ブログトップ
そう回答するメリットは?
こんにちは。本庄です。

さまざまなところで行われていた夏のセールもほぼ終わりました。
皆さんは、セール前の時期にお店を見ていて「これ欲しいけど、セールになるのかな?」と気にしたことはないでしょうか。そんなとき、スタッフの方に聞くと、ほぼ決まって「私たちもまだどの商品がなるのか、わからないんです」と言われます。本当なのかもしれませんが、セール開始2日前に訊いたときにそう答えられたときは、さすがに疑ってしまいました。

おそらく、できるだけ定価で買ってほしいお店側の考えかもしれませんが、それが伝わってしまうこと事態、消費者の印象を悪くします。さらに「セールになるかもしれないから買わないでおこう」と考える方も多いはずで、上記のように答えるのが本当にお店にとっていいんだろうか?と感じてしまいます。

そのようななか、「今出ているものは全部セールにならない商品です」ときっぱりと宣言しているお店がありました。そこにいるお客さんは安心して買い物を楽しんでいる様子であり、私もかなり好印象を抱きました。
きっとスタッフの方にとっても、先ほどのような質問にあいまいな答えをする必要がなく、接客しやすいのではないかと思います。お店側のいろいろな事情もあるかと思いますが、消費者が悩むことなく、快適に買い物できるように今一度、対応を考えていただければと思います。
[PR]
# by fit_business | 2014-07-28 17:15
ワークライフミックス
独身時代はワークワークバランス、子どもが生まれて思い切りワークライフミックスになってます。岩井です。

以前はとにかく仕事が忙しくて、プライベートの時間をとることさえ考えたことがなく、「ワークライフバランス」どころか、様々な業務をいかに同時並行で遂行していくかという「ワークワークバランス」をとるのに精いっぱいでした。

娘との生活が始まり、娘との時間が果たしてとれるのかと当初は想像もできませんでしたが、まさに「ワークライフミックス」で、仕事と育児・家事が絶妙に入り混じる生活を送っています。

毎年この時期に組んでいる月刊NEXTの子ども特集も、気づくと娘の成長段階に同期した内容になっていて、今年は、4歳頃から小学校低学年にフォーカス。これまでゴールデンエイジと言われる小学校高学年が最も運動能力を高められると注目されてきましたが、実は低学年が重要!ということがトレーニング・フィットネスの専門家が提唱しはじめていて、さっそく娘の育児計画にも反映しつつあります。(詳しくは、2014年7月25日発行号の月刊NEXTご参照ください!)

イタリアのルチア・ロンツーリ議員が娘のヴィットリアちゃんを連れて議会に参加しているシーンを最近よく目にしますが、そういう仕事の仕方が普通になっていくと待機児童や少子化問題も改善されるのではと思います。まずは社会や会社が、自由な働き方を受け入れることが必要。フィットネス業界は幸いにも、フリーで働いている人が多いこともあり、こうした働き方への理解も得られやすいと感じます。

女性が第一線で働きながら、結婚や出産といったライフイベントを楽しめる環境に、日本ももっともっと近づくといいなと思います。
[PR]
# by fit_business | 2014-07-10 14:32 | 今日の編集部
サッカーW杯とリレーションシップマーケティング
 こんにちは。編集長の古屋です。
 サッカーW杯をみていて、リレーションシップマーケティングは現代サッカーに通ずる要素を備えているなと思いました。リレーションシップマーケティングのゴールは、持続的に業界水準以上の利益をあげることであり、それを実現するために優良顧客(ボールを保持している敵)にフォーカスして全員が協力して個客ごとにふさわしい商品•サービスを提案しロイヤルティを高めるとともに顧客生涯価値を高めていく(ボール保持者にプレッシャーをかけボールを奪ってすぐに攻めに転じゴールを狙うことを繰り返し、ゴールを積み上げていく)ことにあるように思います。現代サッカーでは、選手個々にはポリバレントな能力が求められ、チームには全員が連動して攻撃と守備をすることが求められますが、ここもリレーションシップマーケティングに欠かせないキーポイントかと思います。現代サッカーのイメージを組織で共有することによって、リレーションシップマーケティングの組織習熟度を高めることができるかもしれません。そういう視点でもW杯をみると、さらにおもしろさが増すことでしょう。
[PR]
# by fit_business | 2014-07-07 08:57 | 今日の編集部
「接客・応対」で感じたこと
はじめまして、6月よりWEB関連の企画編集担当をすることに
なりました、金澤です。よろしくお願いいたします。

