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行列
 こんにちは。阿部です。今朝、自宅の最寄駅にスターバックスが新規オープンしました。
朝7時の開店だったので、6時50分頃に散歩がてら通ってみると、ノベルティがもらえる訳ではないのに30人以上の人が並んでいました。
コーヒー1杯に行列!と驚きましたが、店の雰囲気やスタッフのホスピタリティ、ゆったりしたソファなど、行きたくなる理由(仕掛け)が多くある場所には、朝から行列を作ってでも行きたくなるのだな、と考えさせられました。
フィットネス業界も、新クラブのオープンには入会者が行列を作り、「さっそく入会してきたよ!」と職場や学校で自慢したくなるような企業が多く出てくることを期待します。
元気で明るいだけでなく、人としてのホスピタリティがあり、今までになかった体験の出来きる「ついつい毎日通いたくなるような場所」があったら、フィットネスの価値も上がってくると思います。
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by fit_business | 2014-06-27 10:05
三日坊主の心理
こんにちは、NEXTの澤です。

ゴールデンウィーク明け、すっかり食べ過ぎてしまったので7分間エクササイズというアプリのトレーニングを2週間ほど続けた時期がありました。最初は興味津々で、筋肉痛になると効いているような気がして少し経つと楽しくなってきました。強度は自分次第で調整できますが、パッとできるのが何より続けやすかったです。

続けているとこのアプリを使ってトレーニングすることが習慣になり、当たり前のようにやろうかなと思うようになりました。しかし、何日か帰りが遅かったり外食が続いたりしてできない日が続きました。日に日にやる気は起きなくなり、やらないことが当たり前になってしまいました。毎日やっていた時の楽しさよりもきつかった思い出が先に浮かび、"1回やる"というハードルがどんどん上がっていくように感じました。

こんな風にフィットネスクラブが続かない人はたくさんいると思います。あんなにノリノリでやっていたのに、まったく興味がなくなってしまったり、面倒になったり義務感にすら苛まれストレスに感じることもあります。
こんな急な気持ちの変化を不思議に思うと同時に、どうすれば続くのかも不思議に感じます。私が飽きっぽい性格なのはもちろんですが、恐らく、こんな風に続かない方も多いのではないでしょうか?

フィットネスクラブで働いている人はどちらのタイプでしょうか?続くことが当たり前の人には、なかなかこの気持ちは理解できないかもしれません。しかし、こんな三日坊主のダメな人たちでも続くような、アプリでは挫折した人がフィットネスクラブでは続く何かが生まれたら良いなと思います。
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by fit_business | 2014-06-19 18:16
健康寿命を延ばす
みなさまこんにちは。剱持です。

先日のFVLの講師は、FiNC溝口勇児氏とミナケア山本雄士氏でした。
そこで、寿命は延びているけれど、健康寿命はほとんど変わらず、不健康期間が延びているという話がありました。つまり、医療の技術は進んでいるにも関わらず、それを補うだけの生活習慣が身に付いていないのです。言い換えれば、フィットネスクラブは役割を果たせていないともいえるのではないでしょうか。
フィットネス業界で働く皆さまは、多くの人に健康であってほしいと願っていると思います。そして同時にそれは自分たちの使命だと考えていることでしょう。
しかしながら、実際にはこれに貢献できていない。非常に残念なことです。

先日「Close Up」で取材させていただいたメガロスの伊部信吾さんは「地域の医療費を削減したい」とおっしゃっていました。これまでお会いした方からは聞いたことのない、具体的な目標であり、素晴らしいことだと思います。
実際にここまで考えている方は、少ないように感じます。

お客さまの笑顔を見ることは、フィットネスクラブで働く人のやりがいであると思います。
それに加えて、「健康」という本来フィットネスクラブに求められているだろう成果を出したいと思う人が増えることが、健康寿命を伸ばすことや医療費・介護費を削減することにつながるのではないでしょうか。
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by fit_business | 2014-06-04 17:23