ストレスがたまってくると走る本庄です。
走るといっても軽くではなく、短い距離を猛ダッシュ!します。
しかも夜に走るのがいいのです。
暗闇で、汗だくだろうが、口が開いていようが、
なりふり構わずダッシュ。
そして走った後は少しスッキリ。
なんだか晴れた日にランニングした後とは
また別のスッキリ感があるのです。
そんな私が思うのは、暗いところで運動するのも
いいものだな、ということです。
明るいところで皆と楽しく運動することはもちろん楽しいのですが、
たまには1人黙々、暗いところで思いっきり動くか、または
静か~に運動してみたい日もあるものです。
フィットネスクラブのスタジオでも、コンサート会場のように
インストラクターの方だけライトを浴びて、会員は
暗いなかで踊る(もちろん本当のコンサートほど真っ暗にはしませんが)、
なんてのはどうでしょうか。
間違って変な動きをしても、あまり見えないので、大丈夫。
しかし、暗さゆえ隣の方とぶつかったり、インストラクターの方は
会員が誤った動きをしていても気付けず、けが人続出の可能性も
ありますね…。