スポーツに親しんで30年。
スポーツ業界に12年ほど身を置き、多種多様な仕事に取り組んで
まいりましたが、今回の任務はWEB関連の企画です。

まず最初の取り組みとして立ち上げたのが、
こちらのfacebookページです!
↓↓↓
★「Fitness Press」(フィットネスプレス)
https://www.facebook.com/pages/Fitness-Press/336726319813907

フィットネス・スポーツ・ヘルスケア業界の最新ビジネス情報や
キャリアアップに結びつく情報などを集めて、毎日更新していきます。
クラブ経営に関わる皆さま、インストラクター・トレーナーの皆さま、
健康産業に関わるすべての方に活用いただければと思います。


さて、話は長くなってしまいますが、最近の話題に戻ります。
ここ数年、フィットネスクラブやジムに行っていなかったので
まずは現場を知ることからと思い、先週、仕事上がりに自宅近所の
とあるスポーツクラブに体験入会にいってきました。
受付での「接客&応対」というのは、その「クラブ(企業)の顔」で
重要なことの一つだと思います。
受付で申込書を書いてくださいといわれ、名前の欄から記入していると、
おもむろに「先に料金を支払っていただけますか?」と言われて、
面食らいました。
まだ19時だったのですが、早くレジを閉めたいのでしょうか?
口頭でクラブ内の施設説明をしながら、見られていないからいいと
思ったのか、デスクの下で靴下を直す・・・など、その印象は決して
良くありませんでした。
指導内容にしても、対価(実際にそのプログラムを受けたときに支払う金額の)
に見合ったサービスなのだろうか?と疑問すら感じてしまいました。
その前に体験させていただいた、パーソナルトレーニングのジムが、
受付からトレーニング内容、トレーナーさんの応対も入り口から最後まで
とても良かったので、歴然とした違いを感じました。
もちろん、個性は違って当然だとは思いますが。

・・・・・といいつつ私自身を振り返って、ご来社いただいているお客様への
ご挨拶はどうなのか。というと、きちんと出来ていないかもしれません。

まずは自分自身、姿勢を正し、ご挨拶は目を合わせて気持ちよく行いたいと思います!
[PR]
# by fit_business | 2014-07-04 18:05
行列
 こんにちは。阿部です。今朝、自宅の最寄駅にスターバックスが新規オープンしました。
朝7時の開店だったので、6時50分頃に散歩がてら通ってみると、ノベルティがもらえる訳ではないのに30人以上の人が並んでいました。
コーヒー1杯に行列!と驚きましたが、店の雰囲気やスタッフのホスピタリティ、ゆったりしたソファなど、行きたくなる理由(仕掛け)が多くある場所には、朝から行列を作ってでも行きたくなるのだな、と考えさせられました。
フィットネス業界も、新クラブのオープンには入会者が行列を作り、「さっそく入会してきたよ!」と職場や学校で自慢したくなるような企業が多く出てくることを期待します。
元気で明るいだけでなく、人としてのホスピタリティがあり、今までになかった体験の出来きる「ついつい毎日通いたくなるような場所」があったら、フィットネスの価値も上がってくると思います。
[PR]
# by fit_business | 2014-06-27 10:05
三日坊主の心理
こんにちは、NEXTの澤です。

ゴールデンウィーク明け、すっかり食べ過ぎてしまったので7分間エクササイズというアプリのトレーニングを2週間ほど続けた時期がありました。最初は興味津々で、筋肉痛になると効いているような気がして少し経つと楽しくなってきました。強度は自分次第で調整できますが、パッとできるのが何より続けやすかったです。

続けているとこのアプリを使ってトレーニングすることが習慣になり、当たり前のようにやろうかなと思うようになりました。しかし、何日か帰りが遅かったり外食が続いたりしてできない日が続きました。日に日にやる気は起きなくなり、やらないことが当たり前になってしまいました。毎日やっていた時の楽しさよりもきつかった思い出が先に浮かび、"1回やる"というハードルがどんどん上がっていくように感じました。

こんな風にフィットネスクラブが続かない人はたくさんいると思います。あんなにノリノリでやっていたのに、まったく興味がなくなってしまったり、面倒になったり義務感にすら苛まれストレスに感じることもあります。
こんな急な気持ちの変化を不思議に思うと同時に、どうすれば続くのかも不思議に感じます。私が飽きっぽい性格なのはもちろんですが、恐らく、こんな風に続かない方も多いのではないでしょうか?

