆったりと広く、各部屋に源泉掛け流しの温泉が備え付けられています。ホテルなどの情報をまとめたポータルサイトなどでも常に上位にランクされ、実際にいつも予約がいっぱいの人気ホテルです。実はこのホテル、現在の経営会社が買収して改装する前は、業績が右肩下がりだったようです。ところが、絶好のロケーションを評価した現在の経営会社が、2部屋を1部屋にし、アメニティを充実させ、さらに飲食などもオリジナリティを出すように工夫するなどして、少人数で訪れてリラックスしてすごせるラグジュアリーなホテルにリノベーションすることによって、業績を急回復させました。
 ここには、持てるソフトな資源を最大限に活かし、ターゲット・コンセプト・ポジションを明確にして、その他のホテルと明確に差別化する戦略があります。そして、素晴らしいスタッフによるホスピタリティもあります。つまり、戦略と整合する戦術があるのです。戦略と戦術の一気通貫の整合性は見事です。
 翻ってフィットネスクラブを見ると、セルフ業態に近いクラブにポジションしているのに利便性を追求しきれてなかったり過度な(無駄な)サービスをしていたり、ブティック業態に近いクラブなのにディスカウント(安売り)ばかりしていたり指導力が不足していたりと、チグハグが目につきます。
 類似するサービス業から柔軟に学ぶ必要性がまだまだありそうです。今度の週末には、自クラブと同じポジションをとる異業種の施設へ顧客として体験に行ってみてはいかがでしょうか?
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by fit_business | 2013-02-04 09:54 | 取材日記
体調の維持
 NEXT編集部の桑田です。先日、久しぶりに少し体調をくずしてしまいました。やはり日頃の運動によって身体の機能を健やかに保ち、強化することが本当に大切だなと実感しました。病気にかかっても、少しでも早く回復できるような身体でありたいと思います。フィットネスなどで日頃運動をされている方は、身体が悪くなった時も、運動をしない方よりも自然と早く回復しているのでしょう。それだけでもとても良いことだと思います。

 さて、1/25発行のNEXT71号には、トレーナーとインストラクターに向けたインタビュー記事が掲載されています。トレーナーに向けては、「手がつけられていないマーケットに注目」「フレームワークを持つ」、最新テクノロジーによるパフォーマンス分析でトレーニングを変える、ビジョンを持ったマイクロジム経営……等の記事を掲載しています。インストラクターに向けては、フィットネスクラブの外に軸足を置いた仕事の設計、仲間とプロジェクトを共有すること等によって活動の幅と可能性を広げる……といった内容です。また、2013年注目の新商品・新サービスも紹介しています。これからの活動のお役に立つことがあれば幸いです。
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by fit_business | 2013-02-04 08:55 | 今日の編集部