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2013年 02月 19日 ( 1 )
生き方
みなさまこんにちは。剱持です。

私事で恐縮ですが、2週間ほど前に亡くなった祖父について書かせていただきます。
祖父が亡くなるにあたり、生前に書き遺していた「自分史」のようなものを読みました。
戦後の何もない東京の下町で事業を興し、従業員300人規模の会社に至るまでの、経営者としての思いや苦労を初めて知りました。
6年前、82歳で脳梗塞で倒れるその日まで、働くことが好きな祖父でした。
私が物心つくころには事業はだいぶ縮小しており、休みの日には遊びに連れて行ってくれる「大好きなおじいちゃん」でしたが、それだけではない面を知ることができたことは本当によかったと思います。

晩年に書かれたこともあるかと思いますが、そこには、両親、義両親、妻である私の祖母、会社を興すにあたって協力してくれた様々な方、従業員、取引先など、とにかくいろんな方への感謝の意が示されていました。

身内を褒めるようでたいへん恐縮ですが、改めて尊敬し、このように生きたいと思いました。
そして、このように祖父母や両親の生きてきた道を知ることは、多くの人にとってよいものなのではないでしょうか。
同時に、私たちはそれを遺しても恥ずかしくないような生き方をすることが大切なのだと思います。
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by fit_business | 2013-02-19 17:36