フィットネスクラブで働いている人はどちらのタイプでしょうか?続くことが当たり前の人には、なかなかこの気持ちは理解できないかもしれません。しかし、こんな三日坊主のダメな人たちでも続くような、アプリでは挫折した人がフィットネスクラブでは続く何かが生まれたら良いなと思います。
[PR]
# by fit_business | 2014-06-19 18:16
健康寿命を延ばす
みなさまこんにちは。剱持です。

先日のFVLの講師は、FiNC溝口勇児氏とミナケア山本雄士氏でした。
そこで、寿命は延びているけれど、健康寿命はほとんど変わらず、不健康期間が延びているという話がありました。つまり、医療の技術は進んでいるにも関わらず、それを補うだけの生活習慣が身に付いていないのです。言い換えれば、フィットネスクラブは役割を果たせていないともいえるのではないでしょうか。
フィットネス業界で働く皆さまは、多くの人に健康であってほしいと願っていると思います。そして同時にそれは自分たちの使命だと考えていることでしょう。
しかしながら、実際にはこれに貢献できていない。非常に残念なことです。

先日「Close Up」で取材させていただいたメガロスの伊部信吾さんは「地域の医療費を削減したい」とおっしゃっていました。これまでお会いした方からは聞いたことのない、具体的な目標であり、素晴らしいことだと思います。
実際にここまで考えている方は、少ないように感じます。

お客さまの笑顔を見ることは、フィットネスクラブで働く人のやりがいであると思います。
それに加えて、「健康」という本来フィットネスクラブに求められているだろう成果を出したいと思う人が増えることが、健康寿命を伸ばすことや医療費・介護費を削減することにつながるのではないでしょうか。
[PR]
# by fit_business | 2014-06-04 17:23
保育園での英語教育
皆さんこんにちは、本庄です。

先日保育園で働く友人から、「英語を勉強しなければならなくなった」
という相談を受けました。

彼女が働く保育園でも月1回、アメリカ人の先生によるレッスンが開始されることになったそうです。
彼女が先生を教室に案内したり、お茶を出したりと、いわゆる世話係になったのですが、先生は日本語が話せず、彼女は英語が話せないため、今はなんとかジェスチャーでやりとりしているとのこと。しかし、やはりもどかしい場面が多々あるため、きちんと勉強しようと決心したようです。

今は「0歳からの英語教育」などとうたわれている時代。
好むと好まざるとに関わらず、今の小さい子たちにとって英語の重要度は増しています。
そして、親世代にとっても、もしかしたらそれ以上の方たちにとっても、「子どもだけが大変」という時代ではないのだと感じました。

さらに、以前は日本語ができる外国人講師が多かったように思いますが、
最近は友人の保育園のように、日本語不十分でも指導に来るケースが多いように思います。
日本語を使う隙を与えないという配慮なのでしょうか。

友人はさっそく調べた言葉を使ったところ「通じた!」と喜んでおり、勉強意欲が沸いているようです。
次はどんな会話をしたのか、報告を楽しみにしたいと思います。
[PR]
# by fit_business | 2014-05-20 09:01
イノベーションと進化を楽しむ
 娘、4歳4ヶ月を過ぎ、強すぎるほどの自我と自分のペースの持ち主に、「これって遺伝?」と困惑しつつも、オリジナリティの高い発想と行動に楽しませてもらってます、岩井です。

 ここ数日のマイブームは、「スタートアップ」のコンセプト。先日当社のウェブ媒体についての打ち合わせを、その分野に詳しい方としていて学んだのが、これ。ITの世界では常識のようですが、なるほどな、と目から鱗。
 イノベーションが必要な時代。イノベーションは過去からの連続性がないからこそ莫大な価値がスピーディにつくれるわけで、過去の例がないのだから、その市場性は市場に問うしかない。ただ、そのときに機能や強みを絞り込んでこそ、その提案の是非を判断することができて、GOなのか、軌道修正なのか、やめるのかが適切に判断できる。
 以前は成功モデルの分析力とか、それをベースにした精緻なマーケティング力で選択肢を絞り込んで成功確率を高める力が活きたけど、これからは、発想力だったり行動力だったりで、とにかく世に出してみる力が問われるし、リアルタイムで市場ニーズと提供サービスを整合させていく力が問われる。リスクのとり方も、以前とは全く違って、コントロールできるリスクの中で数多くのチャレンジをすることでこそ、成功確率が高められるという感じでしょうか。

 ウェブ媒体の運営におけるポイントも、以前は「マネタイズ」が課題だったところが、今は「キャッシュポイント」。つまり、その媒体自体で儲けようとするのではなく、その先でキャッシュが生み出せる仕組みをいかにつくるかのほうが、成功確率を高める戦略として重要度が高まっていて、そこでも以前以上に出せる選択肢から有効なキャッシュポイントを見つけ出すことになる。

 当社も4月の決算をまた一つ終えて、お蔭さまで13期目に突入。「フィットネス×媒体」という軸はこれからもぶらさずとも、戦略や戦術は、今ココというところで実績を出している事例からできる限りリアルタイムで学ぶ必要性を感じます。ビジネススクールでケーススタディするように、日々のニュースをケースとして学びながら、自身の仕事に応用し続ける感じでしょうか。

 今年度の、個人的な3大テーマは、「娘の育児」「ウェブ×リアル媒体の構築」「フィットネスコンテンツの業界外へのマーケティング」。どれも私にとっては過去に自分が学んできた価値観やセオリーと相反すると感じることがもりだくさんですが、自分なりの判断軸を大切にしつつ、いろいろなことが進化していく時代を思いっきり楽しみたいと思います。
[PR]
# by fit_business | 2014-05-15 00:19 | 今日の編集部
幸福優位の仕事術
みなさん、おはようございます。編集長の古屋です。

このところ、価格はやや高いものの、対象顧客がとても満足する商品・サービスを開発~提供し、それをきっかけに、業績を改善させ、成長していく企業が目立ちます。例えば、少し前では、「プレミアムモルツ」のサントリー、「セブンゴールド」シリーズやプレミアムコーヒーのセブンイレブン(IYグループ)、最近では「牛すき鍋膳」の吉野家や「タワーパンケーキ」のデニーズなどです。対象顧客が増えている時代は、値下げにも相応の効果があったのでしょうが、成熟化し、競合が増える中で、対象顧客が減少してきている局面においては、従来と変わらないような商品・サービスを相変わらずの価格で提供しようとしていたら、業績の伸びはないのも当然のように感じます。フィットネスクラブも、ぜひ先の企業が開発した商品のような感動する高付加価値商品を創って、効果的に提案してほしいと思います。

そういう商品やサービスを開発する一つのポイントは、自分が買い手の立場で、直感的に発想することにあるように思います。そして、とにかく一度商品化し一部の顧客層に提供してみる。その提供プロセスを通じて、買い手がより支持する商品にしていくようにする(顧客共創する)といいのだと思います。あまり考えずに、ある意味楽観的に発想するほうがいいのかもしれません。 それには、日々楽しく仕事をすることが大切になるのではないでしょうか。というよりも、いつもそういう姿勢で発想し、仕事をしようとしていれば、いい商品・サービスも自然に開発できて、お客様や会社のみんなにも喜んでもらえるでしょうから、どんどんやる気が出てきて、仕事がすごく楽しくなっていくはずです。

ハーバード大でポジティブ心理学を教えるショーン・エイカー教授が『The Happiness Advantage( 幸福優位7つの法則 )』のなかで、「幸せは、成功に先行する」と、言ってました。一所懸命努力して苦しみながら成功しようと思うより、こんなに楽しいことができて幸せだと思いながら取り組んだ方がたくさんのオプションが見つかったりして成功しやすいそうです。たぶん野球のイチロー選手やサッカーのカズ選手など、スポーツ界のトップ選手も、ただ単に苦しいとだけ思って練習に取り組んでいないと思います。40歳を超えた今でも、少年のころのように、きっと苦しさより先に楽しさや夢をもって練習に励みゲームに臨んでいるように思います。

幸福感や夢、楽しみをもって、仕事をすることって、大事ですね。
[PR]
# by fit_business | 2014-05-14 08:52 | 取材日記